星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

宗教の存在意義

2020年04月10日 20時21分45秒 | 宗教団体
本日の星椎水精先生のコラム「見極める時期」は、とても大事なことが書かれてありましたね。

現在のコロナウイルスのように、人間の力ではどうしようもないことが起きている時こそ、その宗教に力があるのかどうか、本物であるかどうかがハッキリと現れてくると思います。

先日見たある動画では、韓国の宗教団体で集団感染があったことを例に挙げ、

「こんなんじゃ、宗教に入っている意味が全然ないじゃないか!」

と言っていました。

例えば、世界一信者が多いキリスト教を例にしてみても、今回のコロナ禍で亡くなった人はどれだけいるのでしょうか?

なぜ、彼らは助けてもらえなかったのでしょうか?

この重大かつ素朴な疑問を、皆さんはどのように思っておられるのでしょうか。

これらの不幸な結果は、ハッキリ言って、「既存の宗教や団体には、ほとんど力がない」ということを証明してるのです。

もしかしたら、中には「死後、天国に導いてもらえる(救ってもらえる)」と考えている人も多いでしょう。

しかし、そのような保証はどこにもありません。

今回のコロナウイルスは、星椎水精先生がコラムで書かれておられたように、地球からのメッセージだと思います。

集会も人が集まる場所もダメ。

多くの宗教団体の行事は、いわゆる3密【密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、 2.密集場所(多くの人が密集している)、 3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)】の状態にあり、それがコロナウイルスを蔓延させる危険があるため、それらを避けるようにと今現在は特に言われています。

つまり、これは、

「そのようなことをしている既存の宗教は、間違っている!」

という地球からのメッセージが込められているのだと思いました。

「それがしたくても、できないように仕向けられている。」ともいえるでしょう。

もういい加減、まやかしの宗教から目覚めなくてはいけません。

今回のコロナ禍は、そういう内容の地球からの教えだと思いました。





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