飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

エネルギー革命は、とうに始まっている! ①

2009-10-17 20:56:35 | 水が燃える

これから始まるエネルギー革命の本格化......。
これは、絵空ごとではない!!
志があれば、これからすぐ製作に取りかかることが出来る!!


 別に、ベンジャミンさんがその発明者ではないが、彼の話は本当である。しかも、今すぐ、その事に取り組むことが出来る。誰でも出来る。邪魔が入ったって良い。みんなでやれば、抑えることは出来ない。それをこれから、シリーズで説明する。


 トンデモ話ではない。基本的な科学の知識さえあれば、誰でもその合理性を理解するだろう。


 先ずは、プロローグとして、ベンジャミンさんの話を聴こう。


 

ベンジャミン・フルフォード CIA関係者から授かった資料とは!?
http://www.youtube.com/watch?v=ovNBJl2JFDY
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 理念は全く同じだ。


 しかし、空飛ぶ円盤も、タイムマシンも一先ず置こう。癌の治療法も医学関係の心得のある人々に任せよう。精々、自らの命を守るために、人為的ウィルスや、薬害や、医原病に警戒を怠るまい。


 出来るのは、日常のエネルギーを自前で作り出す技術だ。これは実に簡単だ。誰にでも出来る。なぜなら、世界は無限のエネルギーに満ちているからだ。それを封印したのは誰か?


 言うまでもなく、独占利権集団である。石油、天然ガス、原子力これらを支配し独占的に利益を独り占めにしてきた。これは紛れもない事実。この利益にあやかり、全ての産業構造が構築されている。だから、資本を持たぬ者は、常に底辺に押しやられ、隷属を強いられてきた。これが崩壊する。


 すでに、固体内常温核融合技術は大阪大学の荒田先生によって考案されている。これは既報した。すでに追試も行われ、学会(イタリア)にも発表されて、世界の注目を浴びつつある。このことはリチャード・コシミズ独立党の堅い護りの内に、成功を期することを祈ろう。


 この技術は、広く大きな国家戦略に基づいて進められるべきだ。到底、素人の首をつっこむことは難しい。


 提唱したことは、これではない。一度、記載したが、『燃える水』の技術である。水が燃える。確かに燃える。その水がそのまま内燃機関の原動力になる。あるいは、水素動力電池になる。そして、その方法は、誰でも少しの科学的知識と、少しの技術を持っていれば、すぐに製作できる段階に来た。


 それを明らかにしたい。


 そして、志のある科学少年、科学オタク、あるいは技術マニアのおじさんやおばさんが参集すれば、必ず、作り上げることが出来る。


 原料は水だ。それも水道水だ。特別の水ではない。それを明らかにしたい。


 この出発点は、『フリーエネルギーを公表すると殺される。!!!』から始まる。これも同じだ。しかし、その時は概要は理解できても、合理的な説明は出来なかった。やはりそれでは、『トンデモ話』しか聞こえない。投稿者はそうは思わなかったが、そう思われても仕方がない。


 そして、『水が燃える!!確かに燃える!!』を記載した。それでも原理は理解できても詳細が不明だ。作れと行っても無理がある。その内、動画も消された。癪に障るので、『水が燃える!! 実は.....!』 を掲載した。いよいよ確信したものの、原理だけは諒解したが、具体的方法となると、皆目、見当が付かない。そんな研究時間もない。


 ブラウンガス(H2、O2混合ガス)についても、調べてみた。同じ原理だ。そして、その開発したブラウン博士も殺されている(まだ、生存している模様)。製法も同じ原理である。しかし、その詳細は、洋として知れない。


 そこに、膨大な文献を読みこなし、そして、翻訳した御仁が登場した。コメント氏である。読んでみた。読み解いて居るではないか。しかも、懇切丁寧に、図面付き、解説付きである。翻訳はすこぶる意訳的で理解が早い。自称エンジニアを称するだけあって、合理的精神に貫かれている。投稿者はエンジニアではないので、理解することと、拡散することしかできないが、直感した。これなら、技術に心得のある方なら必ず作り上げること可能に違いない。


 そこで、決断した。


 コメント氏の志を生かし、その貴重な資料を護るためにも、拡散するに限る。キャッシュは既にした。後は、その志を持つ人につなげたい。そのために出来るだけ、分かり易く、資料を拡散したい、と決断した。その了解も取ってある。コメント氏も製作に取りかかっている様子だ。みんなで取り組めば、邪魔だては不可能だ。


 政権交代の無血革命は、成ったが、エネルギー革命はこれからだ。それは始まる!!


 件のサイトは、『Ghost Riponの屋形(やかた)』だ。管理者さんには未だ会ったことはないが、ナイスガイだ。そう目に浮かぶ。そして、その生き様は宇宙的ですばらしい。本ブログの転載を待たずとも、志のある方は件のサイトに訪問して、先に了解することを希望する。そして、誰よりも早く完成してほしい。この件に関する記事は、カテゴリー『エコ&エネルギー』に集約されてある。投稿者も全てを読了しては居ない。すばらしい叡智がある。


09.10.10リチャードコシミズ尾張一宮講演会【政治経済時事放談】1/16 ~4/16

2009-10-17 15:45:49 | ブログ

09.10.10リチャードコシミズ尾張一宮講演会【政治経済時事放談】
放談と言っているが、実体験談である!!
小説よりも生々しい、
実録講演会である!! 必見!必視聴! 第一弾
 

 

 

 オウム崩れの北朝鮮謀略似非右翼集団の化けの皮を剥ぐ。その語り口は、ますます、絶好調。

 

 

 これを差し置いて、日本の闇の蠢きは理解できない。低劣、卑怯千万な似非右翼の正体を暴き、その汚れた目的を読み解く。果敢にして勇気あるリチャードさんの知略を一気に公開拡散、協調する。

 

 

 以下の写真は、その正体を暴く証拠写真である。これを掲載するといつポータルサイトに文句をつけるか分からない。その時までの掲載。いつ消去するか分からない。尚、下記のサイトでダウンロードできる。

 

http://www1.axfc.net/uploader/O/search.pl?num=50&page=15をクリックして、O_97987.zipをクリックするとダウンロード可能。

 

 

 

 

 

 

09.10.10リチャードコシミズ尾張一宮講演会【政治経済時事放談】1/16
http://www.youtube.com/watch?v=ECrkEkuUjV0

09.10.10リチャードコシミズ尾張一宮講演会【政治経済時事放談】2/16
http://www.youtube.com/watch?v=oFWU469z4S4

09.10.10リチャードコシミズ尾張一宮講演会【政治経済時事放談】3/16
http://www.youtube.com/watc?v=qxdoAKRQGs8

09.10.10リチャードコシミズ尾張一宮講演会【政治経済時事放談】4/16
http://www.youtube.com/watch?v=xp9C1SMhK50

 

以下、リチャード・コシミズ東京事務所、集団暴行事件の似非右翼集団

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海底ケーブルのことを忘れていた!!

2009-10-17 14:34:43 | HAARP

海底ケーブルが
気象操作、地震操作に関係しているかも??!
いや、きっとある! 
こんなインフラ使わない手はない........。


 今朝のことである。コメントをチェックしていたら、いつものTruth will set you freeさんから、昨日の『地震雲』の動画に対するコメントを頂いていた。全文転載する。併せて返事も転載する。


 ピンと来たので、早速、探ってみた。


 実は、海底ケーブルが切断されて、イラン、エジプトがインターネット中断した事件が、昨年2月にあった。沈没船の碇が切断したとの結果が発表されていたが、そんなことあるもんかと思い、調査したがはっきりとは分からずじまい。その時、キャッシュした海底ケーブルに関する資料である。結局、これはMI6の謀略と言うことで勝手に納得しているが、その方法が判然としないままであった。で、記事にもしなかった。


 それが、このコメントで蘇った。


いつもありがとうございます。
(遅まきながら)今ビデオを見終えました。 本当に参考になるビデオです。 

1.ケムトレイルについて
アルミ、マグネシウム、バリウムなど金属の粉末を撒いている事実。 これはこの電磁波と関連するとおもいます。
この実験でも粉末にしたものを撒いてから実験すると効果増大などのことが分かるのではと思いました。

2.海底ケーブルについて
現在は大陸間の電話などの通信は光ケーブルや衛星が使われていると思います。 過去に使っていた銅線の太いケーブルはこの実験のように電磁波の電極として現在使われているのではと今思いつきました。

海底ケーブルの取り回し位置が分かれば、地震発生のこともある程度分かるのではないでしょうか? ですが、電極として使うのに古いケーブルは切断して位置を変えている可能性もあります。 その場合、潜水艦などを使って移動したのでしょうか?
地震発生のための電極として使用するには、そのケーブルを断層に沿って置けばいいかなと。

HAARPのあるアラスカはちょうど大陸間のつながりが近い場所です。 なのでここにはこの古いケーブルがあると思います。 自然ガスもあり、発電 のし放題。 そして古いケーブル。 私たちはHAARPアンテナのことばかり見ていてこの古いケーブルのことを見落としていたのではないでしょうか? 

思いつきですが、参考まで。 

<返事>
Truth will set you free 様

コメント有り難うございます。

 面白い着眼点ですね。可能性はありますね。ちょっと調べてみる必要がありそう.......。どこから、探っていくか......。とりあえず、ケーブル地図でも探しますか。実はちょっと心当たりが! また、ご連絡します。飄平

投稿 Truth will set you free | 2009-10-17 07:26


 で、その海底ケーブルであるが、下記に示す。出典(http://www.telegeography.com/index.php 



「CableMap09_1600x1200.jpg」をダウンロード(クリックすると拡大図)

Cablemap09_1600x1200_2

「SeaCableHi.jpg」をダウンロード(クリックすると拡大図)

Seacablehi


 その使用目的は、現在の情報伝達はデジタル通信インターネットが主である。

世界地図の赤い線は帯域の大きさ。アメリカとヨーロッパは真っ赤。1958年に北アメリカとヨーロッパを結んだケーブルの通信速度は640,000bps だったが、現在は7trillion(7,000,000,000,000,000,000)bps以上だそうだ。

 そのほとんどは、現在光ファイバーとなっていると思われる。では、かつての銅線ケーブルはどうなっているのか。使われているはずがない。少なくとも増大する通信量に間に合うはずがない。引き上げ、廃棄されたのか? そんなはずはあるまい。


 これは電磁波実験には最適。だれでもそう考える。当然、材質は銅だから、低周波であれ何でも使える。こう考えたとしても可笑しくない。どうせ、通信線は平行しているのであるから、盗聴も寸断も特定の技術を用いれば簡単であろう。


 これがHAARPの実験に使われたのでは? とコメント氏は言うのである。推理の域ではあるが、投稿者もハタと膝を叩いた。面白い着眼点である。ありがとう、と。これはあり得る、使わない手はない。


 実は、昨今、HAARPの動きが怪しげなのだ。ガコナばかりでは説明付かない電磁波操作が頻繁である。それを細かくチェックされているのは、ふるいちまゆみさんブログである。いつも拝見させて頂き、確認し、考えているところであるが、まことに怪しげな動きが頻繁する。


「20091002T000000anim72.gif」をダウンロード

これも

「20090104T000000anim72.gif」をダウンロード


 普通では考えられない。


 元来、こうした情報を公表している主体は、研究所であるから、腑に落ちない現象は、追求されなければならない立場だ。それをしないと言うことは、隠している証拠でもある。黙っておれば、だれも気が付くまいと考えているのであろう。それは知って、隠しおおせていない事を意味する。要するにグルだと言うことだ。


 ついでに気が付いたことがある。


 これを見てほしい。


Lists


 ケーブルの使用者順位である。左側はspearking involumesとなっているから、国際電話を中心とした使用順位だろう。右側である。おそらくchatter boxとなっているからインターネットによる通信順位を表していると思われる。一位がバミューダ諸島だ。香港、アラブ首長国連邦、ルクセンブルク、・・キプロス・・カタール、アイスランドと続く。???


 これは金融資本のメッカをつなぐ流れだ。ここに世界金融資本の牙城があると言うことを意味している。それにしてもバミューダにその拠点があると言うことは、驚きであると共に、その素性が知れてくる。・・・・・・・・・・そうか、隠れ家がバミューダか??!