タッチパネルのしくみなんて考えたことの無かった私・・・。
ふと、肉球でも反応するかやってみた。
出来た♪ ( ̄∇ ̄)v
にゃんこの手でもi phoneのロックを解除して操作できる(≡゜∀゜≡)
で、しくみを調べてみたけれど、機械に疎い私がうまく説明できるはずもなく・・・。
(; ̄ー ̄A
一番簡単な説明を抜粋してみました。
■ タッチパッドに使われる静電容量方式
タッチパネル表面全体に電気信号を受ける物質を塗布しておきます。指がタッチパネルに近づく時に、人体とパネルの間に放電現象が発生します。扉のノブに触れるときにピリッと静電気が来る現象と利用している原理は同じですが、もちろん発生する電流はずっと小さなもので、人体に影響はありません。
放電現象が発生する時に、タッチパネル表面の電荷が変化します。これをセンサで検知することで、タッチした位置を特定します。タッチパネルだけではなく、ノートパソコンのタッチパッドにもよく使われている方式です。
(σ ̄ー ̄)σなるほど、だからにゃんこの肉球でも反応するのね・・・。
ところで私の今の待ち受け画面、すごいです( ´艸`)ムププ
伏見人形の招き猫の写真です。
「十三匹猫」と言う作品。
この招き猫、欲しいのだけど105000円 (°◇°;) 無理・・・。
しかも今注文しても出来上がるのは1年後なんだって。