今日の新週刊フジテレビ批評では、
ラテ欄の60年を特集していました。
当サイトでもだいぶ前に取り上げた気がしますが、
番組表はアーカイブです。
当時の様子がわかります。
調べるには新聞の縮刷版などが良いですね。
他に書籍でもテレビ欄を集めたもの
こういった本が出版されました。
今日、番組で特集された中で、
テレビ局側が提出するラテ欄原稿が紹介されました。
こういったもので1行の文字(横)は10文字だそうです。
これはラジオ欄も一緒なのだろうか?
今日の新聞の第2テレビ欄を見る。
ラジオも10文字のようですが、時刻と番組名の間に1文字分スペースを使って
実質は9文字で行っているようですね。
さて、ラテ欄は
このように出来上がります。
本日のフジのラテ欄を確認。
数字に関しては半角?でも使えるのか、60で1文字扱いしていますね。
他に、最近のスポーツ中継のラテ欄に使われるようになった縦読みについて取り上げていた
昔はプロ野球などは中継カード(~対~)と実況者、解説者しか載せていなかったとの事。
上に紹介した本「ザ・テレビ欄」シリーズを見直すと、
2002年ごろから、野球などの中継の欄にも一言二言入れるようになっていました。
今日はラテ欄についてとりあげてみました。
ラテ欄の60年を特集していました。
当サイトでもだいぶ前に取り上げた気がしますが、
番組表はアーカイブです。
当時の様子がわかります。
調べるには新聞の縮刷版などが良いですね。
他に書籍でもテレビ欄を集めたもの
こういった本が出版されました。
今日、番組で特集された中で、
テレビ局側が提出するラテ欄原稿が紹介されました。
こういったもので1行の文字(横)は10文字だそうです。
これはラジオ欄も一緒なのだろうか?
今日の新聞の第2テレビ欄を見る。
ラジオも10文字のようですが、時刻と番組名の間に1文字分スペースを使って
実質は9文字で行っているようですね。
さて、ラテ欄は
このように出来上がります。
本日のフジのラテ欄を確認。
数字に関しては半角?でも使えるのか、60で1文字扱いしていますね。
他に、最近のスポーツ中継のラテ欄に使われるようになった縦読みについて取り上げていた
昔はプロ野球などは中継カード(~対~)と実況者、解説者しか載せていなかったとの事。
上に紹介した本「ザ・テレビ欄」シリーズを見直すと、
2002年ごろから、野球などの中継の欄にも一言二言入れるようになっていました。
今日はラテ欄についてとりあげてみました。