飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

今、野菜が危ない・・・!

2015-10-27 11:17:14 | 大麦若葉

5大栄養素は、
炭水化物・脂質・タンパク質・ビタミン
そして、ミネラルだ。
昔はミネラルの事を灰分と言っていた・・・。
つまり、
カルシウム・カリウム…鉄・・セレン・・・
要するに微量金属イオンのことを言う。
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page・・・

 

それらは、万遍なく食品に含まれているが、

特に重要なのは、野菜類から摂取されている・・・。

その野菜が、昔と大きく違っている。

 

有機栽培だとか、無農薬・無肥料野菜だとかは、

昔風だろうが、食品分析表は何回も改訂されて、現在がある。

これでは、

真の健康を保つには、何かが不安である・・・。

そこで、

纏めてみた。

 

ところで、5大栄養素という分類に飽き足らない方も多いだろう。

しかし、

今回は、現代栄養学に沿って、

モノが豊富な現代の栄養の盲点を探ってみたい・・・。

 

今、野菜が危ない・・・!

野菜が危ない

つまり、昔ほどの栄養価がなくなっているのです。
食品分析表改訂、
改訂4と改訂5では、
約、半分になっています。

ビタミンⅭでの比較ですが、
ほうれん草で言えば、
1950年150㎎が、1994年8㎎と約10%になります。

もっと、重大なのは、

ミネラル成分の不足です。

ミネラルとは、金属元素(例えば、鉄分とか・・)ですが、
生きたミネラル(イオン化したミネラル)は、
食物から摂取されます。

それが大幅に減っています・・・。

ミネラル減少

その原因は、
旬の野菜が激減していること、
栽培方法が、化学肥料中心になっていること、
等が言われています。

何時でもいろいろな野菜が食べられることは、
大変、
有難い事ですが、
栄養面からは、期待外れです。

ですから、
何らかの対策が必要となります。

摂取量も減っている・・・

野菜自体の摂取は、約20年間で2割減少しています。

その代わり、
肉類が大幅に増加しています。

このままではいけない!

直接の関係性があるのかどうか、
はっきりとは言えませんが、
ガン・心筋梗塞・脳血栓等、
三大成人病が増加の一途です。

グラフ

きっと無関係ではないはずです。

食は命、
医食同源という言葉がありますが、
病気になってからの薬では遅いのです。

第一、薬は目的である症状を、
押さえる働きは素晴らしいですが、
病気の原因を改めることにはなりません。

又、
必ず、副反応(副作用)が伴います。

例えば、
血圧が高いと、降圧剤が処方されます。
そして、
処方された先生に尋ねてください。
「いつまで飲み続ける必要がありますか?」
きっと、
どの先生も仰るでしょう・・・。
「一生です。」

降圧剤

ちょっと待ってください。
その薬は、高血圧を治す薬ではないんですか?
いいえ違います。
血圧を下げるだけです。

そうなんです。薬は病気を治すのではなく、 

症状を抑えるものなんです。

病気の原因を考えたならば、
何らかの理由で、血圧が高くならなければならない
原因があるはずです。

例えば、
動脈硬化とか、
腎機能不全とか・・・
いろいろあろうかと思いますが、
それらに作用して、治す降圧剤はありません。
原因ではなく、
結果に対応しているだけですから、
「一生、飲み続けなければ・・・」
という事になります。

間違ってはいないのです。

例えば、人間年を重ねると、
痛風を経験する男性は多数です。

痛風

要するに、
尿酸値が高くなり、
結晶化し、関節部分に溜まりますので、
それを攻撃して好中球とか顆粒球が増えて、
炎症をおこす訳です。

非常に痛いそうです。

痛みを何とか抑えて(炎症を抑えて)
次には、
尿酸値を下げるお薬が処方されます。

これも一生飲み続ける他ありません。

そのお薬の目的は、
尿酸を作る酵素を弱める働きです。
でも考えて下さい。
尿酸は、言わば食物の分解された老廃物です。

それが作られ無くなれば、
どう老廃物を処理するのでしょうか?
正常な体の機能を阻害にはならないでしょうか?

年齢と共に、
新陳代謝が衰えるのは自然です。
なら、
食べすぎないことが先決です。
飲みすぎないことが先決です。

その上で、プリン体の少ない食品を選ぶことです。
それには、
やはり野菜中心の食事に切り替えることです。

解決策はあります!

そこで、提案したいのです。
摂取量が少なくなる野菜、
栄養価が大幅に低下しつつある野菜・・・

ミネラル不足で、
冷蔵庫で溶け出す野菜・・・。
昔の野菜とは、
姿形は同じでも、性質は変わっています。

今、何よりも求められるのは、
最も栄養価に富んだ野菜に変わる、
天然自然の野菜と言えば、
大麦の若葉です。

しかも、
旬の大麦若葉は、
春まだき冬の終わりの旬に、
無農薬で栽培された露地で芽吹きます。

最も栄養価に富み、
ビタミン・ミネラル、そして、酵素に富んでいます。

あの逞しい牛や馬が、
最も好んで食べる春草に負けない、
イネ科の若葉です。
稲・麦は人間にとっても、
古来、主食として愛されてきました。

その中でも大麦は、

秋に種をまき、
最も寒い冬に芽を出します。
厳しい冬を乗り切り、
踏まれて、
春、大きく成長を始めます。

麦畑

春光を浴びて、
光合成を旺盛に始め、
やがて、
麦粒の豊富な栄養価を準備し始めた頃、
刈り取られます。
そして、
搾り取られ、低温噴霧乾燥により、
生のまま、エキスとして加工されたものです。

刈り取り

その栄養価は、
素晴らしいものです。
その酵素は、生のまま凝縮されており、
生きています。

何と、それを水に溶かし、
たったコップ一杯で、
一般的な野菜の一日分を優に満たします。

青汁と畑

こんな手軽な、
野菜摂取法があったでしょうか?
これは、
大麦若葉でも、
粉と搾り汁では、全く性質が違います。

しかも、
厳しい冬を乗り越えた若葉は、
無農薬で清潔です。
安心できます。

これさえあれば、
一発、野菜不足から解消されるでしょう。

何よりも、

酵素が生きているという事が、

大きな違いです。

酵素には多種多様ありまして、
さまざまな働きが確認されていますが、
何よりも、
「若返り」の抗酸化作用、
「農薬も含む」分解作用・・・
等、さまざまな研究報告があります。

酵素が生きているという事は、

「生きたミネラルが豊富」

という事でも、あります。

何より、生搾りです。

「大麦若葉エキス」が大流行りです。
しかし、
その大半が、粉末です。

粉末も飲みやすい抹茶状ですが、
栄養価がまるで違います。
本物は、
生搾り、冷温噴霧乾燥法(特許)で、
作られます。

冷温噴霧乾燥法

又、
昨今は、さまざまな添加が施された、
マルチビタミンの様な「大麦若葉」が
流行りですが・・・

どうでしょう??

本物の「大麦若葉エキス」なら、
他に何を必要とするでしょうか?
乳酸菌も悪くはないと思います。
でも、
大事なのは、
「大麦若葉」栽培法、取り入れ法、
種類、加工法です。

麦緑素は登録商標です。 

そして、
元祖「大麦若葉エキス」これだけです。

完成

GM生170g画像

そこで、
何事も、お試しください。
大体、万人に好む食味ですが、
納得して味わうのと、
そして、
何よりも継続して飲用されることで、
確かな違いが実感されます。

「医食同源」は薬以上です。

というより、
本然の命の糧、養いの基(もとい)です。

人工の薬は、必ず、副反応(副作用)があります。
ないという薬は、存在しません。
大きいか、小さいかだけです。

そして、
何万年も主食としてきた、
大麦には、人間にも動物にも、
安心して、成長を司る本物の栄養があり、
何らの阻害要因はありません。

どんな野菜にもアルカロイドがある。

大麦若葉には、
そうした、毒物成分は発見されていません。
最も安心して頂ける、
常用食となります。

お子様から、お年寄りまで、
安心の野菜に変わる食品です。
サプリメントというより、必須食品です。

今、本格飲用を応援しています。

詳しくは・・・

取りあえず


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2 コメント

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公明党は科学技術を使ってあらゆる災いを作り出す政党 (新上五島)
2015-10-24 15:12:15
公明党(創価)の悪事を暴露してる長文です

公明党が、テクノロジー技術(科学技術)を使って、一般人や学会員を病気にしたり、事故に合わせたりする、危険な組織だって事が世間に知られてないので、拡散させて浸透させてます。皆に知れ出せば、犯罪はやりづらくなります。拡散する事での犯罪の抑止効果や、何も知らずに創価に入信する情報弱者を、減らす狙いもあります

あまり知られてないんですけど公明党は、遠隔から痛みを与えたり、病気にしたり出来る技術力を持ってます。テクノロジー犯罪(科学技術を使った犯罪)、エレクトロニックハラスメント(電子技術を使った嫌がらせ)って言われてます。この犯罪は人工衛星のGPS(全地球測位システム)やバイオテレメトリーシステム(遠隔計測法)を使った犯罪なので、日本全国、世界各国どこに居てもピンポイントで痛みや病気を作れますし、どこに居ても監視盗聴が出来ます

痛みに関しては強弱も自在です。痛みだけじゃなく、カユミや締め付け、くしゃみ、鼻水等も自在に出させる事が出来ます。眠れなくさせたり、鬱にしたり、統合失調症も作り出せます。意識操作や脳内盗聴(何を考えてるのかがわかる)も出来ますし、遠隔から文字を読めたり、盗聴する事も出来ます。建物内部も透けて見えるので、風呂に入る所から用を足す所からお金の隠し場所まで、全て筒抜けになってます

あまりにも大規模かつ、高度のテクノロジー技術を使ってやるので、真相を教えても、SFやファンタジーの世界、非現実な絵空事、妄想が作り出した錯覚、キチガイの戯れ言にしか感じられない人が多いのが現状です

この地球規模の犯罪は、公明党が介入してる国家犯罪です。調べてもらえばわかりますけど、公明党が与党になってから(権力握ってから)、精神科、心療内科が急増、障害者手帳を持つ人が急増、向精神薬の売り上げ急増、教師の長期休暇急増、精神障害になって労災請求する人が急増してます。何百万人、何千万人て人らに、何十年にも渡って、秘密裏に災いを与えて来た政党が公明党です。逆に言うと、公明党が野党に転落、もしくは政界から退けば、この卑劣な犯罪は激減するって事です

くしゃみをした時の周波数と、同じ周波の超音波を当てると、人為的にくしゃみを出させる事が出来ます。アメリカがこれで特許取ってるんですけど、例えば、TBSラジオは90.5MHz(メガヘルツ)、ニッポン放送93.0MHz、文化放送は91.6MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます。これと同じように、食欲が湧かない時の周波数、憂鬱な時の周波数、眠れない時の周波数、恋してる時の周波数、パニック障害に陥ってる時の周波数って具合に、それぞれの周波数と同じ超音波を当てると、ラジオが切り替わるように、その状態に切り替わって、意識操作や精神疾患を作り出せます

生態の周波数コードを読み取って、脳波パルス信号に、同じ周波数を送ると、波動が共鳴して、その状態に切り替わります。例えば、人が右に曲がる時の周波数コードを読み取って、その周波数と同じ周波数を送ると、いとも簡単に右に行かせる事が出来ます。これを利用すれば、好き嫌いの感情、食欲、性欲等を操る事なんか、造作もないです

例えば、蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからなんです。逆にいうと、虫ですら周波数で操作が可能って事です。虫は、波長340~350nmの紫外線に引き寄せられやすいです。昆虫類は、それぞれが違った周波数の光に誘引される性質があるんで、逆にいうと、どんな虫でも周波数を変えると、自在に操作が可能って事です。カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせたりも自在にできます。生き物と電気で動く物は意のままに操れます

ちなみに、27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、50Hzで生理痛、52Hzでてんかん、60Hzで痙攣、88Hzで片頭痛が引き起こされます。それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持ってるんです。これらの周波数と同じ周波の超音波を当てれば、どんな病気でも作り出せるって事です。つまり病気っていうのは、波動で作られてるって事ですね。この性質を利用して、創価公明は色んな病気を作り出します

この、遠隔から痛みや病気を生み出す技術力を使って、主に創価の活動家が病気にされます。病気になると信者は仏にすがって、学会活動に精を出すようになります。その為、活動家は定期的に病気にされます。モチベーションを上げさせる為の起爆剤みたいなもんです。信者は、科学技術で病気にされてる事に、気付いてません。皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってます。病気だけじゃなく、事故にあわせたり、怒りの感情を高めさせて、家庭不和(離婚や親子の関係を切らせたりもします)にしたりして、不幸を作りあげます。毎日が平和だと、仏にすがる必要がないので、皆辞めて創価は崩壊しちゃいますから、定期的に不幸を与える必要があるわけです

3桁、4桁、数百万円~数千万円、多額の財務(お布施)をする人程、重い病気になり、頻繁に事故に遭遇します。聖教新聞を何部も取り、折伏(勧誘)にも勤しむ熱心な信者ほど、多くの災いを呼び込みます。これが正直者がバカを見る宗教、創価の実態です

ただ、メクラ滅法に病気にするわけじゃないです。無闇矢鱈に病気にすれば、違和感を持たれて犯罪がバレるので、私生活を監視して(プライバシーの侵害、人権侵害)私生活に沿った不幸を与えていきます(便乗攻撃)。例えば、腰を屈める事が多い人は腰痛にされたり、冷たい飲み物を飲んだら腹痛にされたり。そうやって、不自然にならず違和感を持たせず、バレないように痛みを与えたり、病気にします。時にはカユみも与えて、リアルな病気を演出して、決して勘付かれないような工作をします。生活を監視盗聴して、生活状況に便乗した病気や痛みを作り出すので、違和感を持たれません。だから、世間に漏れ出してないわけです

創価は、創価に入って題目(南無妙法蓮華経)を唱えれば、どんな病気も治るって事を売りにしてます。医者が見放した不治の病も、題目を唱えれば治るっていう触れ込みで、信者を募ってます。確かに治るんですけど、それは波動を使って病気にしてるから、治せるわけです。科学技術で病気を作り出し、題目あげたら波動を弱め、題目で治ったように見せかけます

長年パニック障害に苦しみ、病院に行っても良くならず、創価に入信すれば治るんじゃないかと、一念発起して入信に踏み切った人、ノドに何かが詰まったような違和感が長年取れず入信する人、ウツ病が治らず入信する人、不眠症が治らず入信する人、対人恐怖症が治らず入信する人、リュウマチによる手の痛みが治らず入信する人、腰痛が治らず入信する人等、苦しみから逃れるべく、最後の望みの綱で、創価に入信する人は枚挙にいとまがないです

これらは公明党の戦略です。入信させる為に作り出した病気です。公明党は学会員だけじゃなく、一般人をも長年に渡って病気にします。公明党の特徴として、本人が嫌がる事を、何十年にも渡って徹底してやります

病院に行っても苦痛の種が取れないとなれば、最終的には、宗教に頼らざる得なくなります。それが公明党の狙いです。普通の人は、そんな手間暇かかる事をヤるわけないじゃんて思うでしょうけど、公明党はやります

じゃあ創価に入信すれば、病気が治るかっていうと、入信しても完治はさせません。生かさず殺さず、良くしたり、時には酷くしたりして、蛇の生殺し状態にします。完治させたら、皆活動をヤめてしまいますから、定期的に病を浮かせたり沈めたりして、学会活動に精を出させるわけです

公明党は、最新鋭で高性能の科学技術を駆使して、24時間、ピンポイントで狙った場所に痛みを与える事も出来ますし、寝た時だけ締め付けするような設定をする事も出来ます

創価公明の嫌がらせの手法のひとつに、ノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)てのがあるんですけど、救急車のサイレンで嫌がらせする為だけに、わざわざ重篤な患者を作り出しますし、行く所行く所に、パトカーが付きまといをする集団ストーカー(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)もするんですけど、これは警察に通報させないように、警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように、工作してるだけです。これらは全国でやってます。警察の内部事情は全て筒抜けになってて、パトロールに行く時間も全て把握してますから、それに便乗して、警官を操ってやります

行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみしたりする集団ストーカーも創価公明の特技なんですけど、これは被害者の周りの人に波動を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです。いかにも集団ストーカーしてると思わせて、心理的負担をかけてるだけです

創価の本尊を焼いた人は、家が火事になったり、灯油を自分にかけて焼身自殺したりします。あれも遠隔操作でやってます。波動で直接火事にすると証拠が残るので、火に鍋をかけてるのを忘れさせたりして、違和感を持たせずに火事にします。意識操作も意のままです。創価は恐怖政治、恐怖支配の一枚岩で成り立ってるので、恐怖心を植え付ける為に、こういう事をします

この犯罪を取り締まる法整備が成されてませんから、法整備をせざる得ない状態にする為、拡散する事での犯罪の抑止効果、何も知らずに創価に入信する情報弱者を減らす効果等を狙って、バラマキしてます

最後に、この卑劣極まりない犯罪を多くの人に知ってもらうべく、バラマキしてるだけなので、返信は必要ないです

下のURLに時々書き込みしてます。火事の事を書くと、火事が立て続けに起き、ヘリの事を書くと、ヘリや飛行機が立て続けに墜落し、タレントが結婚した事を書くと、立て続けにタレントが結婚し出します。読んでみればわかります
http://mikle.jp/viewthread/2207632/p26/
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Unknown (navyarmyccu)
2021-01-06 16:13:05
Thanks for the inforamtion
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