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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

交通事故 2

2013年09月25日 19時40分19秒 | カルマ
車の免許を取ったときも、親から「人を轢いたらお終いだぞ!」と、口うるさく言われました。

加害者の場合、保険があるとはいえ、多額の慰謝料を払わなくてはいけなくなったり、また精神的にもキズを負うかもしれません。

被害者の場合、死ななくても後遺症が残って体が不自由になったり、最悪の場合、大切な家族を失うかもしれません。

双方にとってよくないのが交通事故ですが、このような不幸が起こる事自体、「その家の先祖が成仏しておらず、荒れている」から起こるわけです。

「なぜ先祖と交通事故が関係あるのか?」と思う人も多いと思います。

実際に私自身も、星椎水精先生の著書を読み始めた当初は、「事故は事故じゃないの?」と思っていました。

ですが、事故の原因となる「眠気」が襲ってきたり、注意力が散漫になったりするところに、多いに先祖さんが関係しているところなのだと思います。

(憑依されると眠くなりますが、そういった点で先祖さんから事故が起こるようにしむけられているのでは?という事です。)

これはあくまで一つの例ですが、よくアクセルとブレーキを踏み間違えて事故になったという人もいます。彼らは口を揃えて、「よくわからない。覚えていない。」と言います。

こういうのも、本人ではなく、本人以外の“誰か”が体を操作していたと考えられるのではないでしょうか?

その“誰か”とは、その辺の浮遊霊だったり、また自分の先祖さんです。

上記の例を見ても、先祖さんは守ってくれていません。これが「お陰がない」という事です。

大事なのは、

なぜ守ってくれないのか? 

なぜ、事故を誘発するような事をするのか? 


という事です。

皆さん勘違いしていますが、先祖さんは末裔を助けてあげたくても、助けてあげられないのです。「そんな力がない」と言うのが適切ですが‥。

スタッフの方がよく「自分が溺れているのに、隣で溺れている人を助ける余裕や力があると思いますか?」という例え話をされます。これがまさに、先祖さんの状況を表しています。

助けたくても、自分自身が苦しくてSOSを送っている側ですから、人を助けるどころではないのです。

そこを勘違いして、「先祖は守ってくれている」と都合の良い考えをするのですから、先祖さんとしてもたまったものではないでしょうね。


先祖さんとしては成仏できず苦しんでおり、あの手この手で訴えているわけです。その中の一つが事故であり、人を轢くなどの人身事故ともなると、もう相当先祖さんが怒っている状態だと理解出来ます。

幸い、私の場合も事故は何回も起こし前歯も折って救急車も乗った事がありますが、特に大事には到っていません。今から思うと、事故も先祖さんからの“サイン”だったとわかります。

先祖さんとしては、何とか気付いて欲しいだけなのです。

私達が苦しい時に助けを求めるのと全く同じ事なのです。


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交通事故 1

2013年09月24日 19時13分46秒 | カルマ
先日、運転免許証の更新に行ってきました。

免許の更新といえば、免許を持っている人はご存知でしょうが、お決まりのように講習があります。

交通事故の悲惨な状況のビデオを見たり、新しく変わった規則などを教えてもらったりと、なんだかんだで1~2時間かかります。

そんな今回の講習で気になったのが、飲酒運転で娘を亡くした人の話です。

ここ福岡県は特に飲酒運転が多いらしく、そのために引き起こされる事故も多いため、飲酒に関してはとても敏感になっているようでした。

その講習の中で出てきたのが、「二十歳前の娘さんが、走ってきた車に轢かれて即死した」と言う話でした。

それだけ聞けば、悲惨な交通事故だなと思うのですが、その轢いた車の運転手は、飲酒運転をしていたのでした。

さらに、轢いて止まった後も、救急車も呼ばず救命措置もせず、車の中でタバコを吸っていたのだそうです。救急車は近くの人が呼んだそうですが、そのあと警察に連れて行かれたときも、パトカーの中でピースをして全然反省していないという、とても酷い話でした。

反省していないし、飲酒運転で轢き殺したにもかかわらず、刑務所に5年ぐらい入るだけなので、加害者ばかり守られていると・・。

犯人を恨み、娘を悲惨な事故で亡くした父親が、悲痛な訴えをしていました。


この話を聞いた時に、2つの事が頭をよぎりました。

まず一つ目は、「おかげがない(護りがない)」ということ。

そしてもう一つは、「カルマ」です。


星椎水精先生のご供養をする前ならば、当然上記の話は可哀そうな出来事と思い同情心も目芽生えたのでしょうが、今はこれら2つの事が思い浮かびました。


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残された時間

2013年08月05日 19時26分29秒 | カルマ
先日の星椎水精先生のコラム「生まれ変わり」は、大変面白かったですね!

過去世での自分の作品を世に披歴すべく、その為の転生を申し出て受理され、そしてその「やる」と言った約束(カルマ)を見事に完遂している姿は、私達も見習わなければいけないと思いました。

この方の例はあくまで一つの例ですが、私達もこのように、今世で成し遂げなければいけない事が山ほどあります。

それはカルマであったり因縁であったりするわけであり、それらの宿題を終わらせるために、今回肉体を頂いて転生しているわけですが、一体どれほどの人間が、その真実を理解しているのか?・・・それは、本当に一握りですよね!

私は、星椎水精先生に導かれ、先祖の浄霊というものを最初はわけがわからず続けてきましたが、今は本当に出会えてよかったなと思うし、浄霊で先祖さん達が成仏していくことで、私自身の生きていく目標が出来ました。

そして、次に考えなくてはいけないのが、「あとどれだけの時間が残されているのだろうか?」という事です。

浄霊をしてくださる星椎水精先生も、不老不死ではありませんし、なによりこの地球がどうなっていくのか、予測もつきません。

いつい天変地異が起こるかわからないし、原発事故のように地球を汚染する事故が起き、ガンなどになって死んでしまうかもしれない・・。

そう考えると、急いで今自分のやらなくてはいけない事を全力でしないといけません。

時間は限られており、刻々とタイムリミットは近付いてきていますが、現在生きている人達の大半が、やるべき事をやらず(気付かず)、のんびり生きています。

それじゃあ“次”などなく、地球もどんどん危なくなっていきます。

最近姫路さんのブログでも書かれてあったように、“死”といモノを考えた時、私達は、もっともっと「時間が無い」という事を意識し、やるべき事(魂の救済)を頑張らなくてはいけないのではないかと思いました。

この焦る気持ちは、やはりまだ成仏していない先祖さんの気持ちに間違いなく、先祖さん達は間違いなく「未来」が見えているわけです。

その「お知らせ」をしっかりと受け止め、ご供養を頑張っていかねば!と強く思いました。


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バリ島編まとめ

2012年01月28日 15時30分51秒 | カルマ
今回のバリ島の旅行(取材)を通して、一番強く目に映った事は、『日本人の情けなさ』でした。

私にとって2回目の海外旅行でしたが、前回行った時も今回も、ある共通の事を感じました。

それは、「海外だと、なぜか気が楽だな~」という事です。日本いるときは、なんか疲れるんですよね~。

その理由は何だろう?と考えたとき、スタッフの方にある事を教えていただきました。

それは、『外国人は愛情がたっぷりある』という答えです。「あぁ…、全て、この一言に尽きるのだな~」と痛感しました。

外国人の方たちは、他人に対しても愛情たっぷりで接してくるのです。それが人に気を遣う事にも繋がるため、一緒の空間にいても、居心地がよいのだという事がよくわかりました。

外国人の方々は、星椎水精先生が幾度となくコラムで書かれておられた通り、親がしっかりと子供の躾をしているため、子供も日本人のようにむやみに騒いだりせず、周囲にしっかりと気を遣って、静かにするべき所では、みんな静かにして迷惑をかけないようにしています。

また、同じ旅行客の外国人の人にカタコトの英語で何かを尋ねても、彼らはとても親切に、こっちの目をしっかりと見て、身振り手振りで一生懸命に教えてくれました。

日本人も同じことはしますが、シャイな人が多いため、十分に相手に気持ちが伝わらないのです。というか、伝えるのが下手なのではないでしょうか?それがこの“差”を生んでいる一つの要因ではないかと思います。

道端ですれ違う時も、全然知らない人が「Hi!」「Hello!」など気さくに話しかけてくれます。すると、必然的にこちらも挨拶をするため、とても清々しい気分になります。

日本にいると、まずこのような気分にはなれません。何かみんな、暗いですもんね。

この違いはやはり、「愛情たっぷりに育てられたかどうか」ではないでしょうか。

愛情を十分に注がれ育てられるため、愛情を上手に表現する事ができ、さらには人やコミュニケーションを大事にするのではないでしょうか。

そして、外国人の中にいると、人目も殆ど気にしないで済みます。

日本にいる時は、日本人特有の嫉妬とか偏見とか、そんなマイナスの感情や意識を強く感じるときがあり、気分が悪い時がありますが、彼らは人を尊重するような気持ちが強いためか、気が楽なのですよ。

日本人のように、「自分さえ良かったらいい」なんていう人は、(まぁ中にはいると思いますが)、今回はほとんど見なかったですね。

さらに、飛行機内とかでも、お互いに気を遣っているため、全然気にならないし、一緒にいて苦にならないのです。


一歩外に出ると、自分をしっかりと持っている外国人と比較してしまうため、どうしても日本人旅行客の子供っぽさというか、未熟さが否応無しに見えてきます。

いい歳こいて茶髪にしている親たち。

TPOをわきまえないで騒いだり、偉そうに威張って歩く人・・。

さらに、ちゃんとした躾のされていない、品性がない「餓鬼」ともいえるような子供達。

さらに、本人達はカッコいいつもりなのかもしれませんが、ハタから見るとホームレスと変わらないような汚い格好をしている人たちが多くいます。(オシャレをしているつもりが、全然オシャレになっていないと言う事です。例えば昔流行った腰履き。あれは黒人がするから見れるんでしょう。同じ事を。日本人の貧弱な体でして似合うわけがないでしょう。ただのだらしない人になります。その点、外国人の人たちはオシャレですよ。ちゃんと自分を持っているから、自分を素敵に見せるための洋服を選んで、綺麗に着こなしていますよ。「こういうのが本当のオシャレなんだよ」と、スタッフの方が言っておられました。本当にそう思います!)


人の足を引っ張ったり、妬んだり、なんの努力もしない多くの日本人たち。

なんと情けないことでしょう。

我々だけでも、星椎水精先生のもと、先祖供養をしながら頑張っていかなくてはなりませんね!!

そして供養を通し、素敵な品性、品格を持った人間に私もならなければ!と思わされた、今回のバリ島でした。


バリ


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バリ島5

2012年01月25日 19時20分37秒 | カルマ
バリ島に行って1番強く感じたことは、「生命力に溢れている」ということです。

発展途上ということも要因の一つでしょうが、生きていくいために必死なんだという気持ちが、ヒシヒシと伝わってきました。

例えば、幹線道路では、渋滞している車の間をぬうように歩いてきて、動物のマスク(買う人がいるかは甚だ疑問ですが・・)や新聞などを売りに来ていました。

お金になると思えば、それを一生懸命にやる、といったパワーを感じるのです。

日本では、ニートや引きこもりなどの甘えた人間が多数いますが、それらと比べると情けなくなるほど、彼らは一生懸命に生きていました。どちらが魅力的で必死で生きているか、言うまでもない事ですよね。

甘えた考えの日本人が同じ状況に置かれたら、果たして彼らと同じように生きていけるのでしょうか?

生活保護なんていう制度はないですからね。

外に出ると尚更、日本人がどれだけ甘えた考えの人間が多いのか、実感させられ、情けなくなります。

彼らから、今の多くの日本人からは感じられない、生きていくことに対しての前向きな姿勢を見せてもらったような感じがし、自分も頑張ろうと思った1日でした。


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