飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

私は生きている・・・!マンチェスター爆破(偽)テロ!

2017-05-26 17:20:02 | 偽旗作戦

マンチェスターのFAKE(偽旗)証拠が奔流し始めた・・・!
死亡した22人中何人も生きている!
こんないい加減な捜査があるか?!
まるで映画のような爆破場面・・・!
お決まりの偽旗テロのワンパターン!

実に滑稽極まりないが、

それを差し置いて報道して、

一顧だにしない主要メディアは異常である。

まるで、

裸の王様が世界を闊歩している・・・。

I am alive

Manchester false flag in a nutshell.

 

偽旗の目的は単純である。

イスラム憎しの世論を喚起することである。

そうするとイスラム由来の人々に敵意が生ずる・・・。

イスラム戦士と称するテロリストを大量生産する目的である。

分断する。

そして、

統治権力を認めさせるためである。

それはNWOそのものである。

 

しかし、

電光石火その欺瞞はバレルのである。

もう時代は変わった。

その認識がないのは彼らである。

 

余りにFake(偽旗)証拠が多すぎて、

全てを紹介できない!

 

【転載開始】

Manchester attack: Fake news circulates after bombing at Ariana Grande concert

Updated Wed at 1:23pm

Amid the shocking suicide bombing at a Manchester concert that killed 22 people including children, "fake news" circulators seeking social media fame launched false posts about missing children, gunmen and dead YouTube stars.

A number of pictures were tweeted after the attack of "missing kids", but some of them turned out to be hoaxes, with people identifying popular social media users and friends among those listed.

One of those children was 12-year-old Australian Gemma Devine, who was safely attending school in Melbourne at the time.

 

Her mother Rachel woke to messages of panic asking if her daughter was OK. She followed some of the links people had shared and saw Gemma's image was all over the web.

"Some were worried that Gem was maybe in the UK by chance, others were simply confused and concerned," she told the ABC.

She said Gemma felt sad by the misleading use of her image.

"We all were just upset for the people who actually were caught up in the tragedy," Ms Devine said.

As to why someone would do such a thing, Ms Devine said it left her baffled.

"I can only imagine it was an internet troll who either wanted to have experience of seeing their tweet shared by so many or who thought it would be amusing to cause problems for someone who shares images freely online," she said.

But it isn't the first time Gemma's image has been stolen for misuse.

"Since I began sharing images of my life online, people have been taking them and using them as their own in different circumstances," Ms Devine, a photographer, said.

"But I have never seen it used so cruelly and in a way that takes away from the people who need support in their time of terrible pain."

People tweeting fake news to gain followers

Ms Devine was not the only one caught up in the fake Manchester attack news.

YouTuber TheReportofTheWeek was forced to post a video overnight, titled I am alive, clarifying he was not at the bombing.

"Some people propagated a certain rumour claiming that I was a victim in the attack in Manchester," he said.

"I'm just making this video to let you know that I am alive and well and OK here in the United States ... and this unfortunately was just an effort done by various trolls and website users ... just to try and mislead the general public with fake news."

Buzzfeed political reporter Mark Di Stefano told ABC News people were making up stories and using fake pictures to gain retweets.

"Those tweets themselves get tens of thousands of retweets because people in good faith think they're helping and sometimes all you need to do is right click on the image and reverse Google image search and you find it's someone from five or six years ago," he said.

"That's a disturbing trend that there are trolls out there trying to get thousands of retweets off people's goodwill."

Media have identified several other false stories, including claims a man with a gun was outside a Royal Oldham Hospital, situated near the scene of the attack.

Local police later confirmed they went to the hospital and after a search, found "no offences".

Singer Ariana Grande was also used in the barrage of circulating rumours, with some claiming the pop star had been injured by the bomb.

Users were quick to point out the photo used in these tweets was taken on the set of US television show Scream Queens in 2015.

Topics: unrest-conflict-and-war, terrorism, human-interest, community-and-society, social-media, united-kingdom, melbourne-3000, vic

First posted Wed at 10:07am【転載終了】


【Google仮訳開始】※そのママ

マンチェスターの攻撃:偽のニュースがAriana Grandeのコンサートで爆破して流通
Kellie ScottとLucia Stein著

水曜日午後1時23分に更新されました
ジェマとレイチェル・デビンはセルフ
写真:Rachel Devine(R)は、彼女の娘Gemmaに関する偽のソーシャルメディアの投稿に反応して、パニックのメッセージに目を覚ました。 (Instagram:Rachel Devine)
関連記事:誰かがマンチェスターの攻撃者を助けましたか?
関連の記事:この男は、マンチェスターの攻撃シーンを残してファンにリフトを与えるように提案... 5時間後、彼はまだ運転していた

子供を含む22人を殺したマンチェスターコンサートで衝撃的な自爆テロの中で、ソーシャルメディアの名声を求めている「偽のニュース」サーキュレーターは、子供、

数多くの写真が「失われた子供たち」の攻撃の後にツイートされたが、そのうちのいくつかは、人気のあるソーシャルメディアのユーザーや友人をリストアップした人物を特定して、悪ふざけであることが判明した。

これらの子供の1人は、当時メルボルンで安全に学校に通っていた12歳のオーストラリアのGemma Devineでした。
ジェームズ・ディバイン、黒い帽子と赤い口紅
写真:ジェームズ・ディバインのこのイメージは、マンチェスター攻撃後に誤って使用されていた(供給:Instagram)

彼女の母親レイチェルは、娘がOKだったかどうか聞いて、パニックのメッセージに目を覚ました。彼女は人々が分かち合い、Gemmaのイメージがウェブ全体に広がっているのを見た。

「Gemは偶然にイギリスにいるかもしれないと心配していた人もいれば、単に混乱している人もいる」とABCに語った。

彼女は彼女のイメージの誤った使用によって悲しみを感じたと彼女は言った。

「実際に悲劇に巻き込まれた人々のために、私たち全員がうんざりしていました」とDevine氏は言いました。

なぜ誰かがそのようなことをするのかというと、Devineさんは彼女が困惑したと言った。

「私はそれが、多くの人が自分のツイートを見た経験があるか、オンラインで自由に画像を共有する人に問題を起こすのが面白いと思っていたインターネットトロールだと想像できるだけです。

しかし、Gemmaのイメージが誤用されて盗まれたのは初めてではありません。

「私の人生のイメージをオンラインで共有し始めたので、人々はさまざまな状況で自分たちのものを自分のものとして使っていました」と写真家のDevineさんは言いました。

"しかし、私はそれがあまりにもひどく酷い痛みの時にサポートを必要とする人々から遠ざかるように使用されていることを見たことはありません。

信者を獲得するために偽のニュースをtweetingする人々

マンチェスターの偽の攻撃のニュースには、Devineだけがいたわけではありません。

YouTuber TheReportofTheWeekは、彼が爆撃ではなかったことを明確にして、私は生きていると題して、夜通しビデオを投稿することを強いられました。

「マンチェスターでの攻撃の被害者であると主張する噂が広まった人もいる」

「私はこのビデオを作って、私が生きていること、そしてここでアメリカでOKだと知らせるのです...そして、これは残念なことに、様々なトロールとウェブサイトのユーザーによって行われた努力でした...ちょうど試してみて偽のニュースで一般の人々。
YouTube:TheReportofTheWeekの「私は生きている」ビデオ

バズフィードの政治記者、マーク・ディ・ステファノは、ABCニュースに、人々は物語を作り、偽の写真を使ってリツイートを得ると語った。

「これらのつぶやき自体は、善意の人たちが助けていると思っていることや、画像を右クリックしてGoogle画像検索を逆行させるだけで、5〜6年前に誰かが見つかったと思うので、
    
「これは、人々の親善から数千のリトワットを取り除こうとしているトロルがそこにいるという厄介な傾向だ」

メディアは攻撃の場面の近くにあるロイヤルオールドハム病院の外に銃を持った男がいたと主張するなど、いくつかの偽の物語を発見した。

地元の警察は後に彼らが病院に行き、捜索した後、「犯罪はない」と確認した。

歌手のアリアナ・グランデ氏はまた、噂の流行に使用された。その中には、ポップスターが爆弾で負傷したと主張する者もいた。

ユーザーは、これらのつぶやきに使用された写真が、2015年に米国のテレビ番組Scream Queensのセットで撮影されたことを指摘しました。

トピック:不安紛争と戦争、テロリズム、人間関心、地域社会社会、ソーシャルメディア、英国、メルボルン-3000、リビア

最初の投稿水曜日10:07【仮訳終了】


日本 ビットコインで航空券購入が可能に・・・

2017-05-26 15:45:44 | 社会・経済

仮想通貨?!
暗号通貨あるいはデジタル通貨と呼ぶのが相応しい!
いよいよ社会的認知されるのか?
このところ企業参入が目白押しである・・・。
仮想が実相になる日も近い・・・?!

「サトシ・ナカモト」という謎の人物がその原型を発明した?!

日本人かどうかは確認されていない。

英語は堪能で、

日本語での記録はない。

発信地域は時間記録から経度で米国あたり

というところまでしか分かっていない模様であるが、

最近姿はない。

 

ビットコインの売り出しは最初期1ビットコイン(BTC)=0.3ドルであるから、

2000ドルというのは想像に絶する高騰ぶりである。

ナカモトはビットコイン約100万BTCを所有していると推測され、

これは2017年5月時点の相場でで考えれば、

66億ドル、

日本円で6600億円である。

勿論、

つぶれない交換所で換金できればという話である。

 

日本では、

2014年2月26日 、

大手取引所のマウントゴックスが全ての取引を停止しため、

熱が冷めた格好であるが、

今、また、

再燃し始めた様である。

 

犯罪組織のマネーロンダリングに利用されたり、

中国の富裕層の所得移動に活用されたり、

とかく、

いわれの多い暗号通貨であるが、

それはその利用価値があるという証明でもある。

法定通貨でないから、

国境がない。

発行銀行もない。

任意の個人の利用価値の認識しか、

その通貨価値が決定されない。

 

中国はその利用を禁止したが、

銀行及びサイトページを封印をしたに過ぎない。

サイトは結局最終的には開放される。

利用停止は永久的には不可能であろう。

個人の意思である。

そして、

暗号通貨のセキュリティー性と利用価値である。

さてどうなるか?

見ものである・・・。

 

【転載開始】

ビットコイン

日本 ビットコインで航空券購入が可能に
© AFP 2017/ KAREN BLEIER
日本
2017年05月23日 02:32短縮
格安航空会社「ピーチ・アビエーション」は、ビットコインを支払手段として導入する日本初の航空会社になる。ブルームバーグが報じた。

スプートニク日本

明らかになったところ、今年末からすでに、仮想通貨「ビットコイン」で航空券購入が可能になるということだ。

同社の井上慎一CEOは、海外からの訪問客と、日本の地域活発化を奨励したいとして、今回の取り組みが日本のためのパートナーシップにおける本当の最初の一歩であり、より多くの企業とサービスの提携を目指していくと述べた。

先ほど、日本の大手家電量販店ビックカメラが、仮想通貨ビットコインを支払手段として導入すると発表した。【転載終了】


 

参考資料:

【特集】爆騰「ビットコイン」、新常識“有事の仮想通貨買い”が導く未来は <株探トップ特集>

 


リミックス <日足> 「株探」多機能チャートより


―イーサリアムなどオルトコインも急上昇、“ジャパンマネー猛威”で世界牽引―

 「ビットコイン」を中心とする 仮想通貨市場が連日の急騰を演じている。ビットコイン価格はこの1年で、ドルベースでは5倍に上昇。特に、今年4月以降は上昇ピッチを速め青空圏を駆け上がる勢いだ。この急騰するビットコイン価格を主導しているのは、ジャパンマネーだという。今春の「改正資金決済法」施行も追い風となり、ビットコイン市場には日本の投資資金が流入。仮想通貨のインフラは今後、一段と整備される見通しでありビットコイン関連市場は今後、本格的に拡大しそうだ。

●初の2000ドル乗せ、地政学リスクが追い風に

 インターネット上の仮想通貨である「ビットコイン」価格の上昇が止まらない。情報サイトのコインデスクによると、昨年5月下旬に1ビットコイン=450ドル前後だった価格は、今月に入り初の2000ドル台を突破、きょうは2300ドル台まで値を上げている。この1年間で価格は5倍に跳ね上がった。

 円ベースでも、ビットコイン取引所のビットフライヤーによると昨年8月初旬の5万5000円前後が直近の今月23日には一時30万1000円台まで急騰した。特に、ビットコイン価格は今春以降、顕著な値上がりを示している。

 ビットコイン上昇の背景には何があるのか。「これまでビットコインというと中国人の動向が注目されてきた。しかし、当局の規制もあり中国人の勢いは落ちている。むしろ主導しているのは日本人だろう」と仮想通貨取引所ビットバンクの廣末紀之社長はいう。

●「イーサリアム」は年初から20倍高、投機資金流入

 今年4月から日本では「改正資金決済法」が施行された。ビットコインは通貨としてのお墨付きを得た格好となったことで、日本人のビットコインへの認知度は高まり、同市場への資金流入が加速した。

 さらに「米トランプ政権不安や北朝鮮問題など地政学リスクが台頭したことも資金の逃避先としてのビットコイン買いを促したのだろう」と廣末社長は推測する。有事の際は「金買い」が伝統的な投資スタイルだが、最近は「有事のビットコイン買い」で同価格が上昇している。さらに、ビットコイン独自の「ハードフォークとソフトフォーク」と呼ばれる問題の懸念が後退したことも価格上昇要因に働いた様子だ。

 また、仮想通貨への認知度の高まりとともに、「オルトコイン」と呼ばれるビットコイン以外の投資も膨らんでいる。ビットコインに次ぐ取引規模を持つ仮想通貨「イーサリアム」の価格は、年初から円建てで20倍強に急騰している。

●東京に仮想通貨市場が相次ぎ開設も、メガバンクが参入

 そんななか、世界の仮想通貨市場で、最も熱い視線を集めているのが日本市場だ。この7月からはビットコインの購入に消費税がかからなくなる。また、SBIホールディングス <8473> は今夏にはビットコインなど仮想通貨取引事業に参入が見込まれている。マネーパートナーズグループ <8732> やカブドットコム証券 <8703> も参入準備を進めている様子だ。GMOインターネット <9449> の子会社も今月末からのビットコイン取引開始を予定している。三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> の三菱東京UFJ銀行は独自の仮想通貨「MUFGコイン」を来春にも同行の口座を持つ人を対象に提供を始める予定だ。みずほフィナンシャルグループ <8411> も同様の動きを進め、メガバンクも仮想通貨市場に乗り出し始めた。

 国内にはビットフライヤーほか数社がすでにビットコイン取引所を開設しているが、今後、大手企業を含め新規の市場参入が活発化するとともに、日本人のビットコイン取引は一段と活発化する可能性がある。

●SBI、マネパ、セレス、インフォテリアなど

 以下、ビットコイン関連企業を見てみると、ビックカメラ <3048> は4月から都内2店舗でビットコイン決済を開始した。日本最大級の格安航空会社ピーチ・アビエーションは、リミックスポイント <3825> [東証M]子会社のビットポイントジャパンと業務提携し、フライトから現地での買い物、宿泊、飲食までをビットコインでする旅を企画している。ぐるなび <2440> はレジシステム「ぐるなびポスタス」にビットコイン決済機能を今秋までに付加する見込みだ。

 セレス <3696> はビットコイン海外送金サービス「sobit」を7月から開始する。同社は取引所のビットフライヤーやビットバンクと業務提携しているほか、ベンチャー企業の「ジャノム」と連携し同サービスを展開する。インフォテリア <3853> [東証M]はテックビューロなどと組み為替が安定した仮想通貨を志向したデジタルトークン「Zen」の展開を進めている。マネパGもテックビューロの運営する「Zaif」のビットコインを「マネパカード」を通じて世界で使えるサービスを4月から始めている。

●「過熱感」と「一段高期待」で強弱感対立

 では、ビットコイン市場は今後、どう動くのか。ビットコイン価格には「バブル的上昇でいつ急落してもおかしくない」という声がある一方、「一年前にビットコインの価格が5万円に上昇した時も驚きの声が上ったが、すでに30万円近くに高騰した。市場規模拡大を考慮すれば、一段の上昇もあり得る」との見方もあり強弱感が対立している。

 外為どっとコム総研の神田卓也調査部長は「今後のビットコイン価格の動向を予想することは難しい。ただ、気になるのは流動性。過熱感は否定できないだけに、ビットコイン市場への参入には十分な注意が必要だろう」とも指摘している。