飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

秒間1,000,000コマの超高速度撮影で銃弾!!

2009-10-27 20:04:41 | ミステリー

マイクロセコンドの世界から見ると、
世界観が一変すると言うことだ!!
ギガセコンドの世界から見ると........。
ほとんどこの世界は停止したままだろう。

 


 時間と空間は不確定である。

 

 

 と言っても、実生活でほとんど意識することはない。相も変わらず、一定の時間が過ぎゆき、一定の空間が広がっている。いや、そう思っているに過ぎない。

 

 

 例えば、夢である。夢は相当長い時間見ていると思っているが、本当は数秒であったり、数十秒であったりする。数分というのは希ではないだろうか。起きて思い出すと相当な時間を要するが、同時に、瞬く間に記憶の縁に溢(こぼ)れていく。

 

 

 実は、この世界(現実世界)の時間は、確定的と言えるであろうか。人間誰でも集中が進むと、ある時は世界が止まったように見えることがある。事故であったり、スポーツであったり、過度の恐怖、あるいは集中の中で、世界が走馬燈のように見えることがある。記憶もそうである。一瞬にして、数十日間、数十年を思い出すこともあるであろう。

 

 

 集中すると、いつの間にか、脳波の周波数が下がり、認識力が増すと考えられる。ということは、マイクロセコンドの世界から外部を認識していると同じではないだろうか。丁度、マイクロセコンドの超高速撮影のようなものであろう。

 

 

 これを拡大解釈すると、超能力も不可能ではない。普通、数秒で処理することを、百万秒分の数秒で処理すれば、目にも止まらぬ早業と言うことになり、超能力と言うことになる。新幹線などは、江戸時代から観たら、超能力である。

 

 

 と言うことは、いわゆる、UFOなども不思議でも何でもない。マイクロセコンドで移動すれば瞬間移動に見える。一即多も可能であろう。しかし、一は一、多は多である。同時出没する神様仏様もそういう理屈で考えると、至極、納得できる。

 

 

 イエス様など20億人が、同時刻に祈っても、必要とあれば、その数千人の前に異なる姿を見せたとて、何の不思議もない訳である。宇宙は、人間の尺度で測っても計りきれるものではない。

 

 

1 million fps Slow Motion video of bullet impacts made by Werner Mehl from Kurzzeit
http://www.youtube.com/watch?v=QfDoQwIAaXg

 

【転載開始】2009年10月11日 23時03分27秒

秒間1,000,000コマの超高速度撮影で銃弾による破壊の瞬間を観察する

銃弾が物を破壊する瞬間を秒間100万フレームという超高速度撮影でとらえた映像です。銃弾がきりもみ回転しながら目標につきささり、衝撃波でめちゃくちゃにしていく様を撮影したスーパースローモーションはまさに圧巻の一言です。

詳細は以下。

YouTube - 1 million fps Slow Motion video of bullet impacts made by Werner Mehl from Kurzzeit

まずは紙のターゲット。

すかっと穴が空くのかと思ったら、以外と破片が出てきます。

こちらは空気銃などでよく用いられる弾頭。

穴開けパンチのように標的用紙を打ち抜いていきました。

ゼラチンのブロックの左側から弾が飛んできます。

ブロックに潜り込んだ瞬間、内部が弾の衝撃波でぐちゃぐちゃに。

そのまま内部を破壊しながら進んでいきます。

ブロックの中身をまき散らしながら抜けていきました。

ブロックは内部からの衝撃で爆発。これが人体だったらと思うとぞっとします。

硬い材質の壁にライフル弾が激突。

そのままライフリングの溝にそって、まるでバナナのように外被が剥けていく。

ぺしゃんこに。

最後は散弾。スチールのターゲットの右側から無数の弾が飛んできます。

これまたえらいことに。

戦争物のゲームなどではまるで雨のように弾が降り注いできますが、一発一発がこの威力と考えると本当に恐ろしい物がありますね……。【転載終了】


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑧

2009-10-27 13:24:56 | 123

謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第7弾
 


 いよいよ、究明は核心に迫る。元記事では写真の指摘部分が、鮮明ではないので、投稿者でマークを入れさせて頂いた。先にその写真を掲載する。

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 認識に間違いがあったら、ご指摘頂きたい。この写真に注目して下記記事をお読み頂きたい。


 驚くべき事に、これが相模湾で見つかったのではなく、墜落現場で見つかったと言うことは何を意味するか?


 言うまでもないことであるが、これは事故ではなく、攻撃による撃墜を意味する。そして、迷走した原因は、その回避行動と言うことになる。そして、『もう、だめかもしれんね。』という、高浜機長の言葉や、『機長、他機が......』という不鮮明な音声が、意味を持ってくる。


 有名な『どーんといこ~や』という機長の最後の言葉は、一体何を意図した言葉だろう。水平尾翼を失った状態で、バンクと出力のアップダウンを繰り返しながらの回避行動であったとすると、その無念は計り知れない。




【転載開始】

AL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(2)

2009-10-26 11:35:04 | 日記

前回は、相模湾上空で異変が空対空ミサイルによるものでないかとの仮説を提示しましたが、ミサイルの使用がより強く疑われるのは、やはり御巣鷹の尾根の墜 落原因の方でしょう。というのも、海上であった相模湾上空に比べれば、その痕跡というか残留品の情報が入手しやすく、判断の決め手が多いからです。

今回についても、ミサイルを発射した主体、およびその使用目的については特に言及せず、果たしてミサイルがそこで使われたのかどうか、その点に絞って検証していきます。


■第3エンジンに残された異常な物体

以下の写真(写真1)は、ネット上に流出していたものです。掲載の出典は分かっておりますが、ここでは敢えてそれを掲示しませんし、掲載者本人に連絡も 取っていません。私の通信手段は全て傍受されている可能性がありますので、ご本人の安全のためにこのような処置をとらせていただきます。お許しください。


写真1:第3エンジンに突き刺さった異物

何を隠そう、私が日航機事故関連の話題に興味を抱いたのは、まさにこの写真を見たことがきっかけです。御巣鷹の尾根の手前に転がり落ちていた第3エンジン と、そのエンジンの端からひょっこり顔を覗かしている円筒形状の異物。この異物が何であるか、その疑問に対する答の探求こそがこのブログを始める原点なの です。それまで(2008年の春頃)の私といえば、多くの皆様と同じように、「日航機事故は圧力隔壁の不十分な修理により起きた、世界最大の航空機事故」 であると、事故調査委員会・マスコミが報じるままを完全に信じきっていました。この写真は23年間ずっとそう思い続けていた常識を覆すほど大きなインパク トがあったのです。

また、下の写真(写真2)もご覧ください。写真1の問題の箇所を拡大したものですが、異物の存在も奇異ながら、何やら薄っすらと半透明のビニールか布のよ うな物を被せ、まるで該当部分をカモフラージュしているかような処置がなされているのが認められます。たまたまそれしか手持ちがなかったのか、はたまた、 完全に覆い隠すとかえって目立つという深遠な配慮からなのでしょうか、とにかく、そうした所作の理由が問われます。


写真2:円筒形付近の拡大図、カモフラージュか?


■エンジンの内部部品では有り得ない理由

もちろん、この円筒形状の物体がエンジン内部部品なのではないのか?という疑問の声もあるかと思いますが、その推測が困難であるとは、ジェットエンジンの 基本構造を示した下の図1を見れば分かると思います。製品によって多少の差異はありますが、旅客機用のジェットエンジンはほぼこの基本構造に準じたもので あると言えるでしょう。



図1:ジェットエンジンの基本構造

図を見る限り、円筒形の物体に該当しそうなのは、④の回転軸か、⑤のノズル側のコーンになるかと思います。①のノーズコーンは脱落しているようですが、位 置的・サイズ的に貫通部品と見なすのは難しいですし、③の燃焼室は中空の部品ですから②の圧縮機を突き貫けたとしても、潰れてしまい原型を留めないと思わ れるからです。

しかし、ジェットエンジンの専門家ならばお分かりでしょうが、②の圧縮機に取り付けられているフィン(ギザギザに見えるもの)容易に破壊されるようなもの ではありません。飛行中に1枚でも剥れようものなら、即座に大事故につながりますので、元来非常に高い強度が保たれている部品なのです。よく航空機事故な どを報道した写真でエンジンが丸ごとその形を保って残っているのは、フィンならずともジェットエンジンの部品強度、組付け強度が機体の中で最も頑丈である ことに起因します。ですから、何層にも重なる圧縮機を、エンジン内部の部材が貫通することはとても考えられません。また、写真を見れば明らかなように、こ の円筒形の異物はエンジンの側面(写真上方)からエンジン中心から離れる方向へ斜めに貫通しています。

よって、この謎の異物はエンジン外部から飛来したものとほぼ断定できます。また、丈夫な圧縮機を何層か貫いていることから、その運動エネルギーもたいへん に高かったことが見て取れます。機体の他の部品ではないか?との見方もできますが、エンジン以外の機体部分の多くがハニカム構造など重量の軽いもので構成 されていること、エンジンと同じ慣性方向で移動してる機体の他の部材が、エンジンに対して相対的に強い運動エネルギーを持つことは考えにくいことなどか ら、この異物が機体とは全く関係のない地点から、相当のスピードでエンジンに突入したと考えるのが最も自然であると判断されます。


それでは、飛行中のジャンボ機の近くを相当のスピードで飛ぶ円筒形物体とはいったい何だったのか?私には 「ミサイル」という言葉しか思い浮かびませんが、読者の皆さんは如何でしょうか?そして、この円筒形の物体がどうして事故調査報告書で報告されていないの か、日航・運輸省(現国土交通省)・学者の技術担当者は本当にこの物体を確認していなかったのか、その事実の方が極めて重要な問題でしょう。


ET STELLAE CAELI CECIDERUNT SUPER TERRAM SICUT FICUS MITTIT GROSSOS SUOS CUM VENTO MAGNO MOVETUR

管理者【転載終了】