7月4日の夜、神谷町オフィスから東京タワー方面に向う。オフィスのエレベーターを出た途端、霧雨に覆われて、上の方がおぼろげに消えかかり光が空ににじむ東京タワーが目に入りました。
「こんなきれいな光景は初めてだね」と話しながら、“門番”にて麦酒を。2時間後に外へ出てみると、いまだ東京タワーは幻想的な姿を見せていました。
「こんなきれいな光景は初めてだね」と話しながら、“門番”にて麦酒を。2時間後に外へ出てみると、いまだ東京タワーは幻想的な姿を見せていました。
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冬の晴れた夜でしたので、くっきりときれいに見えました。
東京タワーにも色々な表情があるのでしょうね。
つい最近「東京タワー」が登場する本を読んだので
またゆっくり見てみたくなりました。
iwapyさんがそこにいたら素晴らしいスケッチを描かれたことでしょう。
あの写真も「いいなー！」と思いながら見ましたが、
霧の中の東京タワーも、↓夕焼けと太陽柱も、とても素敵ですね。
しかし、今は見えるところ数少なくなって、寂しくなりました。
でも、いまだに東京のシンボルですね。
この東京タワーの写真も常にカメラを持っていたから撮れたもの。
太陽柱は、夕焼けを見続ける習慣？があったから撮れたもの。
良い瞬間に巡り会えたと思います。
隅田川沿いにもっと高いタワーができるそうですが、景観を損なわないデザインにしてほしいものですね。