いよいよ9月に入り、秋の味覚が出てくるようになりました。
でも、知っている人は知っている、知らない人は知らない(当たり前)でしょうが、自分は秋の3大味覚ともいえる、マロン、かぼちゃ、芋を使ったデザートが苦手。
それでも去年、少しは克服し、なかなかおいしいと思わせた「ほくほくかぼちゃぷりん」は今年も出てきてましたね。
さて、そんな中、最初にあえて「マロン」と書きましたが、比較的「栗」なら平気なことを知っている人もいるでしょうか。
今回はその栗を使ったシュークリームを久しぶりのampmからご紹介。
ampmのシューといえば、赤城乳業が多いですけど、これもそうでした。
シュークリームも数多く食べてきましたが、栗のものは初めてです。ちょっとグルリポ風に行ってみましょう。
<はい、袋から出したところです>
さあ、すっかりお馴染みのampmシュークリーム。これまたお馴染みの赤城乳業からです。この赤城乳業はセブンのこだわりワッフルシリーズも手がけているんですよ。期待十分ですね。
<中身を見てみると、意外と空洞が?>
栗とホイップの合わせクリームですね。空洞が多いのも気にせずに、さあ喰うどう!
なんちゃって
<それにしてもクリーム少ないかも>
空洞は多いですけど、シューそのものはやわらかくて、今にも手の上でとろけちゃいそう。待って、とろけるなら舌の上で・・・ということで早速がぶりとな。
渋皮の入った栗とホイップクリームの組み合わせが、なかなかいいですね。
まさにクリとクリームだけに口の中でびっクリするおいしさ
グルリポ風じゃなくて、単なるダジャレポだな、こりゃ
とりあえず、ホイップと混ざっているので、全体的にまろやかですけど、栗の甘みはそれほどありません。それでいてしっかりと栗の味はしています。その点がマロンと栗の違いでもありますね。ちょっと大人のシュークリームかもしれないですね。
マロンの甘みを求める人にはちょっと合わないかもしれませんが自分は好きでした。
<今日の一句>
「今週は 栗ばかり紹介 栗のシュー」
ウソです。ありえません
※記事の中で赤城乳業と紹介しましたけど、正しくは栄屋乳業でした。
ごめんなさい
でも、知っている人は知っている、知らない人は知らない(当たり前)でしょうが、自分は秋の3大味覚ともいえる、マロン、かぼちゃ、芋を使ったデザートが苦手。
それでも去年、少しは克服し、なかなかおいしいと思わせた「ほくほくかぼちゃぷりん」は今年も出てきてましたね。
さて、そんな中、最初にあえて「マロン」と書きましたが、比較的「栗」なら平気なことを知っている人もいるでしょうか。
今回はその栗を使ったシュークリームを久しぶりのampmからご紹介。
ampmのシューといえば、赤城乳業が多いですけど、これもそうでした。
シュークリームも数多く食べてきましたが、栗のものは初めてです。ちょっとグルリポ風に行ってみましょう。
<はい、袋から出したところです>
さあ、すっかりお馴染みのampmシュークリーム。これまたお馴染みの赤城乳業からです。この赤城乳業はセブンのこだわりワッフルシリーズも手がけているんですよ。期待十分ですね。
<中身を見てみると、意外と空洞が?>
栗とホイップの合わせクリームですね。空洞が多いのも気にせずに、さあ喰うどう!
なんちゃって
<それにしてもクリーム少ないかも>
空洞は多いですけど、シューそのものはやわらかくて、今にも手の上でとろけちゃいそう。待って、とろけるなら舌の上で・・・ということで早速がぶりとな。
渋皮の入った栗とホイップクリームの組み合わせが、なかなかいいですね。
まさにクリとクリームだけに口の中でびっクリするおいしさ
グルリポ風じゃなくて、単なるダジャレポだな、こりゃ
とりあえず、ホイップと混ざっているので、全体的にまろやかですけど、栗の甘みはそれほどありません。それでいてしっかりと栗の味はしています。その点がマロンと栗の違いでもありますね。ちょっと大人のシュークリームかもしれないですね。
マロンの甘みを求める人にはちょっと合わないかもしれませんが自分は好きでした。
<今日の一句>
「今週は 栗ばかり紹介 栗のシュー」
ウソです。ありえません
※記事の中で赤城乳業と紹介しましたけど、正しくは栄屋乳業でした。
ごめんなさい