British Classic Marathon 2005 の皿で豆腐を食す

ちょっと贅沢な食べ方をする。

British Classic Marathon 2005 のジムカーナ競技で３位になって，いただいた皿を使って豆腐を食す。やはり美味しい。

(号外)？ Ｄ１ＧＰ

友人からＤ１ＧＰのＤＶＤを借りて，昨晩のうちに３枚全部を見た。

すごい！
車両もすごく改造されていてうらやましいが，あんな運転ができるって，すごい！何事も極めることは良いことだなぁ～と思わせてくれた。

ブレーキラインをラジアスアームに固定する部品を更新

純正では，ラジアスアームにブレーキラインが１箇所だけ固定されているが，私の Lotus Europa Sr-1 は，さらに２箇所固定する部分が増えている。今回のリヤハブベアリングの交換作業中，この部品を更新することにした。

タイトン株式会社
耐候性グレードＷ
インシュロックタイ
プッシュマウントタイ
ＲＴ５０ＳＳＦ

左右で合計４本あれば良いのだが，１００本入りが最小販売単位だったので，これで注文した。卸値は 680円 程度だった！
安くて良かった！！！

穴あけのための工夫＃５

Lotus Europa Sr-1 の下にもぐって実際に工具を当ててみた。
ちょっと困難だが，できないことはない…という感じだった。

Sr-2 用シャーシの名残部を別のアングルから撮ってみた。その画像に穴を開ける予定のところをオレンジ色に塗ってみた。

さて，これから発泡酒を飲みながら，アダプタをフライス盤で削りだす予定である。危ないかなぁ？

穴あけのための工夫＃４

試しに，ジュラルミン相手に穴を開けてみた。

数十回ラチェットを動かして，1mm 弱掘れた。数十分間動かせば 3mm の鋼板に穴を開けられそうである。

穴あけのための工夫＃３

旋盤加工した結果，工具を約 55mm の長さに加工できた。ドリルを付けた全長は約 61mm 。

穴あけのための工夫＃２

ちょっとドリルチャックのコマ？の部分が長すぎるので，旋盤で削り取る。

使用している卓上旋盤（＆フライス盤）は，(有)サカイマシンツールの，ＭＩＮＩ－ＬＡＴＨＥ　ＭＬ－２１０　である。

穴あけのための工夫

シフトリンケージのエンジン側の支点をシャーシ側に移設するために，シャーシ側に穴を開けようと考えているが，手が入らないような狭い場所である。

ダメもとで，ラチェットに 1.5mm 程度のドリルをかませて手で開けて，あとは糸鋸でＭ８用の穴に広げることを考えてみる。3,000円弱で工具をそろえてみた。

右アウトボード・ドライブ・シャフトを磨く

粗くサビを落とした後，＃１０００の紙やすりで磨き，最後にピカールで磨いた。
あまり磨くと径が変わってしまうので，この程度でやめることにする。

アウトボード・ドライブ・シャフトのサビ

アウトボード・ドライブ・シャフトの画像をアップする。

上が右側、下が左側用である。何故か右側のサビが酷い。不思議だ。