飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

グローバルエリートはコントロールを失っている!-10の兆候-

2017-05-16 18:40:11 | NWO

もはやNWO(ニューワールドオーダー)は危殆化している・・・。
その10項目を羅列する!
言い方を変えれば、
グローバリズムの終焉だ。
さらに言い方を変えれば、
悪魔主義も小児性愛虐待もFEMAも強制収容所も・・・
悉く終わりが近づいている・・・。

 

それは一言で言えば、

ウソが通用しなくなったからだ・・・。

ウソは一夜にして暴露される。

もはや陰謀は通用しなく亡くなってきている。

陰謀論は、CIAが広めた言葉だが、

これからは「真相論」と言い方を変える方が望ましい。


しかし、

世の中は喧しい状況が続いているが、

それは残党の足掻きであって、

時と共に静まっていくだろう。

戦争は今にも起ころうとしているが、

大戦を演ずるだけのエネルギーを失っており、

誰がどう考えても割に合わない愚かな破壊を許さないだろう。

 

それは、

アフガン、イラク、リビア、シリア・・・その他の国で演じられてきたが、

その無意味さを身をもって感じ始めている。

北朝鮮?

これは挑発ではなく、

威嚇である。

威嚇とはブラフとも言われる。

ブラフは弱いものの最終手段であって、

実効性に乏しいものである。

 

イザ!

となれば、

しっぽを巻いて退散するのが常套である。

大義があれば自爆も行うが、

中東の自爆は「偽旗」であり、

洗脳による自殺強要であることは明らかだ。

テロリズムも又同じである。

 

その洗脳機関がコントロールを失うとどうなるか?

為す術を失うのは道理で、

大義なき戦争はもはや起こせない。

北朝鮮がミサイルを開発し、

核を装備したとて、

大勢に影響はない。

ブラフが通じる間は良いが、

本当に噛み付く(攻撃開始)と見れば、

一瞬にして消え去る国家であることは誰が見ても同じだ。

 

且つ又、

トランプ大統領はそうするだろう。

日本だってそうする。

犠牲は致し方が無いとしても、

そうなれば誰がどう考えようとも勝敗は目に見えている。

残るのは、

虚しい破壊の整理しかない。

少なくとも北朝鮮はおろか韓国も消滅するであろう。


どうして、

核の超大国のアメリカがひるむ理由があろう。

ひると見せかけたのは、

ひたすらにグローバルエリートの世界戦略のポリティカル・コレクトネスである。

国連のそれであり、

その合図に従って、

北朝鮮はブラフに興じているに過ぎない。

 

それも終わる。

北朝鮮の役は終わるのである。

転載記事にあるように、

まさに「カルマ」である。

「カルマ=循環」によって世界統一政府を演じて来たエリートは、

「カルマ=循環」によって、

その終焉を迎える。


そして、

追随してきたその取り巻きは、

同じく「カルマ=循環」の役割の一部を担う・・・。

気づいたものは去るか、

陽転するか、

いずれにしても縁(えにし)の役割を担う・・・。

ご苦労なことである。

未だ安心は出来ないが、

悲観的になりすぎる必要はないだろう。

 

さて、

ヒラリー・クリントンを始めとする一派が、

往生際が悪く、

反攻姿勢を強めつつある・・・。

しかし、

クリントン財団の艦艇13隻中2隻は地球の表面から姿を消した。

拿捕!

そして残り11隻は指名手配中である・・・。

この事は・・・追って!

 

1.公式の嘘はもはや有効ではない:
2.政治に自信がない:

John McCain DESTROYED By True American Patriot
 

3.メディアに対する信頼感なし:
4.銀行家は拒否した:

Cutting Loose: Hungary pays off IMF debt, may eye EU exit
 

5.バチカンは急いでその行為を浄化する:
6.兵士間の紛争:

Soldier speaks out about 2012 and FEMA and NWO Elites. He quits and throws medals
 

7.軍事警察の状態:

Police State Too Much? Send in a Marine!

8.どこでも重大な離脱運動:
9. GMO食糧はどこにでも拒絶されている:
10.カナビスの解放:

【転載開始】

10 Signs The Global Elite Are Losing Control

By: anon67

Karma is coming for the elite in a big way. As the Powers That Be head toward a devastating defeat in their war plans for Syria, signs are emerging that their rule over humanity is rapidly diminishing.

Over the last decade the global elite have been on a mad dash to consolidate power over the world. It’s always been their plan like some evil villain in a comic book, but after 9/11 the plan went into overdrive and then turbo charged during the financial crisis of 2008.

Yet it’s doomed to fail because humans are meant to be guided by their own free will, not controlled like livestock. The more the elite try to control humanity, the more entropy occurs. Entropy, for those who don’t know, is the lack of order or predictability; a gradual decline into disorder.

Although the elite still enjoy a huge wealth advantage over the masses, they are now resigned to behaving like tyrants to maintain control. This, in turn, exposes their dark side which has been cleverly concealed for ages. Not anymore.

People are waking up in droves, at least as fast as the elite can build their full-spectrum prison matrix. Let them try. To paraphrase Victor Hugo, “No army can stop an idea whose time has come.”

【転載終了】


【Google仮訳開始】※そのママ

10の兆候 グローバルエリートはコントロールを失っている

レビュアー:anon67

カルマは大いにエリートのために来ています。シリアの戦争計画で壊滅的な敗北に向かう力になるにつれて、人類に対する彼らの支配が急速に減少しているという兆候が浮上している。

過去10年間、世界のエリートは世界をパワーアップするために猛烈に奮闘してきました。漫画では悪役のような悪い悪人のような計画だったが、9月11日以降、計画はオーバードライブになり、2008年の金融危機の際にターボが起きた。

しかし、人間は自分たちの自由意志に導かれ、家畜のように管理されているわけではないので、失敗することになります。エリートが人類を支配しようとするほど、より多くのエントロピーが発生します。エントロピーは、知らない人にとっては、順序や予測可能性の欠如です。障害への緩やかな減少。

エリートは大衆にとってまだ大きな富を享受しているが、支配を維持するためには専制主義のように行動するように辞職されている。これは、順番に、巧みに年齢のために隠されている彼らの暗い側面を公開します。もう違います。

人々は少なくともエリートがフルスペクトラムの刑務所行列を構築することができるほど速く、群れで目を覚ましています。彼らに試してみましょう。 Victor Hugoを言い換えれば、「軍隊は時を経たアイデアを止めることができない」【仮訳終了】


【転載開始】

Here are ten signs that the elite are losing control over the people:
1. Official lies no longer effective:

The lies they tell simply don’t work anymore. There was a time when official lies, especially about war and peace, were believed. Because, after all, how evil would it be to lie about such things? Generally people want to believe they are being told the truth when life and death is at stake. The boy who cried wolf has cried one too many times. Even if they told the truth at this point, very few would believe them.
2. No confidence in politics:

US politicians have a paltry approval rating. The trust in government is at all-time lows here and around the world. Mainstream polls show only 10% of the public has confidence in Congress. In other words, 90% don’t believe in them to be competent to govern.

Watch this Town Hall exchange below where a man threatens US Senator John McCain with arrest for treason to his face. This would have never happened just a year or two ago:
3. No confidence in media:

The most recent polls show that 77% of the population no longer trusts corporate TV news. Is it any wonder why the establishment media failed to sell the lies about the alleged Syria chemical event? With all their monopoly might over the airwaves, they can no longer claim that black is white simply because officialdom says so.

<省略>

【転載終了】


【Google仮訳開始】※そのママ

エリートが国民を支配しているという10の兆候はここにあります:
1.公式の嘘はもはや有効ではない:

彼らが言う嘘は、単にもう働かない。公的な嘘、特に戦争と平和について信じられた時がありました。結局のところ、そのようなことについては、どんなに悪いことでしょうか?一般的に、人々は人生と死が危機に瀕していると真実を伝えられていると信じたい。オオカミを叫んだ少年は、何度も泣いている。彼らがこの時点で真実を語ったとしても、ほとんど信じないでしょう。
2.政治に自信がない:

米国の政治家は支持率が低い。政府の信頼は、ここや世界中でいつも低いです。主流の世論調査では、国民のわずか10%が議会に自信を持っているようだ。言い換えれば、90%は彼らを統治する能力があると信じていません。

男性がジョン・マケイン上院議員を彼の顔に反逆罪で逮捕する恐れがある場所で、この下の市役所の交換所を見てください。これは1、2年前に起こったことがないでしょう:
3.メディアに対する信頼感なし:

最近の世論調査によると、人口の77%が企業のテレビニュースを信頼しなくなっています。なぜ、設立メディアがシリアの化学物質事件についての嘘を売りに出さなかったのだろうか?全面的な独占権が放送波に乗っている可能性があるので、官僚がそう言っているだけに、黒は白であると単純に主張することはできません。
4.銀行家は拒否した:

ハンガリーは最近、国際的な銀行家(IMF)を流出させてアイスランドの指導者になった最初の国となり、人々を負債で奴隷にした過去の首相の訴追を検討している。

国家が自由化を断ち切ることを決定したとしても、この傾向が続くのを見てください。
5.バチカンは急いでその行為を浄化する:

前教皇の教皇ベネディクト下院では、小児性器司祭を隠蔽することからマネーロンダリングと詐欺に至るまで、バチカンからスキャンダルが勃発した。ベネディクトは、前例のない動きで、はるかに好都合な教皇フランシスのために道を開くために突然退職した。教会の平和で謙虚な評判を取り戻すために、すべての措置による教皇フランシスは激しく働いています。これが本物であろうとPRの動向であろうと、教会はすべての信用を失うことから救うために、このような劇的な転換を余儀なくされたと言います。
6.兵士間の紛争:

最後に。政治声明を違法とする兵士たちは、米軍の冒険主義に対して着実に話している。アインシュタインが有名に言われたように、「無力な世界の先駆者は、軍隊を拒否する若い男性(そして女性)です。
7.軍事警察の状態:

エリートが権力を失っている最も暗い兆候の1つは、国内の市民不安と戦うために特別に訓練された軍事警察国の建設である。タンクや他の戦闘機を備えた地元の警官がフュージョンセンターで連邦準備制度と協力しており、活発な陸軍ユニットは歴史上初めてアメリカの土地にあり、NSAのスパイグリッドはIRSとDEAによって使用されています。 NDAAの下にいるアメリカ人は、エリート犯罪者を公的な反発から守るために行われた暴力的な動きのほんの一部です。彼らははっきりと脅かされており、アメリカ人と憲法に何をしたのかが分かるはずです。
8.どこでも重大な離脱運動:

より大きな政治主体から離脱した国家は今まで、超フリンジ構想であった。アメリカでは、離脱運動がコロラド州とカリフォルニア州の一部で一般大衆に勝利しています。ヨーロッパでは、スペインとスコットランドで深刻な脱退運動が起こっているだけでなく、いくつかのEU加盟国がユーロを撤廃するという考えに悩まされています。地方分権=エントロピー!
9. GMO食糧はどこにでも拒絶されている:

食べ物をコントロールし、あなたは人々をコントロールします。理論では真実ですが、実際にははるかに困難です。モンサントのようなGMOの指導者たちが暴露されている。彼らの経済的、政治的な強みはすべて、農薬に浸されたフランケンフードの危険性に関する知識の普及を打破することはできません。 GMOの畑はアメリカや世界中で抗議して燃やされており、情報提供国は自国の製品を拒絶し続けており、表示法は牽引力を増しています。
10.カナビスの解放:

多くの読者は、これが大麻の合法化が表面的な発展であると考えます。しかし、それはエリートのグリップが退くことを示す重要な道標です。大麻を違法に保つために膨大な資金が費やされています。大麻は、年齢を通じて肉体的、精神的、霊的な健康のための強力な薬でした。この単一の工場は、権力構造とその産業に大きな脅威をもたらします。したがって、一見無意味な違法性です。独裁政権の禁止政策が世界的に逆転することは、多くの譲歩の第一歩である。【仮訳終了】