星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

熊本の地震

2016年04月15日 20時21分57秒 | 天変地異
皆さんご存知の通り、昨晩熊本で震度7の巨大地震が起こりました。

メールやお電話をくださいました皆さま、ご心配いただき、またご連絡どうもありがとうございました。

こちら北九州も震度3~4程度の地震があり、ユッサユッサと揺れておりましたが、お陰で特に被害はありませんでした。

昨晩からテレビはこの地震の事ばかりで、どのチャンネルも同じ内容でした。

朝になって明るくなってくると、熊本城の塀が崩れて屋根瓦も落ちていたり、倒壊した家や陥没した道路などが映し出され、被害の全貌が見えてくるにつれ、つくづく大きな地震だったのだなと思いました。

昨晩のテレビの映像の中に、たまたま取材中に余震があり、家が崩れていく様が映し出されてたものがありました。

気象庁はこの地震を「平成28年熊本地震」と名付けたようですが、そんなことよりも、自然の力というものは人間の力などではどうしようもできないものだなと、改めて思い知らされました。

そして、「先祖の浄霊(先祖供養)を急がなくてはならない!」とも思いました。

私の親も、先祖の事が理解出来ず自分が病気なったときの事や老後のこと、さらには子供たちの事を心配して、ある程度の蓄えをしていると思いますが、このような災害で死んでしまっては意味がありません。

また死ななくても、家が倒壊したりすれば、そこでお金と労力が出てしまいます。

そんなことにお金を使うよりも、先祖さんのために、先祖さんを救うために使った方が、めちゃくちゃ有意義だと思います。

どこでお金を使うのかが重要だと、姫路さんはいつもおっしゃっておられます。

本当にそうだと思います。


今回の大地震もこのような天変地異が、ある日突然に、そして頻繁に襲ってくる時期がもう目前に迫っているということかもしれません。

「天変地異」が予想だにしない時に訪れた瞬間、皆は宗教は全く役に立たない(力がない)事を痛感するでしょう。

しかし、それでは「時、すでに遅し」となります。

お金は助けてくれませんし、また、あの世にもっていくこともできません。

お金を持たされている意味を、この地球上の人達はどのように考えているのでしょうか?

正しい使い方が出来るかどうかが、問われているのだと思います。

少なくとも、「あの時もっと供養しておけばよかった…」というような後悔はしたくないですよね!




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コメント (5)
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