ペースが上がってきた「アイス探検隊」です
ファミマで、なんとも秋らしいアイスを発見。
それは「きなこもち」という、かなりストレートなネーミングのアイス。これは久々グルリポ風に探検でしょうか。
さて、「今週のアイスのコーナー」(いつできた)
今週、紹介するのは独自アイスが多いファミリーマートさんからの「きなこもち」というアイスです。発売元はあの「あいすまんじゅう」で大ブレークの福岡の星、丸永産業なんですね。これは期待できます。
ちなみにこの「きなこもち」当然、九州では先行販売で、様々なスーパー、コンビニであるそうです。今はまだ発売されていない所でも、次々と全国発売されるそうですから、楽しみですね。
<きなこもちだけに「もち」ろんカノ隊員もチェック>
<このような三重構造になっています>
なんと、この「きなこもち」本当にお餅が入っているようです。それを包むのはきなこアイスときなこチョコ。もう、餅切れない・・・いや、待ちきれないので、早速中身を見てみましょう。
<中身写真。見た目は普通のチョコアイスです>
さあ、期待十分のきなこもちアイス。食べてみましょう。
「おお、本当に餅が切れない」
もう、まわりのきなこチョコときなこアイスだけでも、これでもかっていうきなこ感を感じて、すっごくおいしいですけど、この真ん中のお餅。これは、すごいですよ。
<餅、分かります?>
このお餅がなんと、伸びるんですよ。当たり前のようですけど、アイスで伸びる餅にはなかなか巡り合えないですよ。やっぱりお餅は伸びなきゃダメですよね。
味のほうも、「もち」ろんいうことなし。
きなこアイスって、正直単独では味がわかりづらいですけど、まわりのきなこチョコとの組み合わせが何ともいえないですね~。
まさに、きなこもちそのものの素晴らしいアイスでした。
<今日の一句>
「この餅が まさに縁の下の きなこもち」
相変わらずの字余り
ファミマで、なんとも秋らしいアイスを発見。
それは「きなこもち」という、かなりストレートなネーミングのアイス。これは久々グルリポ風に探検でしょうか。
さて、「今週のアイスのコーナー」(いつできた)
今週、紹介するのは独自アイスが多いファミリーマートさんからの「きなこもち」というアイスです。発売元はあの「あいすまんじゅう」で大ブレークの福岡の星、丸永産業なんですね。これは期待できます。
ちなみにこの「きなこもち」当然、九州では先行販売で、様々なスーパー、コンビニであるそうです。今はまだ発売されていない所でも、次々と全国発売されるそうですから、楽しみですね。
<きなこもちだけに「もち」ろんカノ隊員もチェック>
<このような三重構造になっています>
なんと、この「きなこもち」本当にお餅が入っているようです。それを包むのはきなこアイスときなこチョコ。もう、餅切れない・・・いや、待ちきれないので、早速中身を見てみましょう。
<中身写真。見た目は普通のチョコアイスです>
さあ、期待十分のきなこもちアイス。食べてみましょう。
「おお、本当に餅が切れない」
もう、まわりのきなこチョコときなこアイスだけでも、これでもかっていうきなこ感を感じて、すっごくおいしいですけど、この真ん中のお餅。これは、すごいですよ。
<餅、分かります?>
このお餅がなんと、伸びるんですよ。当たり前のようですけど、アイスで伸びる餅にはなかなか巡り合えないですよ。やっぱりお餅は伸びなきゃダメですよね。
味のほうも、「もち」ろんいうことなし。
きなこアイスって、正直単独では味がわかりづらいですけど、まわりのきなこチョコとの組み合わせが何ともいえないですね~。
まさに、きなこもちそのものの素晴らしいアイスでした。
<今日の一句>
「この餅が まさに縁の下の きなこもち」
相変わらずの字余り