先日の星椎水精先生のコラムにあったペットの話ですが、つくづく動物というのはすごいな~、と思いました。
よく、犬が誰もいない方向に向かって吠えるなど、不思議な話を耳にしますが、私が思うに、彼らは〝見えている”んだと思います。
それが何かといえば、我々の目には見えない「霊的」なものです。
どこかの家の先祖霊であったり、その辺にいる浮遊霊やいわゆる地縛霊であるなど、我々の目には見えなくても、確実にそこにいるものを彼らは察知しているわけです。
それが自分にとって有害なものであれば、追い払うために吠えたりうなったりするのでしょう。
そう考えると、目に見えることしか理解できない人間は、動物よりも劣っているのじゃないかと思わずにはいられません。
以前、このブログで、歩く坊主に向かって吠えまくっている犬の事を取り上げたことがありますが、これは坊さんが他家の成仏できない先祖霊にたくさん憑依されており、背後にいる色々なものが見える犬が、その霊に向かって吠えていたようです。
なぜかよく犬に吠えられるという人がいると思いますが、私が思うに、その人が悪くて吠えられているというよりも、犬はその人の背後にウジャウジャ見える者に対し、吠えているのではないでかと思います。
要するに、背後にたくさんいる浮かばれていない霊が見えている分、追い払うと言う意味で吠えている部分もあるのだということですよね。
犬が吠えるという意味には、犬自身が霊に憑依されないようにするという意味もあるのだと、今回の星椎先生のコメントを見て初めて知りました。
日常生活において、私達の身近なところにヒントがあり、先祖に気が付いたときにはじめて、いろいろなものの点と点が線に繋がり、大きな気づきとなるのかもしれませんね。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
クリックしてね !!
よく、犬が誰もいない方向に向かって吠えるなど、不思議な話を耳にしますが、私が思うに、彼らは〝見えている”んだと思います。
それが何かといえば、我々の目には見えない「霊的」なものです。
どこかの家の先祖霊であったり、その辺にいる浮遊霊やいわゆる地縛霊であるなど、我々の目には見えなくても、確実にそこにいるものを彼らは察知しているわけです。
それが自分にとって有害なものであれば、追い払うために吠えたりうなったりするのでしょう。
そう考えると、目に見えることしか理解できない人間は、動物よりも劣っているのじゃないかと思わずにはいられません。
以前、このブログで、歩く坊主に向かって吠えまくっている犬の事を取り上げたことがありますが、これは坊さんが他家の成仏できない先祖霊にたくさん憑依されており、背後にいる色々なものが見える犬が、その霊に向かって吠えていたようです。
なぜかよく犬に吠えられるという人がいると思いますが、私が思うに、その人が悪くて吠えられているというよりも、犬はその人の背後にウジャウジャ見える者に対し、吠えているのではないでかと思います。
要するに、背後にたくさんいる浮かばれていない霊が見えている分、追い払うと言う意味で吠えている部分もあるのだということですよね。
犬が吠えるという意味には、犬自身が霊に憑依されないようにするという意味もあるのだと、今回の星椎先生のコメントを見て初めて知りました。
日常生活において、私達の身近なところにヒントがあり、先祖に気が付いたときにはじめて、いろいろなものの点と点が線に繋がり、大きな気づきとなるのかもしれませんね。
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