本物の浄霊

本日の星椎水精先生のコラムに掲載された体験談は、とても素晴らしい内容のものでしたね。

戦争という、個人の力ではどうしようもないものの犠牲になってしまった人はとてもたくさんいらっしゃいますが、肝心なことが抜けています。

それは、犠牲になったほとんどの人たちが未だに成仏出来ずに苦しんでいる、という事です。

特に戦争で亡くなった人たちというのは、人生を最後まで全うできなかったわけですから、余計に早く成仏させてあげて、次（来世）に行かせてあげるべきだと私は思います。

そのためには、我々末裔が動かなくてはいけません。

本物の浄霊を理解し、そして星椎水精先生に浄霊を依頼する、というとても大事な役目を担っていると思います。


そして何より、本日の体験談を読めばわかると思いますが、本物の浄霊には、必ずと言っていいほど、感動があります。

私も本日の体験談を読んでいると、こう胸に熱いものを感じますが、これこそが「一切脚色のない、真実の言葉」である証であると思います。

体験談というと、いろんな宗教団体でもあるようですが、そのほとんどは嘘くさく感じます。

それは、例えば１のものを１０や２０ぐらいの大げさに盛っているからではないでしょうか。

私からすると週刊誌の裏に、「この財布に変えただけで、億万長者に」と謳い、札束の山が出ているような広告がありますが、あれと同じニオイを感じます。

だから感動がないし、嘘だとわかるのです。

対して、星椎水精先生のコラムや本で紹介される体験談は、すべて実話であり、また送られてきたメールをそのまま掲載するという、一切の脚色がないものばかりです。

「真実」をそのまま紹介しているところが、宗教団体や霊能者と違う点です。

また、ここが完全に霊能者達と違うのですが、星椎水精先生の浄霊は、星椎水精先生が「成仏しましたよ」と言って成仏したことを強要するのではなく、依頼者自身が遠くの地で浄霊時に同じ時間で成仏したことを実感している点が、大きく違います。

・体験談は真実のみ

・成仏したことを、体験者自らが同時刻に見えたり実感したりしている

この2点が、明らかに新興宗教や霊能者達とは違います。

本物だからこそですが、真実のみを語っているからこそ、体験談を読んで感動するし、なにより依頼者が一番納得しているのです。

『真実だから感動する。』

『事実を話しているからこそ、心に響く。』

この感動を、星椎水精先生の本物の浄霊をを通して、一人でも多くの人に味わっていただきたいものです。


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方位除け

本日の星椎水精先生のコラムの体験談は、とても面白い内容でしたね。

方位除けは、星椎水精先生のパワーが入ったお札を家の方位６カ所に貼り、浮遊霊や魔などがほぼ入れない「結界」を家に作るものです。

そのため、霊感のある人は、今回の体験談にあるような方位除けのパワーや効果を実感されるのです。

体験談に「…空気がきれい」という記載がありましたが、私も正に同じ感覚を受けています。
（霊感があれば、この感覚はわかると思います）

それは、家に悪いもの（浮遊霊など）が入ってこないため、その様に感じるのだと思います。

言い換えれば、逆に方位除けを貼っていない場合、それだけ多くの浮遊霊や魔が家に入り込んでいる、という事でもあります。

そのように考えると、方位除けの貼っていない家に入ると、なぜか落ち着かないのも理解できます。

方位除けの効果を一旦知ると、もう手放せなくなりますよね。

ただし、１点注意があります。

それは、「星椎水精先生の先祖供養をしていないと、効果が半減する」という事です。

どういうことかというと、仮に先祖の浄霊をまだ全くしていない人がパワー入りの方位除けを貼ったとしても、自分の家の先祖霊は防げないため、効果が分かりづらいと思うのです。

つまり、方位除けにより、確かに外部からの霊や魔は防いでくれているのですが、肝心の家の中には、まだまだたくさんの先祖さんが成仏出来ないまま右往左往しているため、相変わらず落ち着かない家のままなのです。

ですから、きっと方位除けだけを買って貼ったとしても、体験談にあるような効果は実感しないでしょう。

浄霊と二人三脚で使用してこそ、その効果を最大限に発揮してくれるのです。

さらに、浄霊を進めていくことで、末裔の霊感もどんどん研ぎ澄まされていくので、より方位除けのパワーを実感できることと思います。

方位除けは、大事な家族を守ってくれる「家のお守り」です。

今後は益々、その必要性が増してきますので、先祖の浄霊を進めながら活用してもらいたいと思います。



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生霊外し

本日の星椎水精先生のコラムで紹介された「生霊外し」の体験談も、とてもわかりやすいお話でしたね。

私の以前の職場にも、いつもイライラしてピリピリした人がいましたが、その人も悪い波動をまき散らしていたのでしょう。

健康でオーラの厚い人であれば、その様な生霊もはじけるのでしょうが、オーラの薄い人や、またはオーラが部分的に弱くなっている人などは生霊や念を受けやすくなってしまうため、原因不明の痛みや体調不良を起こしてしまうかもしれません。

ですから、その様なものに負けないためにも、まずは自分の家の先祖さんの浄霊を進めていくことが先決です。

なぜならば、先祖さんの供養（星椎水精先生の浄霊）を進めていくうちに、自然と自身のオーラが厚くなっていくからです。

これは私自身も経験しており、供養を通して体が強くなったのがよくわかります。

昔はよく風邪をひいていましたし、結構疲れやすかったりと色々ありましたが、今はそれもほとんどなくなりました。

供養していなかったら、今頃何かしらの病気はしているくらい弱っていたでしょう。

ですから、供養することにより自身のオーラが厚くなるのは間違いない事です。

そして「星椎水精先生のパワー入り水晶」も、一時的にもオーラを厚くする効果があるため、霊媒体質の人には必須アイテムとなります。

先祖供養とパワー入り水晶、そして星椎水精先生の「生霊外しの儀」「オーラを厚くする儀」により、生霊や念の影響をかなりとることが出来ます。

なにより、生霊外しの儀も遠隔で行われるのですから、すごいですよね！


自身の身を水晶で防御しながら、先祖供養を頑張っていけば、どんどんどんどん良い方向へと導かれる事は間違いありません。

目に見える事ばかり気を取られず、目に見えない所の事こそ、とても大事であることを今一度、考えてみなくてはなりませんね！


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正しい霊感

本日の星椎水精先生のコラムを読むと、「霊感」というものが一体どういうものなのかがよくわかりますよね。

私たちは霊感と聞くと、つい「霊が見える事」と思いがちですが、それは違うのだという事です。

星椎水精先生がよくおっしゃいますが、「霊が見える」というのは、霊感があるからというよりも、「オーラが薄い」もしくは「オーラが穴だらけで、その隙間から見えている」だけだという事らしいです。

自身を守る役目であるオーラが薄かったり、または穴が空いているがために、その隙間から霊が侵入したりしてくるそうで、当然ながら良い事では全くなく、それが原因で病気になったり、または精神異常になってしまう人が多いそうです。

そのため、霊能者の最期が見るも無残な姿になっていくのだそうですし、その様になって行くことも理解できます。
（先日もテレビに霊能者が何人か出ていましたが、気を吸われとても汚い姿になっていました。）

霊が見えるという事でそれを商売にし、自身の身の丈以上のことをしてきたツケが出ているのだと判断できました。

実際、当たっていないこともしばしばですから、彼らの言う事を鵜呑みにするのはとても危険なことです。

ですから「霊が見える」というのは決して凄い超能力の様なものではないんだという事をしっかり認識し、霊能者たちの言葉に振り回されないようにすることが肝要だと思います。


対して「正しい霊感」というのは、霊が見えるうんぬんよりも『見えない先祖さんの気持ちをどれだけ理解できるか』という事だと思います。

先祖さんのSOSに気づいたり、夢などでメッセージを受けたり、または浄霊後の先祖さんからのお礼に気づけたりなどが、正しい霊感であり、その様な事こそ本当に「霊感がある」と言えるのではないでしょうか。

先祖さんの気持ちを理解し、通じ合える能力の方が、霊が見えるという力よりも遥かに良いものです。

この「正しい霊感」は、星椎水精先生の浄霊を理解し、無欲で供養を頑張っている人にしか与えられないものであると思います。

ですから、しっかりと浄霊（ご供養）を頑張っていくことこそ、人生を実りあるものとしてくれるのだと思います。

この様なことからも「星椎水精先生の浄霊が、先祖さんだけでなく、ひいては自分自身をも助けるものである」と言われる所以だと思いました。


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良い供養をしよう！

　「良い供養をしよう！」

これは、普段からよく姫路さんがおっしゃっておられることです。

せっかくご供養（星椎水精先生の浄霊）をしているのに、そのご供養の真髄を本当にできていないなと思う人が結構いらっしゃいます。

具体的には、

「浄霊をすれば、物事がうまく進むだろう」（=運気を良くしたいから浄霊をする。）

「家族や自分に病人が出たら、また供養を再開すればいい・・・。」

「年に１〜２回くらい供養しておけば、悪い事は起こらないだろう・・・。」

などのような気持ちで浄霊（先祖供養）をしている人が、残念ながら少なからず見受けられるのです。

なぜこれらの考えなのかといえば、それは「星椎水精先生の浄霊の意味を、まだしっかりと理解できていないから」なのです。

姫路さんがよく、

「星椎水精先生の本はバイブルだから、毎日、一行でもいいから、読みなさい。字面（じづら）だけ読んでもだめですよ！」

とおっしゃられます。

それは何故かと言えば、星椎水精先生の浄霊というのは、成仏できない先祖さんをたった一回で完全に成仏させるとても凄いものですが、しかしそれだけではなく、とても奥が深いものです。

浄霊を通し、自分自身の遺伝子を浄化し、さらには本体である魂を磨き、レベルアップさせていくものです。

これが「先祖さんだけでなく、ひいては自分自身をも救うものである」といわれる所以（ゆえん）です。

つまり、自分自身への「投資」という凄いものなのですが、しかし、ここはご先祖を救い続けなければ、その真髄には辿り着けません。

その「真髄」を理解せぬまま、ただ役目ばりに浄霊を続けていくだけでは、本当の勉強にはなりませんし、何故、ご先祖の浄霊が必要なのかが分からないままだと思います。

コラムや本をしっかりと読み、先祖さんを助けるために浄霊を頑張っていけば、今まで気づかなかったことをに気づけたり、世界が違って見えたりと、様々な良い変化が必ず表れてきます。

私は、これがレベルアップしてきている証拠だと思っています。

ですから、例えば今日本を読んで感じたことと、一ヶ月後、三ヶ月後、半年後、一年後に読んだときとでは、本から受ける印象も必ずや違って来るはずです。

ある日突然、「あっ、これがあのことだったんだ！」と、最初は理解出来なかった所も、やがて理解できることが多くなるはずです。

実際、私自身がそうでした。

これは、浄霊を通して勉強してないと、決して理解できない境地だと思います。

偽物の新興宗教やうさん臭い霊能者たちだらけのこの世界で、せっかく本物である星椎水精先生の浄霊にたどり着いているのですから、先祖供養するのであれば、先祖さんを助けるため無欲の人助けをして、なおかつ自分自身も勉強して成長していく「良い供養」をしてもらいたいものです。

星椎水精先生の浄霊（先祖供養）は、本当に千載一遇のチャンスなのです。

「良い供養」を通して、ぜひ最高の人生を手に入れてください！

「死んだら、終わり」の世界でないのですから。


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