昨年も書きましたが今年もハランの花が咲いたので写真を撮りました。
「ハラン」そうバランとも呼ばれているお料理を載せたりもする葉っぱです。
なんかそろそろ地味なアイツが咲いている気がして覗いてみました。
やはりフフフ・・・ 咲いていましたコッソリと・・・。
覗き込む私に花が「参ったな見つかっちまったな」とでも言ってるかのような・・・
とにかくヒッソリ咲く地味な花です。
よく見たらあちこちにいくつも花が・・・。
花も地味ですが受粉も地味な方が行っています。
「ニホンオカトビムシ」←なんだそれ?って画像検索しない方がいいです。
うっかり画像検索して「ギャッ!」って叫んだ私です
いわゆるダンゴムシです
人の目に触れないところで地味な花がコッソリ咲き、地味なダンゴちゃんが受粉をしている。
そうしてニョキニョキ新芽が出てくるわけです。
受粉作業見たくはありませんが、ちょっと可愛くも思えます。
きっとどこにでもあるハラン。
( ̄w ̄)根元を覗いてごら~ん。
地味な花が「やべぇ参ったな見つかっちまったや」って感じで咲いているから・・・
来て早々にハランの花を見てもらいました。
姉は実に興味深そうにしゃがんで眺め「触りたい!」と言ってつついていました。
地味なへんてこな花が気に入ったようです。
(。-∀-) ほな ごめんやっしゃ~♪
障子を閉めるよな 「ごめんやっしゃ」的駄文です。
この書き方が、、、いくて、、、ふむふむ、んだんだと、毎日
読んでます。掛け合いがまた、いいわー。では、さいなら。
人に見つからずにこっそりひっそり咲いて
それを楽しんでいるような花なのです。
明日来たら見せてあげるよ ( ̄∀ ̄)
でもさ、keiちゃんの書き方一つで もっと
ハランの花の印象も変わるんと違う?
咲きました!ハランの花的になるんとちゃうの?