星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

施設

2014年11月28日 20時27分49秒 | 天国
先日より星椎水精先生のコラムで、介護施設のお話がありましたね。

私の祖父母も、死ぬまで介護老人施設に入っていました。

入居しているご老人たちの中には、奇声を発する人や徘徊をする人など、おかしな人も何人かいました。

今回の星椎水精先生のコラムは、憑依が原因でおかしくなる事もあるという事が書かれていたわけですが、よくよく考えると、意外にもかなりの広範囲で、憑依が原因で起こっていることがあるのではないかと思いました。

基本的に、認知症なども霊障が主な原因ですが、そこに、他家の先祖や浮遊霊が加われば、より症状が重くなってしまうのも理解できます。

姫路さんがおっしゃっておられたのですが、

「痴呆症の人などは、もともと頭に霊障(憑依)を受けやすくなっているから、そこを他の家の先祖霊などに襲われれば、発狂したり暴言を吐いたりしても、何らおかしくはない。ベッドに繋がれて身動きができなくされている人も多いけれど、意外に霊障が原因で起こっていることが多いのではないか」

とのことでした。

病院や施設ともなれば、霊障を受けた大勢の人たちが集まっているわけであり、ある意味「霊ゾーン」となっているわけです。

そこに(自分の家の先祖霊の憑依に加え)、オーラも薄くなりパワーも落ちたお年寄りが来れば、さらに簡単に病院にいる憑依霊に憑依されて、ダブル憑依となります。

もともとの認知症の上に、さらに憑依され霊障が加われば、霊的な事を理解できない人達からすれば「さらにおかしくなった」とか「病状が悪化して進行している」となり、薬漬けになったり、繋がれてしまったりという流れになってしまうのではないでしょうか。

施設に入ってから急に病状が悪化したり、認知症なども発症したりすることは、高齢ということを考えれば、誰もおかしいとは思わない事でしょう。

施設の従業員も、「誰にでも起こりうる事」ぐらいにしか考えていないのだと思うのです。

ですが実際は、一緒に部屋にいる他家の先祖霊、そして窓や壁越しからやってくる霊によってやられているわけなので、「霊障」と言うものを理解しない限りは、悪化することはあっても、改善することは絶対に何のではないかと思います。

そう考えると、病院や施設に入れられているお年寄りは可愛そうだなと思います。

しかし、そのお年寄自体も霊障の「被害者」とはいえ、やはり先祖の事をきちんと考えなかった結果によるものだと言えますね。

星椎水精先生の下でご先祖を助けている(ご供養=成仏)私達は、日々このような形で霊障の凄さを見せられています。

世の中の不幸事を見聞きするたび、私は今こうして星椎水精先生に辿り付けて、本当に救われた思いで一杯になります。


星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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コメント (1)
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