水子の魂 続き

大学時代に付き合っていた人で、とても縁が深いんだろうなと思う人がいました。

私が東京に出てから、後に追いかけるように東京に来た女性でしたが、彼女も大学を卒業してから、関係を持った人との間に子供が出来てしまい、堕ろすしか方法がなく、後悔や恐怖を持っていると言っていました。

恐怖感はおそらく「殺人」に対して、水子の魂に対しての罪悪感だと思いますが、いくらお寺などで水子供養をしたところで、絶対に成仏できません。その女性の腰にまとわりつくように、ひっついています。」

先日、ネットの知恵袋で、水子供養に関して載っていました。その回答が、「すぐ成田山に行きなさい」ということでした。

その回答者自体も、きっとそれが正しいんだと思って勧めたんだと思いますが、水子の魂を成仏させるのは、とても難しいのです。

成田山に行って、本当にその問題が解決するのでしょうか？


何度も言いますが、お経は成仏とは全く関係がありません。そんな簡単に成仏できないのです！

その水子（堕胎したこと）の事を考えると、悲しくなったり、罪の意識を強く感じてしまう。

これこそ、正に成仏していない事を証明しているのです！

たとえ堕胎してしまったとしても、せめてもの償いとして、「本物の浄霊」をしてあげれば、罪の意識や後悔の念も必ずや薄れることでしょう。

星椎水精先生の本の冒頭部分にあるように、「亡くなった人の事を考えたときに悲しくなるのは、その人が成仏していない証拠。」です。

たとえ水子という小さい汚れない魂でも、成仏するのはとても難しいのです。

巷の霊能者やお寺の水子供養では、絶対に成仏できませんよ！

水子を抱えてしまった方は、せめて星椎先生の水子供養を受けられる事を、切に願います。

水子の魂は汚れていないため、浄霊されるとすぐに、次の転生に向かいます。水子にとって、こんなに嬉しいことはないのです。

ずっと後悔している人は、少なくないはずです。

まずは星椎水精先生のＨＰをご覧になってください。

一人でも多くの、水子とその母親を助けてあげたと思っています。

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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