これから始まるエネルギー革命の本格化......。
これは、絵空ごとではない!!
志があれば、これからすぐ製作に取りかかることが出来る!!
別に、ベンジャミンさんがその発明者ではないが、彼の話は本当である。しかも、今すぐ、その事に取り組むことが出来る。誰でも出来る。邪魔が入ったって良い。みんなでやれば、抑えることは出来ない。それをこれから、シリーズで説明する。
トンデモ話ではない。基本的な科学の知識さえあれば、誰でもその合理性を理解するだろう。
先ずは、プロローグとして、ベンジャミンさんの話を聴こう。
ベンジャミン・フルフォード CIA関係者から授かった資料とは!?
http://www.youtube.com/watch?v=ovNBJl2JFDY
。</object>。
理念は全く同じだ。
しかし、空飛ぶ円盤も、タイムマシンも一先ず置こう。癌の治療法も医学関係の心得のある人々に任せよう。精々、自らの命を守るために、人為的ウィルスや、薬害や、医原病に警戒を怠るまい。
出来るのは、日常のエネルギーを自前で作り出す技術だ。これは実に簡単だ。誰にでも出来る。なぜなら、世界は無限のエネルギーに満ちているからだ。それを封印したのは誰か?
言うまでもなく、独占利権集団である。石油、天然ガス、原子力これらを支配し独占的に利益を独り占めにしてきた。これは紛れもない事実。この利益にあやかり、全ての産業構造が構築されている。だから、資本を持たぬ者は、常に底辺に押しやられ、隷属を強いられてきた。これが崩壊する。
すでに、固体内常温核融合技術は大阪大学の荒田先生によって考案されている。これは既報した。すでに追試も行われ、学会(イタリア)にも発表されて、世界の注目を浴びつつある。このことはリチャード・コシミズ独立党の堅い護りの内に、成功を期することを祈ろう。
この技術は、広く大きな国家戦略に基づいて進められるべきだ。到底、素人の首をつっこむことは難しい。
提唱したことは、これではない。一度、記載したが、『燃える水』の技術である。水が燃える。確かに燃える。その水がそのまま内燃機関の原動力になる。あるいは、水素動力電池になる。そして、その方法は、誰でも少しの科学的知識と、少しの技術を持っていれば、すぐに製作できる段階に来た。
それを明らかにしたい。
そして、志のある科学少年、科学オタク、あるいは技術マニアのおじさんやおばさんが参集すれば、必ず、作り上げることが出来る。
原料は水だ。それも水道水だ。特別の水ではない。それを明らかにしたい。
この出発点は、『フリーエネルギーを公表すると殺される。!!!』から始まる。これも同じだ。しかし、その時は概要は理解できても、合理的な説明は出来なかった。やはりそれでは、『トンデモ話』しか聞こえない。投稿者はそうは思わなかったが、そう思われても仕方がない。
そして、『水が燃える!!確かに燃える!!』を記載した。それでも原理は理解できても詳細が不明だ。作れと行っても無理がある。その内、動画も消された。癪に障るので、『水が燃える!! 実は.....!』 を掲載した。いよいよ確信したものの、原理だけは諒解したが、具体的方法となると、皆目、見当が付かない。そんな研究時間もない。
ブラウンガス(H2、O2混合ガス)についても、調べてみた。同じ原理だ。そして、その開発したブラウン博士も殺されている(まだ、生存している模様)。製法も同じ原理である。しかし、その詳細は、洋として知れない。
そこに、膨大な文献を読みこなし、そして、翻訳した御仁が登場した。コメント氏である。読んでみた。読み解いて居るではないか。しかも、懇切丁寧に、図面付き、解説付きである。翻訳はすこぶる意訳的で理解が早い。自称エンジニアを称するだけあって、合理的精神に貫かれている。投稿者はエンジニアではないので、理解することと、拡散することしかできないが、直感した。これなら、技術に心得のある方なら必ず作り上げること可能に違いない。
そこで、決断した。
コメント氏の志を生かし、その貴重な資料を護るためにも、拡散するに限る。キャッシュは既にした。後は、その志を持つ人につなげたい。そのために出来るだけ、分かり易く、資料を拡散したい、と決断した。その了解も取ってある。コメント氏も製作に取りかかっている様子だ。みんなで取り組めば、邪魔だては不可能だ。
政権交代の無血革命は、成ったが、エネルギー革命はこれからだ。それは始まる!!
件のサイトは、『Ghost Riponの屋形(やかた)』だ。管理者さんには未だ会ったことはないが、ナイスガイだ。そう目に浮かぶ。そして、その生き様は宇宙的ですばらしい。本ブログの転載を待たずとも、志のある方は件のサイトに訪問して、先に了解することを希望する。そして、誰よりも早く完成してほしい。この件に関する記事は、カテゴリー『エコ&エネルギー』に集約されてある。投稿者も全てを読了しては居ない。すばらしい叡智がある。
《いつもありがとうございます。
(遅まきながら)今ビデオを見終えました。 本当に参考になるビデオです。
1.ケムトレイルについて
アルミ、マグネシウム、バリウムなど金属の粉末を撒いている事実。 これはこの電磁波と関連するとおもいます。
この実験でも粉末にしたものを撒いてから実験すると効果増大などのことが分かるのではと思いました。
2.海底ケーブルについて
現在は大陸間の電話などの通信は光ケーブルや衛星が使われていると思います。 過去に使っていた銅線の太いケーブルはこの実験のように電磁波の電極として現在使われているのではと今思いつきました。
海底ケーブルの取り回し位置が分かれば、地震発生のこともある程度分かるのではないでしょうか? ですが、電極として使うのに古いケーブルは切断して位置を変えている可能性もあります。 その場合、潜水艦などを使って移動したのでしょうか?
地震発生のための電極として使用するには、そのケーブルを断層に沿って置けばいいかなと。
HAARPのあるアラスカはちょうど大陸間のつながりが近い場所です。 なのでここにはこの古いケーブルがあると思います。 自然ガスもあり、発電 のし放題。 そして古いケーブル。 私たちはHAARPアンテナのことばかり見ていてこの古いケーブルのことを見落としていたのではないでしょうか?
思いつきですが、参考まで。
<返事>
Truth will set you free 様
コメント有り難うございます。
面白い着眼点ですね。可能性はありますね。ちょっと調べてみる必要がありそう.......。どこから、探っていくか......。とりあえず、ケーブル地図でも探しますか。実はちょっと心当たりが! また、ご連絡します。飄平
投稿 Truth will set you free | 2009-10-17 07:26》