【自適に実年】ジャンボミニでハッピーエンド！

今年になって買うのを止めていた宝くじ、買いたいと初めて家内が言い出してそれではと当りも多い天神で買い求めてきました。一人１５００円出しでバラ１０枚(３０００円)の共同投資、１０億当れば不幸になると７０００万のミニに夢を託したのでした。

天神の西鉄福岡駅には「年末ジャンボ宝くじ」を買い求める長い列ができ、ガードマンが警備についていました。今年の「ジャンボ」は、１等賞金が７億円、また、１等の前後賞が各１億５,０００万円で、１等・前後賞合わせた賞金額は１０億円と、宝くじ史上最高額の超豪華賞金が魅力の宝くじだそうです。一方の「ジャンボミニ」は、その名の通り１等７,０００万円が１９０本、続く２等は１００万円が１,９００本となっています。ちなみに発売期間は１２月２２日の火曜日までで確か発表は大晦日、年の暮れに千万長者の夢みられるだけでも幸せですよね。

配当金が末等３００円でも山分けルール、しかし女の業か！１００万でも当ったら何に使おうか？取らぬ狸の悩みは尽きないようです。世界一確率の低い日本の宝くじですが、庶民の儚い夢叶えて今年はハッピーエンドといきたいものですね。