(脱サラ後のフリーランス人生を語るエッセイ)経営コンサルタントの第一歩は座学講師から、きっかけは大学時代に私塾を主宰した経験?前職の頃に若者達と開いた「ビジネスセミナー」か定かではないが私塾の頃の教え子や若いビジネスマン集めてテーマはニッチマーケット!和気あいあいと盛り上がったものだ。そう言えば会社名のᦉ . . . 本文を読む
朝の収穫作業は完了!GWに入り新玉ねぎの葉が根元から倒れるとゴーサイン!完全に枯れる前に収穫する訳だが、そのままなら玉ねぎの肥大は続くとか。採らずに放置して大きくしたいが次の夏野菜の土づくり?狭い菜園では明け渡さねばならない。因みに雨が降って土が湿っていると、玉も多湿になり収穫後に傷みやすくなる。そこで収穫は土が乾いている今日み . . . 本文を読む
世間では明日からGWと言ったところだが期間中も仕事が入り資料集めやデータ分析などデスクワークに没頭している。出張の前日は振り返り復習並びに予習にも時間を割き新たな宿題も想定、毎回ながら課題は尽きることないが一歩づつ前進しているのは確かである。『仕事は頑張るほど大変だと感じることがある。しかし、それは頂上に近づいている証拠だという考えも出来る。沢山の困難も、成長しているか . . . 本文を読む
近所の百円ショップに出掛けると知らぬ間にセルフレジ(自動精算機)が導入されていた。以前は有人レジが2個所あったが4つのセルフレジとサポート兼監視スタッフが1名。支払いカードも交通系の1枚だけ、レジ台数が倍になって待ち時間も少なくスムーズに会計ができる。それに比べて出張先の「すかいらーくのガスト」は支払いが面倒くさく . . . 本文を読む
入社から3日目そして第2の呪縛3週目を過ぎて大丈夫か?学生時代と違い緊迫感はピークに達し余裕はないかも知れないが諸先輩達も通ってきた道、少々の失敗もくよくよせず何度でも立ち上がればいい。できないと諦めたり途中で挫折することはまだまだ早過ぎる。
『できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、揺るぎない絶対的な法則である。』
A . . . 本文を読む
コメ5kgが遂に5000円代!根本的な要因は減反政策と需要予測の判断ミス?緊急策として備蓄米を放出するもなぜか地元スーパーには出回らず、転売や買占めなどマネーゲームの標的になっているようだ。それでなくともあらゆるものが値上げ、政権は庶民の生活実態を無視続けるのか。江戸時代じゃあるまいし「令和のコメ騒動」!昨年からのコメ不足と価格 . . . 本文を読む
ボランティアの講師引き受けて8年目!職業訓練生の顔ぶれは始まってからのお楽しみだが、働く意義を解きながら和気あいあいと授業を進めてゆきたい。気掛かりは障害のレベルより意思疎通の度合い?伝えたことを素直に受け入れてもらえればあとは講師の腕しだい。『陽気な心は薬のように人のためになる』教室の中に一人でも明るいムードメーカーが居れば緊張の雰囲気は一変。病に効く . . . 本文を読む
年金支給日も出張、仕事先は国内最大手のスーパーも納め先の地方の中小食品卸し。前々期に黒字決算を達成して意気揚々だったが今期は一転、円安・物価高騰・物流費やガソリン代・人件費等の値上げで大苦戦、顧問を長らく続けているがここまでの環境激変は初めのことだ。こうなると経営改善には支出よりも営業収入を扱うしかない。さしずめ売上高を上げるための作戦として①既存得意先の納入アップ②新規得意先を開拓するか。尚、粗 . . . 本文を読む
「大阪・関西万博」開幕!大阪の夢洲を会場に2025年4月13日から10月13日まで約半年間の開催。人&モノを呼び寄せる求心力と発信力で日本の成長を持続させる起爆剤??物価高騰にトランプ関税、株乱高下、円安、コメ騒動、ガソリン高値なども解決しない内の強行開催、如何なものか。「大阪万博」は国 . . . 本文を読む
「入学おめでとう」社会に出た人も新しい環境の4月!コミュニケーションは人と人との潤滑油となりその扉を開く「挨拶」は重要な役割を果たす。「おはようございます」「ありがとうございます」など当たり前の「挨拶」が後々の人間関係や情報交換にも . . . 本文を読む
元気な桜を探して近場をうろうろ散策中、長椅子見つけては腰下ろし頭に浮んだブログ描く。散りいく葉桜を観て暗〜くどんより派?それならと桜ふぶきを踏みしめると足元に桜の絨毯が広がって、ワクワク派に早変わりだ。平均寿命は90歳近く年々伸び続ける今日この頃だ。『人間、この世に生を受けたからには使命感を持って成すべき事を成し遂げなさい。
四十、五十は洟垂れ小僧、六十、 . . . 本文を読む
長い冬と初夏の合間のひと時の過ごしやすい春がやって来た。花粉症もほぼ治まり春物カットソーの出番、行動するには持って来いと言ったところ。気の向くままのデスクワーク、その前にオフィスの窓を全開して眩い太陽の明かりを取り込む。よどんだ空気の総入れ替えだ。『人の世の移り変わりは、木の葉のそれと変りがない。風が木の葉を地上に散らすかと思えば、春が来て、蘇った森に新しい葉が芽生えてくる。そのように人間の世代も . . . 本文を読む
葉っぱが生長してそろそろ収穫の大根?欲張って大型プランター1個に3株づつ植え4箱の計12株、おでんを目指したが食べ頃には間に合わず、狭いプランターでは小ぶりのミニは言うまでもない。試食として春のサラダと(中華風)炒め物で調理、瑞々しくて結構イケる。『冬来りなば春遠からじ』辛い時を耐え抜けば必ず幸せな時期(春)がやっ . . . 本文を読む
春の風物詩である桜がいよいよ満開。辺り一面見回すとどこそこソメイヨシノが咲き誇りパステルカラーの淡いピンク色が競い合って華やかさを醸し出し心をワクワクさせる。桜と言えば花見!ドライブがてらコンビニで弁当買って近くの桜の名所に出掛ける。『時を待つ心は春を待つ桜の姿といえよう。静かに春を待つ桜は一瞬の休みもなく力をたくわえている。たくわえられた力がなければ時が来ても成就しないであろう。』 . . . 本文を読む
新天地&新生活スタートの4月!思い出すのは団塊世代の延長で求人多かった1975年。それでも銀行と百貨店とスーパーマーケットに合格!先見性から流通革命期のスーパーに入社を決める。トントン拍子で出世し40歳で部長になると束縛嫌って脱サラ、自由奔放な経営コンサルタントの道に入る。
『石の上にも三年という。しかし、三年を一 . . . 本文を読む