カトリックの世界では小児性的虐待が問題化している!
そこに日本人名が登場した・・・。
日本人か現地帰化人かは明瞭でないが、
とにかく日本も無関係ではなくなった・・・!
小児性的虐待は悪魔崇拝による。
一種のエリート登竜門である。
その片棒をカトリック教会や修道院が担ぐのは驚きであるが、
残念ながらその構図が出来上がっている様である。
<Kosaka Kumiiko??>
ベンジャミンさんも言っている。
金融システムの頂点に立とうとすれば、
生贄儀式に参加しなければならない・・・。
それであるオランダ人ディーラーは断念し、
告白することになった。
その話(YouTube)は未だ確認してはいないが、
あり得ることだと思う。
とにかく、
世界の頂点にはNWOがあって、
そこのエリートになるには登竜門がある。
それがおぞましい悪魔教儀式である。
小児性的虐待虐待もその中の一つで、
エリートたらしめる登竜門である。
同時に、
悪魔との契約であるから、
その不履行は致命的である。
何処までも地獄へという
恐るべき鉄の結束というべきものである。
それに日本人名・・・。
これはたまたまであろう・・・。
同通している日本人もいるはずだ。
少ないかもしれないが居る!
そう確信した次第である。
【転載開始】
017.5.5 10:19更新
アルゼンチン中部メンドサのカトリック系障害者施設で聖職者らが未成年者に性的虐待をしていた疑いが持ち上がり、施設で以前働いていた日本人修道女が4日までに共犯者として逮捕された。関係者によると、コサカ・クミコ容疑者(42)=漢字不明。
地元メディアによると、コサカ容疑者は4日、メンドサで担当検察官に無罪を主張した。
報道によると2005~16年、メンドサの耳の不自由な子どもたちのための施設で、聖職者ニコラ・コラディ容疑者(82)ら職員の男5人が4~17歳の子どもたちに性的虐待を繰り返していた疑いが持たれている。被害者の告発を受け、施設はことし2月に地元当局に閉鎖され、5人が起訴された。
コサカ容疑者は性的虐待に加担した疑いで3月末に指名手配され、5月2日に首都ブエノスアイレスの司法当局に出頭した。(共同)【転載終了】
ベンジャミンさんの情報は、
相当進んでいる。
飛んでいる、という向きもあるかもしれないが、
時を隔てれば、
さすが!と思われる真相も多いのだ。
彼は正直者である。
常に、
ニュースソースに基づいて情報を提供している。
それが外れるか、
嵌められた情報もあるかもしれないが、
彼の責任ではない。
日本に5000発の核ミサイル・・・??
しかし、
別な情報に依れば、
ミサイル技術も核弾頭も、
分解し保持すれば、
数か月間で臨戦体制に入ることが出来る。
との情報もある。
ロシアの元大統領「日本は5000 発の核爆弾を搭載したミサイルを持っている」【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/05/04