飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

フライトするならサウス・ウエスト航空!

2017-05-07 19:07:35 | ニュース

ユナイテッド航空では乗客引きずり降ろしで、
物議を醸したが、
フライトするならサウスウエスト航空という事らしい・・・
ケント・ギルバートさんからの情報!

 

最も彼はもっぱらデルタ航空らしいが、

やはり、

ユナイテッドの対処は誰から観てもおかしいようだ。

何処が違うかは、

転載記事に明らかだが、

どこを向いて仕事をしているかという話である。

 

サービスは顧客に対して行うもので、

株主や労組に対してではない。

もっとも、

ユナイテッドは労組が株主でもあるらしい。

そういう意味では、

ユナイテッドは2重の過ちを犯している訳である。

先日も、

パリ行きに登場すべき相手を、

サンフランシスコに運んだらしい・・・。


別の情報に依れば、

先の「引きずり降ろし」客に対しては和解が成立したらしい。

その和解額は明らかではないが、

ギルバートさんの説に依れば、

10億円中だろうという話だ。

あくまでも憶測である。

 

割に合わない話である。

【転載開始】
Let's pay tribute to the airline that did everything in its power to help a mother in need
 

Airlines tend to receive all kinds of harsh feedback from disgruntled travelers. But they do the best they can—and sometimes much more than that.

Just ask passenger Peggy Uhle, who will be forever grateful to Southwest Airlines after they helped her through a real family trauma.

 
When Peggy Uhle boarded her flight from Chicago to Columbus, Ohio, she turned off her cell phone as the plane rolled away from the gate.

But she and her fellow passengers didn't get very far, because the plane suddenly turned around on the tarmac at Midway Airport and taxied back toward the gate.

Peggy and the rest of the passengers had no idea what was happening at all.

Southwest Source: Imgur

Once the plane was anchored at the gate, a flight attendant approached Peggy and asked her to get off. Peggy thought she had boarded the wrong plane, but when she got back inside the terminal, a gate agent told her to call her husband. He had been forced to contact Southwest Airlines because Peggy's phone was turned off. But luckily, the airline managed to get the two spouses in contact with each other at the last moment.

It turned out that Peggy's 24-year-old son had suffered a serious head injury and was in a coma in Denver, Colorado.

peggy Source: Peggy Maguire Uhle (Facebook)

Peggy had barely taken in the shocking news before a staffer explained that the airline had reticketed her on the next direct flight to Denver and arranged all of the other practical details. For free, of course!

"They offered a private waiting area, rerouted my luggage, allowed me to board first, and packed a lunch for when I got off the plane in Denver. My luggage was delivered to where I was staying, and I even received a call from Southwest asking how my son was doing," Peggy Uhle told BoardingArea.com.

Source: Shutterstock

Thanks to the airline's incredible service, Peggy was able to quickly get in touch with her family and travel to her son to give him the support he needed—without having to pay a dime.

Today, her son has fully recovered from his serious head injury.

Please share if you also think it was fantastic that the airline helped this family so much!

【転載終了】


【Google仮訳開始】※そのママ

母が必要としていることを助けるために力を入れた航空会社に敬意を表しましょう
N
ニュースレターによる
2017年5月3日

航空会社は不快な旅行者からのあらゆる種類の厳しいフィードバックを受け取る傾向があります。しかし、彼らはできる限り最善を尽くしています。

彼らが本当の家族のトラウマを助けた後、サウスウェスト航空に永遠に感謝してくれる乗客Peggy Uhleに尋ねてください。

ペギー・ウーレがシカゴからオハイオ州コロンバスに乗り込んだとき、彼女は飛行機がゲートから転がったときに携帯電話をオフにしました。

しかし、彼女と彼女の同乗者は、飛行機が突然Midway Airportの滑走路を回り、ゲートの方に戻ってきたので、遠くには行かなかった。

ペギーと残りの乗客は何が起こっているのか全く分かりませんでした。
南西
出典:Imgur

飛行機の係員が門に固着したら、ペギーに近づいて降りてくるように頼んだ。ペギーは彼女が間違った飛行機に乗ったと思ったが、ターミナルの中に戻ったとき、門の代理店は彼女に夫に電話するように言った。彼はPeggyの電話が切られたので、Southwest Airlinesとの連絡を強要されていました。しかし、幸いなことに、航空会社は最後の瞬間に2人の配偶者をお互いに接触させることができました。

それは、ペギーの24歳の息子が重度の頭部外傷を受け、コロラド州デンバーで昏睡状態にあったことが判明しました。
ペギー
出典:Peggy Maguire Uhle(Facebook)

スタッフは、航空会社がデンバーへの次の直行便で彼女を追跡し、他のすべての実用的な詳細を整理したと説明する前に、衝撃的なニュースをほとんど取っていなかった。もちろん無料です!

「彼らはプライベート待合室を用意して荷物を改装し、まずボードに乗らせて、デンバーの飛行機から降りたときの昼食を詰めました。荷物は私が滞在していた場所に届けられ、私はSouthwest私の息子がどのようにしているのか聞いてきました」とPeggy UhleはBoardingArea.comに語った。
ソース:Shutterstock

航空会社の信じられないほどのサービスのおかげで、ペギーは素早く彼女の家族と連絡をとり、息子に旅行して、一銭も支払うことなく、彼に必要なサポートを提供することができました。

今日、彼女の息子は重大な頭部外傷から完全に回復しました。

もしも航空会社がこの家族をそんなに助けてくれたことが素晴らしいと思っていたら、共有してください【仮訳終了】


台湾で愛された日本人、八田 與一・・・銅像破壊から復活!

2017-05-07 17:17:10 | 日本

先月破壊された様である!
犯人は捕らえられている・・・!
在台湾朝鮮人である。
地元台南市に依り電光石火復活した・・・。
台湾の方々に多謝である・・・。

 

台湾と言えば八田與一・・・。

台湾統治時代の金字塔である。

その銅像を破壊する・・・など現地(台湾)人の間では、

想像できないことであった。


<破壊前の八田與一像>

 


復活後の八田與一像・・・。

より写実的になった。

 

どこかの国の人々は、

事実を捏造して慰安婦像と徴用者像等の像を作るか、

壊すことしかしない。

ダムを造ることなど決して出来ないだろう。

その嫉みからか、

こうした事件を連発する・・・。

間違いなく、

一連の朝鮮人事件簿の一つであろう・・・。

【転載開始】http://quasimoto2.exblog.jp/23846826/より

台湾で「日台の絆の象徴」八田與一像の頭部切られる ダム建設指導の技師

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 【台北=田中靖人】台湾南部・台南市の烏山頭ダムで16日早朝、日本統治時代に同ダムの建設を指導した日本人技師、八田與一の銅像の頭部が切られているのをダム関係者が発見、警察に通報した。複数の台湾メディアが伝えた。八田の功績は台湾の民主化以降、日台の絆の象徴とされており、ダムには日本人観光客も訪れる。

 台南市の警察当局によると、頭部は持ち去られたとみられる。台南市の頼清徳市長は、迅速な捜査と像の修復を指示した。

 八田は1920(大正9)年から10年かけて同ダムを完成させ、嘉南平原を台湾最大の穀倉地帯に変えた。同所では毎年5月8日の命日に慰霊祭が開かれている。八田の功績は李登輝総統時代に再評価が始まり、2007年には陳水扁総統が褒章を授与、馬英九総統も就任前の08年の慰霊祭に出席している。

まあ、犯人は捕まり、朝鮮系台湾人だった。さもありなん。反転脳を持つ民族だから、そんなものだろう。

今日の小名木善行さんのブログにも朝鮮族の反転脳ぶりが書かれている。以下のものである。

韓国を笑えない日本の現実

ちなみにある半島は、あまりに貧しく、住む人の人柄が悪く、二枚舌や火病が当たり前で、極めて不衛生であり、とてもじゃないけれど同化するなど思いもよらないエリアでした。
昆虫の世界や、ある種の動物は、他の生き物から蛇蝎のごとく嫌われることで種の保存を図る生き物がありますが、これと同じで、支那の歴代王朝から、まさに蛇蝎のごとく嫌われることによって、どことは言いませんが、ある半島はその自主独立を保ってきたわけです。

不幸にして日本は、その、どことは言いませんがある半島を併合して、本土以上にインフラに毎年巨額の歳費を計上し、実際それによって、半島の衛生環境や教育環境を劇的に改善し、鉄道を敷設し、道路をつくり、約五百年にわたって増えなかった人口を二倍に増やし、文字を与え、残酷な刑罰を廃止するなどしてきましたが、その結果、何と言われているかというと、「日本によって植民地支配され、20万人の若い女性を性奴隷にされた」です。

「恩を知るをもって人とはいうぞ」とは、吉川英治の『新平家物語』に出てくる言葉ですが、その「恩」をまったく解せないのが、昔からの半島の有り様です。

【転載終了】

 

台湾で愛された日本人、八田 與一

今は、

大切に保管されている・・・。