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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

バリ島4

2012年01月24日 18時39分15秒 | カルマ
バリ島では、神様を敬う気風が定着しているようで、朝から道端や車内など、至る所にお供え物をしていました。ヒンドゥー教が主流なのだと、ガイドさんも言っていました。

さらに、空港やホテルなどいろんな所に、神様を象った像などが多く置かれていました。それがまた、オリエンタルな雰囲気を醸し出していました。

ホテルの石像なども服を来ており、微笑みが自然とこぼれてくるような、不思議な感じがしていました。


バリと言うと、とても小さな島かと思っていたのですが、東京2個分位の広さがあるらしく、更には3000メートル級の山(アグン山)もあるんです。

また、キンタマーニ高原という、吹き出してしまいそうな名前の高原があり、そこにあるバトゥール山も1,700メートルもあり、アグン山と同様に火山なのだそうです。

あいにく、我々がバトゥール山の取材に行った時は雨で、綺麗な景色を見る事は出来ませんでしたが、至る所が観光地となり、観光客で溢れていました。

このまま綺麗な自然が残っていて欲しいな、と祈るばかりです。
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バリ島3

2012年01月20日 20時48分07秒 | カルマ
さて、バリ島の話に戻ります。

星椎水精先生のコラムに書かれてあった通り、とにかくバイクが多く、2ケツ3ケツは当たり前、中には4人乗りなんていうツワモノまでいました。スーパーカブ(郵便局の配達の赤いバイク)のようなバイクに4人乗りですよ。たくましいというか、びっくり仰天でした。(そんなに乗って、大丈夫なの?死ぬよ?みたいなカンジです)

さらに、街中には至る所に野良犬がおり、車がビュンビュン走る道でも平気で車のそばを歩いていました。もちろん危ないため、たまにはねられてしまう犬もいるようです。そして、ご飯もちゃんと食べれてないのか、みんな痩せた犬ばかりだったのが印象的でした。

さらに印象的だったのが、ある家の門のところに座っていたニワトリです。飼われているのか、野良ニワトリなのかわかりませんが、片足がないようでした。私たちが目の前を通っても、逃げようともしないし、のんびりしていたのです。

その姿を見て、以前星椎水精先生が著書で「ペルーには、軒下で一日中何をするわけでもなく、ボーっと過ごす人々がいた。」と書かれていたことを思い出しました。

そのニワトリが、まさにそんな人間がそのままニワトリになったように見えたのです。

その事をスタッフの方に伝えると、「そうそう!今世ニワトリに落とされたんだよ。」と言われました。

怠けていると、こういう目に遭うんだ(こうなってしまうんだ)と、あえて見せられたような気がしました。


何も知らず、そして考えようとしなければ、リゾート地での風景の一コマで終わっていたかもしれません。

ですが、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)をしてきたことで、物事の真実というものが少しずつ自分でもわかってきたような気がしました。


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バリ島2

2012年01月17日 11時38分37秒 | カルマ
市内をゆっくり歩いてみると、現地の雰囲気というか空気がよく伝わってきます。

皆さんも、「実際に行ってみると、想像と全然違っていた」なんていう経験がよくあるかと思います。

歩きながら、自然と目に飛び込んでくる一般市民の生活を垣間見ると、リゾート地としてイメージ作られている美しいバリと、現実のギャップとの違いに戸惑ってしまいます。

ガイドブックやインターネットを見て想像していたのとかなり違い、実際はまるでベトナムにいるような、そんな感じを受ける街並みでした。

これが、星椎水精先生が先日のコラムでも言われていた、『画面のクローズアップ』であり、報道されること(映し出されること)が全て正しいと思い込んでしまったり、それが全てだと勘違いしてしまう危険性なのだということが、よくわかりました。

ギャップに関しては、いろんなところで日々感じるものですが、実際に意識して物事を見ることはあまりなかったため、凄く勉強になりました。


星椎水精先生のコラムの話で、「ノルウェイに行ったと言ったら、テロに巻き込まれたという冗談まで出た」とあるように、実際はオスロの一部で起こった事件であっても、「オスロでテロ」と報道されると、まるでオスロ全体がテロで危険だという認識に変わってしまいます。

実際は、同じような時期にオスロに行ったところで、とても広いわけだし、そのような事件に巻き込まれるというのはとてつもない低い確率であり、まずあり得ないわけでしょう?

でも報道により、「オスロ=テロ」となってしまっているために、正しいものの見方ができなくなっているのです。

その事に誰も疑問を持たないし、そもそも考えなくなってしまっているのです。報道されることを、全て鵜呑みにしてしまっているのです。

そして、TVでの連日の同じことばかり言うニュース。

どこのTV局も同じ事しか報道しないため、辟易してしまいます。「もっと他に、伝えなきゃいけない事があるだろう!!」と突っ込みたくなるのは、私だけではないはずです。

話は逸れますが、なぜかマスコミというのは韓国に不都合な事はほとんど報道しません。韓国が竹島を不法に占拠しようとしている事とか、TVで全然報道されませんものね。

『真実とは一体何なのか?』を見極めるのは、やはり自分自身の目で見て、肌で感じることが1番なのではないでしょうか。

だからこそ、星椎先生は自ら世界各地を取材に行かれているのだと、よくわかります。

そして、そこで私たちにはわからない、霊的な事を含め、いろんな真実を教えて下さっている事に、もっと感謝しなくてはいけないのではないのでしょうか?


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バリ島1

2012年01月16日 18時15分34秒 | カルマ
星椎水精先生のコラムにも書かれてありましたが、年末からバリ島に行ってきました。

円高のせいか、途中の飛行機内も、大勢の日本人がいました。

バリ島の空港に到着したのは夜でしたが、バリはちょうど今は雨季らしく、とても湿度が高く蒸し暑く、まるで梅雨の日本にいるようでした。

バリは、南国のリゾートという綺麗なイメージが強かったのですが、実際はやはり東南アジアらしい空気でいっぱいでした。

空港内も汚かったのですが、空港の外に出て車に乗り込むまでの間も、ごみが散乱したり汚れていたりでとても不潔で、リゾートというよりも、東南アジアらしいなといったカンジでした。


翌日は、星椎水精先生は海底調査のため、朝早くに出掛けられたので、私は市内を歩くことにしました。

ホテルの周りをウロウロして歩いていると、道路には車よりも、ノーヘルのバイクの方が多く、走っている姿がまるで暴走族みたいでした。

車線がなかったり、あっても車線をはみ出して対向車線を突っ切ってくるのは日常茶飯事で、どこらじゅうでクラクションが鳴り響いていました。

タクシーもたくさん走っていましたが、私たちのような観光客を見ると徐行しクラクションを鳴らしながら、「乗っていくかい?」といった熱い視線を投げかけてくるのです。

車もバイクも、信号がない道、車線がない道を戦場のようにカーチェイスしながら好き勝手に走っているように見えるのですが、ガイドさんに聞くと、こんな状況でも殆ど事故がないそうなのです。

ウインカーも出さない、車間もほとんどない、車線をはみ出した無理な追い越しをするなど、いつ事故が起きてもおかしくないような状況なのですが、慣れているからか事故が起きないそうなのです。


ただ、確かに道路も汚いし、排気ガスで空気も汚れているのですが、なんていうか活気があるというか、みんな生き生きしているのがわかるんです。エネルギーに満ち溢れているようでした。


バリ島1


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