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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

エクソシズム(悪魔祓い)

2011年08月24日 12時20分16秒 | 悪魔祓い
8月8日(月)、星椎水精先生の悪魔祓いが執り行われました。

HP「先祖供養」内のコラムにも、悪魔祓いの模様が載せられましたし、先日の体験談の星椎先生のコメントにも“悪魔祓い”の事が書かれてありました。きっと皆さんも、興味津々だったのではないでしょうか?

私もその場に同席し、今回の悪魔祓いの一部始終をこの目で見させていただきました。詳細は、コラムに載っております「悪魔祓い‐スタッフの感想‐」をご覧ください。正にあのままの状況であり、全て真実の出来事でした。


そもそも、この「悪魔祓い」ですが、悪魔祓いと聞いて皆さんが連想するのは、おそらく映画「エクソシスト」ではないでしょうか?

ベッドが動いたり、悪魔に乗り移られた少女の首が180度回ったり、ブリッジして階段を駆け下りてきて、血を「グハァァ」と吐く、ホラー映画の傑作ですよね。

今見ても十分怖いので、当時はものすごいショッキングな映画だったことでしょう!映画館で失神する人が続出したというのも、頷けます。

ですが一番怖いのは、『あの話は実話である』ということでしょうか。

映画の原作になったのは、1949年に起こった「メリーランド悪魔憑依事件」という事件でした。

簡単な概略ですが、これは、メリーランド州マウントレーニアで、少年に悪魔が憑依するという事件が発生しました。叔母ハンナの死後、14歳になるロビーの周りでは不可解な事件が続発し、ベッドが勝手に動き出したり、寝室の壁から不気味な物音が聞こえるといった奇怪な現象が見られたのです。最初両親は単なる子供の精神的ストレスと考え、医者に相談するも、少年の症状は一向に治らず、思い余った両親は、ボウダン神父に悪魔払いの儀式を依頼します。神父たちの必死の儀式も役に立たず、逆に彼らを口汚なく罵り、嘔吐、放尿を繰り返す少年。数週間に亘る神父の悪魔祓いにより、少年は正常に戻ったという話です。

これが実話であることは、容易に想像がつきます。映画は多少の誇張はしてあると思いますが、現職の神父が、「かなり真実に近い」と言っているほどですから、悪魔祓いとは、決して架空の事でも昔の話でもなく、現在でも深刻な問題なのです。


(続く)

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日本人の性質

2011年08月23日 13時35分53秒 | 天変地異
もともと日本人というのは農耕民族であり、上から言われたことは「ハイ、ハイ」と何も疑わずに受け入れてきた民族です。

だから、自分たちで新しいものを生み出したり、考え出したりするという『建設的』なモノの考えが出来ないのだと、星椎先生はおっしゃいます。

宗教団体による嫌がらせは、日本人特有の「足を引っ張る行為」であり、彼らには地球や人類のためという考えは一切なく、「自分さえよければいい」というとても自己中心的な考え方しかしていないのです。

このように「地球を救おう!」とか、「人類のために頑張ろう!」とかっていう考えが出来ない人間たちに、どうして本物の浄霊(先祖供養)が出来ると思いますか?

地球の神様が、そんな自分勝手な人間達に、そのような特殊な能力を授けると、本当に思いますか?? そんなことは、絶対にあり得ないと、常識で考えたらわかるでしょう!!


先の大地震にしても、「これは序章である」と警告を発しておられるのに、こともあろうかそれを「被災者に冷酷」としかとらえられない、危機感のなさ。理解力のなさ。

こういう危ない時期だからこそ、みんなで力を合わせて打開していくのが、本来の人間の務めではないですか!?

人の批判や足の引っ張り合いなんか、今はやっている場合ではないのではないですか!

一丸となって、地球をたて直す時期なんですよ。

海外の人間なら、みんな善いものは受け入れますよ!日本だけですよ、足の引っ張り合いで、発展しないのは・・。

だから地震などの天災が収まらないのだと、理解できませんか!?

星椎水精先生は、役目のため、同じ人間の目線で、「救える者だけ救う」ために地球の浄化を行っておられます。

その行為がどれほど尊いことなのか、俗世にまみれている人たちには、きっと理解はできないでしょうね!


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嫌がらせと現実

2011年08月22日 11時11分51秒 | 天国
先日、「天国について」のブログを書きましたが、その後、嫌がらせのコメントが書きこまれていました。

おそらくこれは、私のブログを見ている宗教団体の人が、嫌がらせで書きこんだものと思われます。

これが仮に、私のブログに対する反論であるなど、議論をするに値する内容であれば、そのまま残しておこうと思っていましたが、書きこまれたコメントは、「GUCCIのニセモノ販売」などという、意味不明でとても低レベルなものだったため、削除しました。

今回の件でハッキリしたことは、「他所の宗教団体に属している人間というのは、そこの宗教について、実は何も知らないのではないか!?」という事です。言い換えれると、そこの宗教団体の上の人間から言われた事を、疑問を持たず、そのまま鵜呑みにしているのではないか?という事です。

というのも、もし反論や否定したいのであれば、その根拠や理論を述べ、対抗すればよいと思いませんか?

そういう考え方こそ、立体的であり、建設的な考え方であると私は思うのです。

それをせず、低俗な嫌がらせしかできないというのは、『自分のところの宗教や自分の信仰を守るため、ただ星椎水精先生を批判することしかできない」という、宗教団体の現実を物語っているのだと思います。

これは、「如何に世間の宗教団体に属している人間の視野が狭いのか」ということを自ら示していることであり、彼らは自分が属している宗教の事すら、何も知らないから反論できないのです。


低俗な嫌がらせは、彼らの精一杯の反抗なのです。


「死んだら皆、天国に行く」とか、「みんな死んだら成仏する」と思い込むのは勝手です。

ですが、何も善い事をしていない人が、そんな世界に簡単に行けるわけがないでしょう!

現在、天国や成仏を思い込み、死後の事や魂の事、カルマの事を何も勉強していない人間が死んだらどうなるか・・?

彼らは死んだら、きっとこう思うはずです。

「こんなハズじゃなかった!!」「誰か助けてくれ!!」と。

そして誰かれ問わず、そこら中の人に憑依していくのです。

彼らの行く末は、成仏とは無縁の、消滅と隣り合わせの恐ろしい世界なのです。


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天国という考え

2011年08月19日 11時42分46秒 | 天国
「死んだら皆天国に行く」とほとんどの人が思っている、この“天国”。皆さんはどのように考えていますか?

星椎水精先生のご供養(浄霊)をしている方たちには、「それは幽界の一部」とか、「そんなもんない」という事実がわかっていると思います。

ではなぜ天国がありえないのか?わかりますか?

天国の存在を信じている人たちは、こういう風に考えているのではないでしょうか?

「天国っていう死後の楽園があって、死んだら皆そこで幸せに暮らして、また時期がきたら生まれ変わって・・・。その繰り返しなのかもしれない。」と。

本当にそうだったらいいですね・・。それだったら楽でしょうね・・。

まぁ、そんなわけないんですけどね!

「死んだらみんな天に昇って天国に行く」という、この天国という考え方には、地球というか宇宙で一番大事な「進化」という考えが欠如していると思いませんか!?

努力した人も怠けた人も、悪い事をした人も皆同じように、また次があるなんて、都合良すぎる考えだと思いませんか?

地球は修行の場です。

自分の勉強のため、地球の神様から肉体を戴き、日々勉強して進化していくのが我々の目的であり、意思でもあります。

今世で出来なかったことや、今世での過ちや罪はカルマの一部となり、来世に持ち越されます。(宿題がどんどん溜まる状態)

我々は地球で勉強し、それらの宿題を全て終わらせ、やることが終わったら、また自分の星に帰っていくのが本当の目的です。その目的を、みんな忘れちゃってるんですよね!

要するに、地球はそんなに甘くないし、死んだらみんな成仏なんかしていないんですよ!

魂が向かいたいのは「霊界」であって、天国ではないんです。厳しい霊界で勉強しなおして、そして準備ができたら次に向かうんです。次の転生で宿題を終わらせるために・・。

だから天国っていうのはありえないんですよ。実際にあっても、それは幽界の一部でしかなく、そこに居ては進歩がないんです!進化する意識がないものは、消滅するしかないんです。天国にいては、魂の消滅しか待っていないんですよ!

私は今こそ、真実を知って考え方を改める時期なんだと思っています。


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成仏できない理由

2011年08月18日 16時04分47秒 | 先祖供養
俳優さんなんかは、「半年後に復帰できるよう頑張ります」など言いながら闘病され、大半はその願いが叶わず、亡くなってしまわれる方も多いですよね。

サッカーや野球、ゴルフが好きで好きでたまらなかったのに死んでしまった人も、驚くほど多いことでしょう。

ここで、自分に置き換えてみてください。「まだまだ生きたかった。もっと○○がしたかった。もっと○○すればよかった・・・」と、志半ばで死んだらどうなるか?

そうです。未練が残るんです。誰も死にたくはないから、普通の人は未練がたっぷり残ってしまうんです。

その未練こそ、魂が重たくなる原因に他ならないのです。

そんな重たい魂で、どうやって上に昇るというのでしょうか?

例え本人に未練がなくとも、カルマは残っているし、さらに大勢の成仏していない先祖がいるため、成仏するための道も阻まれ、成仏など出来るわけがありません!

死んだら、未練やカルマのため、体が鉛のように重いんです。

そんな体で、海底に沈んでいる自分の姿を想像してみてください。

いくらもがこうとも、地上に上がるのは不可能です。

上に上がるというのが、どれほど大変か。そして上がれないその状態が、どれほど苦しいか・・。

以上の事を考えても、成仏できないでいる、大勢の先祖さんの気持ちが、少しはわかるのではないでしょうか?

死んだら皆、自動的に霊界へ行く(成仏する)と勝手に思っているのでしょうが、現実はそんな単純でも簡単でもありません。


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