飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

パイロットに依るETV遭遇動画!

2017-05-03 15:02:23 | 動画

ETV(UFO)出現のニュースは、
連日の様にある・・・!
インターネットの拡散量故であろう・・・!
中々実体遭遇することは少ないが、
こうしてネット上事欠かない!

 

端から否定する人々も多いだろうが、

それは自由判断であるから仕方がないとして、

ETV(UFO)実在については随分と拓かれて来た。

向後目の当たりにしても、

慌てふためくことは少ないだろうし、

接近遭遇する機会も増えるだろう。

 

存在を否定する人には、

仮に接近遭遇しても認識できない場合が多い。

浦賀に来たペリーの「黒船」も、

見えてなかった人々は多いといわれる。

確かに、

未知との遭遇は不安だらけであろう。

不安は心を閉ざし目を閉ざす。

 

しかし、

目を閉ざしていては未来に進めない。

これは歴史が示している。

未知との遭遇は、

まさに、

ET(地球外知的生命体)との遭遇である。

これを外して、

未来はない。

 

既に諜報機関の最上部では接近遭遇どころか、

共同歩調を取っている分野がある。

それが地球製UFOの存在である。

地球製UFO(ARV=Alien Reproduction Vehicle)-「TR-3B」?」として、

世界に隈なく出没しているばかりでなく、

実際にプラズマ爆弾の兵器実験を試みている様である。

 

諸般の情報を総合すれば、

核兵器などはもはや比較にならない

威力の兵器が存在している・・・。

しかし、

未だ秘匿されているから、

核は抑止兵器として地位を保っているが、

その次元は通過している様である。

 

プラズマ兵器が存在する以上、

プラズマ抑止兵器も当然実現する。

今は、

言うと言わないに関わらず、

殲滅兵器の一人歩きは出来ないのである。

盾と矛は常に相まって進捗してきた。

 

ところで、

常にETV(UFO)は無敵であるかというと、

そうでもない。

姿を顕している時、

銃撃やミサイル攻撃を受けると、

わりかし容易く撃墜される・・・。

特にロックオンなどの電磁波照射にはウィークポイントがある様だ。

 

そして、

多くの小型円盤を操縦しているのは、

グレイで、

いわゆるハイブリッドロボットであるようだ・・・。

だから、

所謂、ET本体そのものの実害はない・・・と思われる。

Russian Pilot reported close encounter with Two UFOs !!! July 2016

UFO ORB FLEET filmed by US fighter pilots !!! August 2016

US Navy Pilots filmed disc-shaped UFO over Pacific Ocean !!! May 2016

 

こういう場合もある!?

OVNI destruye otro Ovni, Rusia | 6 de Julio 2015 | UFO crash sighting

シリア上空では信じられないほどのUFOを撃墜!レアルショット! UFO 2017


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!124

2017-05-03 14:18:45 | マシュー君

一貫しているマシュー君のメッセージ!
確かにどう考えても、
トランプ大統領の交渉術が、
今の国際政治には求められる・・・?!

ところが実際の政治と宇宙のアセンション(進展)には、

自ずと開きがある。

前者は現実問題だし、

後者は思いと認識の問題である。

この世界ではこの二つが完全に一致することはない。

最終的には一致するものであるが、

タイムラグが生ずる。

 

まさに、

アセンションが10年遅れになったことも、

同じ意味なのだろう。

ともかく、

トランプがアメリカ大統領となった。

そして、

今、困難な状況の下で、

果敢な政策は実施に移されている。

その中には余儀なくされた政策も多いが、

現実の政治であるから致し方が無い。

 

純粋な理性並びに知性から観れば、

バーニー・サンダースが高潔で人格が高いと見る

マシュー君の言い分は理解する。

しかし、

現実の世界は欲が渦巻き、

カルマを背負った人々の世界でもある。

 

その中にあって、

混乱を鎮めより良き体制を確立するにはタフな交渉しかない。

それを成し遂げるには、

タフな諸条件が満たされなければなるまい。

時には妥協も必要である。

それを不断になし遂げるためには、

トランプやプーチンやドゥテルテ等の個性が必要とされる。

それが政治の現状であろうと考える。

 

大きく波乱を止め、

破局を回避するためにタフな信念と

狡猾をも弁えた交渉能力が求められると思っている・・・。

狡猾さと強欲の代表はイルミナティーであるから、

それと伍していかなくてはならないからである。

 

【転載開始】日曜日, 4月 09, 2017

マシュー君のメッセージ(124)


皆さんは、心臓は血液を全身に送るための単なる血液循環ポンプだと思っていませんか。ましてや、心臓に脳と同じ神経細胞があり、「心臓脳」と呼ばれていることなどほとんどの人は知らないと思います。


近年、心臓が神経系を通して脳に大きな影響を与えていることが発見され、心臓固有の神経組織の研究が進んだ結果、心臓には複雑な神経ネットワークが存在することが明らかになり、心臓神経学と呼ばれる分野が確立されています。現在「心臓脳」と一般に呼ばれる固有の心臓神経系は、複雑な神経節、神経伝達物質、たんぱく質、支持細胞からなる精妙なネットワークであり、それは脳にあるものと同じです。「心臓脳」の神経回路によって、それが頭の脳とは無関係に、学習、記憶、決定、さらには感じ、知覚する能力を持つことがわかっています。
 
そして驚くことに、心臓が脳に送る情報は、脳が心臓に送るものより100倍も多いことが明らかになっています。
 
さらに、心臓は様々なホルモンも分泌しています。例えば、幸福や愛のホルモンとして最近注目を集めているオキシトシンも心臓で作られていることが発見されています。
 
中でも最も重要な発見の一つは、心臓と脳との関係が私たちの思考と感情、身体的機能だけでなく、活力や能力そして健康に大きな影響を与えることが明らかになったことです。
 
心臓と脳の研究のリーダーであるアメリカのハートマス研究所は、心臓と脳との調和/同期的関係性を「コヒーランス」というスケールで計測するシステムを開発しました。
 
この心臓と脳とのコヒーランスを意識的にもたらし、さらに感情とニーズにつながる共感とを組み合わせたスキルがコネクション・プラクティスです。
 
ハート(心)の科学的究明が心臓神経学の研究でやっとここまで来ています。これまで脳科学では解明できなかった心の神秘がこれから明らかになっていくと思うとワクワクします。



     *************************

2017年4月2日
 
ハート(心臓)と魂、地球の黄金時代、アセンション、光と愛、洗礼、バラク・オバマ、ドナルド・トランプと宇宙の法則の政権への影響、ウラジミール・プーチン、世界愛の日
 
 
 
 

マシューです。この宇宙領域にいる全ての魂たちから、心からのご挨拶をします。僕たちのいる所から見たアセンションの説明に感謝を示してくれた人たち全てにお礼を申し上げます。そしてある読者からの嬉しい感想をシェアしたいと思います。 
 
「アセンション(私にとって)は、最高の存在になることと同じです・・それが何であれ!!もしそれがダンスなら、最高のダンサーになること。歌うことなら、最高のシンガーに。庭いじりなら、最高の庭師に。絵を描くことなら、最高の絵描きに。自分の最高の存在になることです。自分にとって最高の存在になることは、魂(エネルギー、すなわち内なる気/生命力)を取り戻し、波動エネルギーを高めることです。“私のこの小さな光。それを輝かせよう”(訳注:黒人霊歌『私のこの小さな光』)
 
「何度も繰り返して言わなければならない大事なことは、“答えを外に求めるのは止めなさい。心の中に行きなさい”だと思います。答えは私たちの中にあります。ハート(心臓)とつながるのです。それが強力な、神性なる器官です」
 
本当にそうです。あなたたちの直観に従いなさいと何度も僕たちはあなたたちに言っています。それは、あらゆる真理が認知されている場の魂から意識へのメッセージです。神は、僕の母との会話の中で、「ハート(心臓)は魂の座です」と彼女に言いました。魂の構成成分は愛のエネルギーです。それは愛の感覚が感じられるハート(心臓)の辺りにあります。あなたたちが「心からあなたを愛します」と言い、愛のノートに小さなハートマークをつけ、特に大事な人たちにハートをあしらったバレンタインカードを送るのは、そのようなちゃんとした理由があるからです。
     
「詳しい説明をありがとうございました。まだよくわからないのは、黄金時代というのはアセンションのどこに当てはまるのでしょうか?それとも違うことなのでしょうか?」
 
もちろんです、それは当てはまります。地球のアセンションを汽車だと想像してみてください。それが地球の周りを走り回っていて、乗客は自分自身のアセンションの旅をしている魂たちです。約80年前、この汽車は全員を乗せて、全くの闇の中をのろのろと走り始めました。その後数十年間、汽車はスピードを上げて、世界中をグルグル回っていく内に、幼児たちが乗り込み、あらゆる年齢層の人たちは降りて行きました。そして地球はどんどん明るくなって行きました。
 
この汽車と乗客の旅は、地球が最大に輝き、素晴らしい黄金時代が満開に花開くまで続くでしょう・・これが汽車の最終目的地です。まだ乗っている乗客たちはその駅につかの間でも、100年、またはそれ以上でも留まることができます。でも、汽車に乗って地球を周航してきた魂たちは全て、この宇宙の最高の存在と一体になるための個人的な旅を続けていくでしょう。
  
この崇高な時代と、惑星と個人的なアセンションとの関係を示すのに、これが僕たちに考えられるベストな例えです。でもこの話にはもっと先があります。乗客の中には、ニルヴァーナで降りる前に、スピリチュアルと意識レベルで第三密度から第四密度まで進んだ魂たちがいましたし、そうならなかった魂たちもいました。でもこの汽車の旅は、その目標に到達するために無限にある機会のひとつにすぎません。汽車はさらに高い波動エネルギーへと旅を続けていきます。そしてその恩恵を受ける乗客たちは、霊界での転生の後、地球にまた戻ってもいいし、別の素晴らしい世界に行く選択もできます。魂たちが宇宙の再統合への旅の転生を何時、どこで経験しようと、全ての究極的な目的地は創造主の本質である愛と光であり、そこに彼らはいつでも、そして永遠に存在しています。
 
あなたたちと地球のアセンションを“スピードアップ”させるのに、あなたたちに何ができるかについてですが、僕たちはこう言います。あなたたちの光を生きなさい、あなたたちのハートから生きなさい、愛こそが鍵です。光と愛は同じエネルギーで大宇宙コスモスの最強のフォースです。ですから、愛を感じるのも光を送るのも同じことで、それが最高のアセンションの助けになります。思いやり、感謝、許し、寛大さ、親切、正直な気持ちを持つことは、高い波動エネルギーを発し、それはあなたたちの人生に光をもたらし、世界の光を増すでしょう。あなたたちの将来と地球の行く末に気楽さと自信を持つことが、作られるエネルギーに相当するものを現実にする助けになります。また黄金の光ですっぽり包まれた地球全体をビジョンすることが、その輝きを集合意識に送ることになります。それがいわゆる“宇宙のスープ”と呼ばれるもので、そこからあなたたちの世界の全てのものが具現化されています。
 
「洗礼はアセンションプロセスに何か影響を与えるのか、どうぞマシューに聞いてください」
 
全くありません。教会と国家の指導者たちが洗礼を義務付けて宗教的儀式にしたのは、人々への支配を強化するためでした。それはそうなのですが、信仰はその人の現実を作ります。それに“天国に行く”ための条件として洗礼が含めれるのなら、そしてそれがアセンションと同じと考えられるのなら、その人にとっての現実はそうですね、洗礼はアセンションの重要な一部になります。
 
僕たちの愛する地球ファミリーがもうこれ以上政治の虜になって欲しくないと僕たちは思っているのですが、まだそれは変わりません。世界にその行動が大きな影響を与える、アメリカ大統領オバマとトランプ、そしてロシア大統領プーチンについて話してほしいというたくさんの読者たちのリクエストを無視したくもありません。質問とコメントに僕たちが答える際に、どうか前のメッセージで言ったことを思い出してください。僕たちは政治とは何の関わりもなく、誰も批判しません。そして地球の兄弟姉妹たち全てを無条件で愛しています。
 
バラク・オバマは、ガイアがこの魂をアメリカ大統領に選んだ時と変わらず今日でも光に溢れた存在です。当時は、スピリチュアルとモラルの上で誠実なビジョンある指導者が人々に気づきをもたらし、徐々に賢明な生き方へと導くのにふさわしい時期とされたのでしょう。あなたたちの2008年というそのタイミングは、その文明社会がスピリチュアルと意識レベルの気づきへの用意ができているだろうと黄金時代のマスタープラン立案者たちが予想した時期でした。けれどもこの世紀が変わる数年前、多くの魂たちが選んだカルマ経験のためにそのような状況もたらし、その後は光の勢力に加わるという合意をしていたはずの魂たちが、その合意の後半部分を守ることを拒否しました。とどまるところのない権力と莫大な富の虜になった彼らは、世界支配に向かって恐ろしい破壊と暴力を繰り返したために、人々に期待されていた気づきへの前進が10年遅れることになりました。
 
そのようにして、オバマが政権に入った時は、差別、偏見、欲、嘘、腐敗、暴力、貧困、戦争肯定思考がまだ満ち溢れていました。第三密度の鍋を煮立たせ続けることで、イルミナティは、オバマが彼の国と世界にやりたいと思っていたことをすべて妨害したり骨抜きにすることができたのです。彼の家族や大事な支持者たちへの死の脅迫があったために、彼は譲歩し、彼らの要求を飲みました。彼が大統領である間に、彼の国にもっと多くのことができず、また世界に平和をもたらせなかったことが彼の悲しみです。でも彼は、ガイアの地球人類のビジョンであるそのような目的に向かって努力を続ける気持ちを今も強く持っています。
 
ドナルド・トランプが大統領になったのは運命で決まっていたのでもなく、生前の合意で選んだカルマ経験でもなかったのです。その合意には有用な資質・・知性、健康、富、忍耐心、自信、起業能力、カリスマ性・・が確かに含まれています。そのような資質を選んで利用することで、彼は望むような名声を手に入れましたが、国家指導者が尊敬され信頼されるために必要とされる英知と品行をそれらはもたらしていません。彼が大統領に立候補しようと決めたのは、新しい冒険に成功しようと言う野心からでした。そして皮肉にも、彼にそれを可能にさせたのはヒラリー・クリントンのイルミナティ陣営にいる手先たちでした。
 
彼らの大統領中間選挙での不正投票操作によってバーニー・サンダーズ上院議員が除外されました。彼の支持者たちの投票があれば、彼をホワイトハウスに送っていたでしょう。その手先たちが大統領選挙の開票操作にしくじったために、クリントンに行くはずの勝利が、代わりにトランプに行ってしまったのです。しかしそのことを知る人はほとんどいませんから、アメリカの選挙に干渉したとしてロシアが公式に名指しで非難されています。そしてそれがトランプの選挙運動と結託していたとされています。 
 
この選挙の結果を実際に招いた手段は別として、常に作用する2つの宇宙の法則が、ホワイトハウスに誰がいようと影響を与えていたでしょう。まず、引き寄せの法則とそれがどのように大統領政権に影響を与えているかについて説明します。選挙公約を守ることで、その政策による方向に国を持っていきたいと思っている人たちを皆満足させるができます。この国が達成して来た市民権、法制度そして環境改革を基礎に築いていきたいと、たくさんの人々が思っています。
 
引き寄せの法則は中立です・・それは、人々の思考、感情、行動のエネルギーと一致するものを集合意識からただ引き寄せるだけです。ですからいわば需要に合わせて供給するわけです。市民の大多数によって圧倒的な量のエネルギーが生産されているわけですから、この公平な法則が、大統領と彼の支持者たちによって指示されている政策よりも、それに反対する方に比例してより強く反応しています。
 
効果を表している別の法則は波動エネルギーと関わっています。それもこの政権の方向への反対を支持する影響を与えています。波動エネルギーの副産物には、入国禁止大統領令への法的異議申し立てと医療保険法案を採決に持っていけないことがあります。政治解説者たちもまともに分析していますが、それらの意図は恐れと差別を拡大させること、そして金持ちを優遇することです。
 
そのような意図から発せられる低い波動エネルギーは、大統領令による環境安全対策破棄措置のエネルギーと相まって、地球に広まっている高い波動エネルギーと衝突しています。あらゆるものがそうであるように、意図はある特定の振動数で振動しているエネルギーです。二つの相反する波動エネルギーレベルの“ダンス”の瞬間はあっという間に終わりました。もしこの国の現在の方向が反転しても、このレベル間の衝突がまだ終わらない場合は、地球が目指しているより軽いエネルギー領域に入って統一が成される時に終わるでしょう。
 
さて、そのような宇宙の法則よりももっと多くのことがトランプ政権の中で起きています。大統領と彼のスタッフは、政府の内外にいる“カバル”メンバー・・イルミナティです・・を公表し裁判に掛けようとしています。波動エネルギーが世界にとって重要なこの計画を後押ししています。けれども、率直に言って多くの場面でトランプの賢明な判断力の欠如としか呼べないことへの反応が、その助けを必要としている人たちが彼に協力するのをためらう結果になっています。これがこの計画が上手くいくことが地球の可能性のエネルギー場で“ありそうな”から“可能に”なるチャンスを弱めています。それでも、がっかりする必要はありません・・大統領のやり方で上手くいくかもしれませんし、もしそうでなくても別の方法で起きてくるでしょう。イルミナティの幾世代に渡る闇の支配は終わろうとしています。
 
“自由報道”の国々の政府関係者、政治解説者、主要メディアは、イルミナティによって流されたウラジミール・プーチンについての情報をそのまま繰り返していますが、彼は彼らと協力することを拒否しています。彼が、外国政府の政策に干渉するのでヨーロッパにとって危険であり、ヒラリー・クリントンの小児愛者組織への関与について“嘘のニュース”を流し、サイバー戦争を起こした無慈悲な独裁者だとあなたたちが聞いているのはそれが理由です。プーチンの手は全く無垢ではないかもしれませんが、そのような人物像は・・イルミナティによって流されている他の全ての嘘と同様に・・全く見当違いです。彼が、世界からイルミナティの支配を除き、その恐ろしい活動を明るみに出してその責任を負わせ、そして彼らの不正に得た富を回収して、その資金を使って貧困、環境破壊そしてテロ集団をなくすために組織的に取り組んでいる主要人物の一人であることを彼らは知っています。
 
それは実際困難な仕事です。このミッションに関わっている人たちは、歴史、文化、資源、思想/宗教が異なる国から来ています。でもその目的は同じです・・あらゆる人たちが豊かさを分け与える、より安全で、より健康な世界です・・そして強まる光がこの世界的な活動を支えているので、あなたたちはその進行状況の証拠を見るでしょう。いくら待っても明らかな証拠が見えないと、時々忍耐心が萎えてしまい、一体人々が愛と平和に一緒に暮らしていけるのだろうかと思うのはわかります。はい、愛する魂たち、できます、そしてそうなります。ではこの励ましをあげましょう。5月1日は「世界愛の日」で、世界に無条件の愛と平和をもたらす貢献をしているLOVEファンデーションが主催する14回目のお祝いの日です。そのウェッブサイトwww.thelovefoundation.comを読むと、あなたたちの心が喜ぶでしょう。
 
この宇宙のすべての光の存在たちが、光へのあなたたちの働きを敬い、無条件の愛のパワーであなたたちをサポートしています。
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 愛と平和を
 
スザンヌ・ワード著
訳文責:森田 玄
【転載終了】