町田・市長市議選(2018年2月18日告示、25日投票)まで2ヶ月となった24日。
佐々木とも子さん、渡場さとしさん、とのむら健一さんの事務所びらきのお祝いに駆けつけました。
どの事務所びらきにも、本当に多くの方に来ていただきました。
私も一言ごあいさつをさせていただきました。
私が公約した学校給食の問題でも、シルバーパスの改善でも、共産党市議団との連携は絶対に不可欠なものです。
事務所びらきでも、町田で初の日本共産党都議会議員として実感していることをありのままに話しましたが、町田では都議会の報告がこうして行われることは今まで皆無に等しかったのです。市民と都政をつなぐ架け橋となる──こうした報告を通じて、本来は身近であるはずの都政を近づけていきたいと思います。
ブログにも書いた「島田療育センターのショートステイ復活を求める意見書」を共産党市議団が提案し、全会一致で可決させるという仕事も、文字通り切実な願いを前に進めるための連携プレーでした。
これまでは、市議会議員の同僚として、時には親のようにあたたかい目で私を育ててくださった先輩議員への感謝の気持ちとともに、何としても5人の共産党市議団を実現したいと思います。
渡場さとし市議。
佐々木とも子市議。
とのむら健一市議。
(写真は、12月9日に行われた「町田女性のつどい」。長島可純さん撮影。写真の無断転載、二次利用はご遠慮ください)
にほんブログ村←日本共産党池川友一のオフィシャルブログ「都政への架け橋」を見ていただきありがとうございます。一日1回、応援クリックをお願いします。