星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

脅しのテクニック

2011年05月12日 13時37分38秒 | 星椎水精先生の批判
前回までは、星椎水精先生を執拗に批判するユアペディアの正体について書いてきました。

今回は、ユアペディア側が以前こちらに仕掛けてきた“脅しの方法”について説明します。

①最初は、自身のHP「Yourpedia(ユアペディア)」でページを作り、中傷を含めた文章を書き連ねていき、対象者(この場合は星椎水精先生)の名前を検索したときに、常に検索結果のトップ近くに来るようにしておきます。

おそらく他の対象者の方々も同様で、自身の会社や名前を検索したときに、ユアペディアだけではなく、もうひとつの「悪徳商法?マニアックス」というHPが引っかかり、それを見た一般の方が「えっ、悪徳商法なの?」という間違った認識をさせ、困らせるのが目的です。

思いっきり名誉棄損なのですが、困った業者は記事の取り下げを要請しますが、「取り消してほしければ、金を払え!」という感じで、金銭を要求するようです。

当社では、記事の削除要請をしましたが、応じず、現在もまだ残っています。

本来ならば、ここで“お金での解決”の話が出てくるのでしょうが、こちらは何もやましい事がないので、放っておきました。

②次に、吉本敏洋が懇意にしている弁護士がいるようで、(オウム事件で有名な弁護士です)その弁護士と供託し、「星椎水精先生の著書に推薦文を書かれている辯護士の名前が偽名だ。、名前を詐称している。」と言ってきました。

これは、実は仕事上の都合で悪気がなくペンネームを使ったのですが、それが詐称に当たる、と言ってきたのです。

当社にはあまり関係がない事でしたが、向こうはこちらの弁護士を潰そうと、脅してきました。

③そしてその後は、ユアペディア管理人の吉本敏洋が、自身がプログラマーである知識を活かし、一日に何十万という膨大なメールを送りつけてきたり、さらには「トロイの木馬」というウィルスを、何日にも亘り、当社に送り続けてきました。

ここまでが、昨年の夏にあった実際の出来事です。

『自分の脅しに屈しないものは許さない』、といったような、異常な粘着性を感じます。

だから「ストーカー吉本敏洋 被害者の会」というのがあるんだと頷けるし、「吉本敏洋は覚醒剤中毒者である」といった記事も、まんざら嘘ではないのでは? と思わされます。


吉本敏洋(ユアペディア)がここまでやるには、わけがあるのです。

それは、お金がないのです。お金がなく、働いてもいない。お金がないから、懇意にしている弁護士からも、嫌がられているようです。

本当に覚醒剤中毒者であれば、あのような奇抜で支離滅裂な記事を書くのも、警察に自分の警備を依頼したなどの異常な行動も、全て説明がつきます。

さらにお金がないから、執拗に嫌がらせを続けているのだと、理解できます。

お金がないから、「弁護士費用」と称して、自身のHP上で募金(カンパ)を募集しています。

周りからは、「吉本敏洋は募金詐欺」という記事もありました。すごくお金に困っているようですね。



ネット上で身分も明かさず、他人の批判をしている人物は、このような異常者が多いのです。

星椎水精先生を応援して下さる皆様には、批判している人間がどういう人物か知りたかったでしょう。

フタを開けてみたら、こんな人物が書いていたのです。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ ブログランキング【くつろぐ】 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ






コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 批判する者の正体 | トップ | 悪徳商法 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

星椎水精先生の批判」カテゴリの最新記事