飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える!!確かに燃える!!

2008-02-15 19:11:48 | ニュース

フリーエネルギーはもう間近に来ている。!!
  もう、押しとどめることは出来ない。!!
  否、すべてのエネルギーは天与のモノである。!!
  独占するから、フリーでなくなるだけだ。!!
  太陽は、風は、熱は元からフリーで無所得に供給される。!!
 

<裏の海水から>
https://www.youtube.com/v/4kKtKSEQBeI
</object>


<ニュース映像>
https://www.youtube.com/v/BtmK3hwYO6U

</object>


<爆発する水> https://www.youtube.com/v/zhm0ozrpHJ8
</object>


名称 相対的な強さ 影響範囲(m) 力を伝達するゲージ粒子
強い相互作用 1040 10-15 グルーオン
電磁相互作用 1038 無限大 (強さは1/r2に比例) 光子(フォトン)
弱い相互作用 1015 10-18 ウィークボソン(W±,Z0)
重力相互作用 100 無限大 (強さは1/r2に比例) 重力子(グラビトン)

 


 これらは、大初より存在し、永遠に途絶えることは無い。これは自明であり、人間が介在しなければ『無い』と言うモノではない。そう考えるのは、人間の奢りであるか、偽善に依る、企みが原因である。


 元々、人間に付与せられた権利は、これらを智慧を用いてコントロールし、万物の調和と生成育成のために活用することである。ところが、現実は利己のために独占し、他を支配する道具としている。これほどの誤りはない。これ故に、世界の危機を迎えているのだ。


 その危機とは、一部の人々による独占、支配という構図による、排他、被支配という不調和もそうではあるが、もっと大きな危機は、人間の存立意義が問われていることにある。独占支配による偽善と奢りの大なる罪も大きいが、それを許す人間の迷妄と弱さの罪もさらに大きい。そして、その人間の数ははるかに多い。そして、それを恨めしく思い、妬みと羨望で天と世を呪う愚かしさを犯す罪も見過ごすことが出来ない。実は、現今の状況はすべての人間の学びの時なのである。


 犯罪を犯す人間、それを許す人間、そして、それで嘆く人間。それらは連関している。連関しているモノをカルマと呼び、業(ごう)と呼ぶ。人間のカルマ(業)が、今、音を立てて吹き出し、音を立てて崩壊しようとしている。そうしなければ、罪は消えることは無い。罪はカルマ(業)が積み(罪)重なった状態を言う。積み重なり、高くなれば、崩れる。自然の法則である。


 では、何が必要か。? 自省と犠牲である。それが唯一の贖罪である。それ以外にない。奪うことをやめ、与えることに切り替えるしかない。責めることを捨て、赦すことしかない。愛はすべてのエネルギーの源であって、それが変調して、物理的エネルギーとなる。最大のエネルギーは愛である。


 水は愛の象徴であり、愛の具体的な表現である。水素(H)は酸素(O)に抱かれ、抱いて水となる。最も安定し、もっとも素直なる水は、あらゆるモノと調和する。従属し、抗うことをしない。重力に従い、抵抗するモノを自ら避ける。そして、あくまでも自由であり、天衣無縫である。


 そして、その愛の表現が意思するとき、自らを分かち、再び結合する。その時、無尽蔵なクリーンエネルギーを与える。これは理解できる。その意思は何により発露するか。それが、カギである。私見ながら、それは水を越える弱い相互作用 以上の作用によると勝手に想像している。残念ながら、研究者でもなく、研究者を雇う金もない。誰かが突き止め、実用化するはずである。

 

より強い大きな愛は、それより小さな愛を鼓舞し、大きな愛を目覚めさせる。


 それは塩であり、電磁気力であるとする訳はよく理解できる。あるいは、調和の金属あるいは鉱石であるとする理由も理解できる。愛は愛により無限に拡大する。与える愛は、与える以上の愛を自らに受ける。奪えば、愛はなくなる。愛こそフリーエネルギーの源であることは、誰でも感じていることである。


 フリーエネルギーは似非科学、まやかし、非現実的と言う者よ。諸君らは、そういう現実に生きており、そういう概念により世界を眺めているにすぎない。すでに与えられている現実を直視すれば、フリーエネルギーこそ現実、当たり前の姿、と言うことに気づいてしかるべきと思う。


故に、フリーエネルギーは真実である。!!


ケムトレイルに対する、諜報合戦?!!

2008-02-15 11:37:41 | ケムトレイル
ケムトレイル散布の空軍基地と、散布機内部の写真

まずは、この写真を見てください。
これはケムトレイル散布に使われるボーイング機の内部を写した写真です。(画像クリックで拡大)
Orgbin
Marana (Arizona)のPinal空港は、CIA、NSAの重要な基地で、そこには、1998年11月から米国で始まった住民に対する化学生物学的活動を行うために登場した航空機モデルがたくさん存在しています。
 
その年までに、大気中にケムトレイル散布を効率よく行うためのテストがいくつかの地域で行われた。散布機や気象条件のパラメーターを決めるのと、必要なテクノロジーを調べるために。
 
プログラムは、「Operation cover(雨宿りオペレーション)」とか「"Operation we danced of the rain(雨のダンス・オペレーション)」とかいったコードネームの下で行われ、後にそれは世界中の何十州もの地域まで広げられました。

写真は、改装された航空機内部を写したものです。
 
 (翻訳疲れたので、以下は機械翻訳ですw)
そして、彼らにとって、油圧fittingsesは代わられました。そして、完全に自動の方向でirrorazionisの実行のために一連のコンピュー タ化された規制によって管理されます。彼らは通知です、写真の中で、容器は直列に、パイプラインの複雑なシステムによって、彼らの間の液体(あなたは、 trimetilallumnioを見ます)と関係のある混合物のstoccaggioへの行動でおそらくす。
 
彼らも著作を観察します: すべてが上に読まれたあと、「噴霧器!!」 (「irrorazioneの装置」) そして、「中の危険」(「危険」)の下のより多く。右への容器のうちの1つの上で、言い回しは読まれた「高価なLock」またはむしろ「ために閉じる注意 してでありえます。」
 
Pinal Airpark-MaranaのC.I.A.-N.S.A機能は、1998年11月に全アメリカ合衆国を開始したchemtrailスプレー事業を行うた めに広範囲の航空機にタイプを修正する最も重要なセンターです(アリゾナ)。これの前に、米国の選ばれた地域は、これらのchemtrailsスプレー活 動において使用されるすべてのテクノロジーをテストして、航空機性能と大気の状況に関連したパラメータを決定するために、chemtrails活動をしま した。 プログラムは、異なる尾名の下で行われます:「活動クローバーの葉」、「活動raindance」と私は、載って知っています。それは、現在世界の多くの 国に広げられます。
 
写真は、化学タンカーにの内部を示します、それはそうであるかもしれません最初の家具が油圧構造で代えられた市民の飛行機を自動でコンピュータ化されたシ ステムによって管理されてありました。写真の中で、多分、複雑なチューブシステムにによってつながれる化学液体合成物 (trimetylaluminum)をたくわえるのに用いられるだろう容器を見てください。 著作を見てください: 黒と黄色の上に、正方形にしてください、あなたカーン読むこと「噴霧器!!「「中の危険」の下で。右で容器Upon、あなたカーン読むこと「高価な Lockです。」
 
ティム白、ヴェトナムベテラン(USAF)、心配している市民
 
誰かは、それを知っているために押し込まれて、それの速く世話をされます... 彼らは、「ボーイングの重さの動きによる安定性のテストの」います。彼らは、我々がすでに現在のものにいた詳細でした。ここでは、年代記の義務に関して は、私は我々が持ってこられたニュースを持ってくることを確認します。また、写真は明確な意味から明らかに若干の著作を示します。 むしろ、何人かが断言するより、反対は1です!集配で記述される目的がなければ、使用中の器材が、飛行のテストのために、その代わりにすでに使われます。 彼らは、我々に反対のものを見せてくれます。

http://sciechimiche-zret.blogspot.com/ 2/6記事あたりより)

では、この内部の様子が映されたビデオも見てください。

</object>

写真の中で右側で荷物引き出しを見てください。何かを解体するのに必要な活動を考慮しましょう。あなたがテストのために航空機の 内部のアセンブリを得るならば、あなたが後にそれをするので、あなたは荷物引き出しに乗る必要はありません。その逆も同じ、あなたが解体するとき、あなた はあなたが取り出す必要があるものだけを取り出します。私の意見の上で、多くの人々が推量して、たとえ家具が飛行試験のために使われることと類似している としても、これがいくらかのテストのために使われる航空機でないことは明らかです。我々は、飛行試験のために使われる航空機において、荷物引き出しがない のを見ることができます。それは、論理です:テストが終わっている前に、この家具は集められません。しかし、写真の中で、あなたはこの家具(すなわち4つ の荷物引き出し)を見ることができます。それで、私はこれがsmantledされた飛行機であると思います。この仮説に対する他のどの「告訴」も、私の意 見で、非常に疑わしいです。

もう一つは、その基地を映したビデオです。

</object>

N.S.A 機能は、1998年11月に全アメリカ合衆国を開始したchemtrailスプレー事業を行うために広範囲にわたる航空機タイプを修正する最も重要なセン ターです(アリゾナ)。これの前に、米国の選ばれた地域は、これらのchemtrailsスプレー活動において使用されるすべてのテクノロジーをテストし て、航空機性能と大気の状況に関連したパラメータを決定するために、chemtrails活動をしました。プログラムは、異なるコード名の下で行われま す:「活動クローバーの葉」、「活動raindance」その他。それは、現在世界の多くの国に広げられます

空軍基地のもっと詳しい情報・画像は、http://sciechimiche-zret.blogspot.com/2008/02/pinal-airpark-marana-facility.htmlを見てください。(イタリア語です)

それにしても、こんな内部の映像を撮影できたってことは、米国ではそろそろ国民に情報の一部を伝えはじめたってことなんかもしれんね??

それに引き換え我が日本では相変わらず、メディアはもちろん、日頃エラそうなことばかり毎日書いてるほとんど全員といっていい政治ブロガーらもまるでこう いった重要なことを伝えようとせず、中には隠蔽しようと、「そういうトンデモ話に関わらないように!」とか言って他の政治ブログ仲間らにふれ回ってる連中 も少なくない。
おそらくそういうブロガーというのは、日本政府か若しくは米国側の工作員、またはその仲間と思われる。

とにかく政治ブログというのも、ほとんど全てがマスゴミ報道したことについて自分の意見を述べてるだけの日記というかボヤキというか、そんな程度のものがほとんどなんで、マスゴミが報道しないことに関しては、いかに重要なことだろうと、いかに証拠の揃った真実だろうと、彼らは決して記事に書くことがない
まったくもって見る価値のないようなもんですw

このケムトレイルに関しても、おそらくそう遠くない日に日本のメディアでも報じられる時が来るだろうという雰囲気になってきてるので、マスゴミが報道し始めたら一斉にそういった無能のブロガーたちもみんな揃って書き始めるんだろう・・・

一方、911のことにしても、米国内とか他の世界各国ではかなり多くの国民も真実を知ってるのに、日本に対してだけはそういった真相を国民に知らせないようにという命令のようなものが出てるんだろう。
これからもなにかにつけて(とくにカネと基地か)米国にとって協力してもらわないといけない大事な国だから、その国民が真実を知るようになったら当然猛反対するやろからね!w

以前、記事にも書いたことのある「西山事件」なんかでも、米国の公式文書には、「日本の国民を騙すという意味のことがはっきりと書かれてあったし、日本の政府はその文書が明らかになった上、当事者もそれを認める発言を国会証言などでもしたにもかかわらず、今もなお嘘をつき続けているし、どこのメディアもそのことを報じない・・・


 この記事の数日前に、否定する記事が載った。そこで、全文掲載する。一番下に原文があるので、併せてお読みいただきたい。翻訳は、機械翻訳で失礼する。

機械翻訳

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    Death By Vitamins? Get The Facts!

    rense.com

    政府の中
    Chemtrailのスプレーヤーか。 ない!
    Edgar J.から。 Steele
    写真の礼儀Craig Oxley
    2-7-8    http://www.fourwinds10.com/siterun_data/environment/humans/chemtrails/news.php?q=1202401587

 

 

テッドTwietmeyerから

    2-7-8

    ジェフ-これは映像が示すものではない。

    見ている何に飛行証明のために形成される 通常の旅客機である。 私はこれをのbecaue含まれている私の過去仕事知っていて ボイングシアトル飛行の特別なスイッチング・システムのための 制御プロセッサをITI、株式会社と電話される会社によって設計する。 このシステムは FAAの検査官が働いた飛行テスト部屋で   旅程の航空機からのアナログのdownlinkデータのために使用された。 過去エッセイで 私をもはやソフトウエア工学の標準または目的であるV1.0ソフトウェア   についての大言壮語読まなかった。 このスイッチング・システムは今でもV1.0を稼動する1つの そのようなシステムである。 この写真はボイングの平面私の知識に基づいてそれらが 飛行テストをいかにの行うかとてもよくであることができる。

    この写真で見るものをの説明はここにある:

    1. 赤味がかオレンジであるかどれが配線すべて会う厳しく 使用された飛行テスト配線はある。 1985年にボイングの背部に従う、 (その時に)約9マイルのあらゆる航空機のそのような配線があった。 この 配線は取った含むことを人がこの写真無視した 着陸車輪にまた伸びる。 飛行テスト証明の後で、   すべてのオレンジワイヤーは取除かれる、あなたが見る装置すべては取除かれる、何百 もの胴体の内部につく緊張センサーへのワイヤーは切られ、 壁パネルは取付けられている。

    2. 床の黒および黄色の安全テープは 床のステップを示す-どの多数のワイヤーおよびケーブルがの下で動くかそれは   ミニコンピューター部屋の床が始まるところにである。 余りにこれは、後で取除かれる。

    3. 「」見る写真で満たされる水 化学薬品ではなくで樽に入れる。 水はアルミニウム小樽の1つの銀行から別のものへの   重心を変えるためにポンプでくまれる。

    4. あなたが小樽水については背景制御ポンプ で見、航空機の小樽の両方水位そしてあらゆる飛行 システムを監視する棚のキャビネット。   データはシリアルデータの流れに変えられ、 航空機のマイクロウェーブdownlinkによって飛行テスト中心 に送信される。 大きい追跡の皿は通りのゲート39の近くにボイング分野に 大きいハンガーの屋根にこのマイクロウェーブ信号を受け取るのに 使用されている取付けた。 飛行機は太平洋の北西上の大きい円で 航空機のテストデータを受け取るために皿が航空機を追跡する間、飛ぶ。

    5. 通常テストされるべき各平面は小屋の約8 の乗組員によって人を配置される。 操縦者はボイングの従業員のテスト操縦者   である。 彼はどんな操縦をするようにFAAの検査官が彼に 言うものは何でもする。

    6. 製造されたあらゆる平面はこの試験手順によって 証明およびそれに続く免許証を受け取るために置かれなければならない。

    テストの下の航空機からのマイクロウェーブdownlinkからの データはボイング分野で大きなコンピュータ部屋に入る。 様々なデータを 平面を確認するために見ることが設計限界の内で作用している間そこでは 、様々な飛行テストを通して動くFAAの検査官および操縦。 80年代に、チャート式記録計はペーパーの主航空機変数を計画した。   レコーダーのペーパー出力はテーブル移動し、FAAの検査官は必要とされる に応じてそれでノートを書いた。 Each of何人かの検査官に操縦者に 話にいつでも押に話すヘッドホーンをあった。

    私はEverett、WAの植物に新しい航空機の中に ボーイング社の航空機が製造されただった80年代半ばで立った。   それ の中でこの写真の1つとほとんど同一に見た。 その当時、Everett 、WAの工場は1/3マイルXを測定する内部サポート無しに世界 の最も大きい建物1/3マイルだった。   767内部は小さく見た。 とりわけ承認されてボイングが会社で写真撮影を禁止しないので、上記のこの 写真自体は違法である。 こういうわけでこのイメージを 前に見たあらないことは。

    地面の証明部屋の 実際の飛行テストは見てがかなり興味深い。 200,000lbs以上全体の航空機 の総重量を、見る。 約燃料として 毎秒10lbsの減少は燃える。 このデータは折り返し、スロット、 舵、等の設定と同様、CRTのモニターで現われる… スイッチング・システム私は航空機からの100つの信号入力持たれているを担当し、 2つのハネウェル社のデータ記録装置を含む120の器械の何れかにスイッチ信号 、できた。 システムはあらゆる方法で耐障害性の 余分なスイッチング・システムである。

    放棄


 
原文



 
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  From Edgar J. Steele
  Photo Courtesy Craig Oxley
  2-7-8
http://www.fourwinds10.com/siterun_data/environment/humans/chemtrails/news.php?q=1202401587

From Ted Twietmeyer  2-7-8   

Jeff - This is not what the picture shows.

What you are looking at is an ordinary commercial aircraft   configured for flight certification. I know this, becaue my past work included   designing the control processor for a special switching system for   Boeing Seattle flight by a company called ITI, inc. This system   was used for routing analog downlink data from aircraft   in the flight test room where FAA inspectors worked. In past essays you   have read me rant about V1.0 software no longer being a standard or goal   in software engineering. This switching system is one such system   still running V1.0. This photo could very well be of a Boeing plane, based   on my knowledge of how they perform flight testing.

Here is an explanation of what you see in this photo:

1. All the wiring you see which is reddish-orange is   strictly used flight test wiring. According to Boeing back in 1985,   there were (at the time) about 9 miles of such wiring on EVERY aircraft. This   wiring extends down to the landing wheels as well, which the person   who took this photo neglected to include. After flight test certification,   ALL orange wire is removed, all the equipment you see is removed, wires   to hundreds of strain sensors glued to the inside of the fuselage are cut   and wall panels are installed.

2. The black and yellow safety tape on the floor indicates   a step in the floor - it's where a mini-computer room floor begins under   which numerous wires and cables are run. This too, is removed later.

3. The "kegs" you see in the photo are filled   with WATER, not chemicals. Water is pumped from one bank of aluminum kegs   to another to change the center of gravity.

4. The rack cabinets you see in the background control   pumps for the keg water and monitor both keg water levels and every   flight system on the aircraft. The data is converted to a serial data stream,   and transmitted via a microwave downlink on the aircraft to the flight   test center. A large tracking dish mounted on the roof of the large   hanger at Boeing Field near street Gate 39 is used to receive   this microwave signal. The plane flies in a big circle over the Pacific   Northwest while the dish tracks the aircraft to receive aircraft test data.

5. Typically each plane to be tested is manned by a crew   of about 8 in the cabin. The pilot is a test pilot who is an employee of   Boeing. He will do whatever whatever maneuver the FAA inspectors tell   him to do.

6. EVERY plane manufactured must be put through this test   procedure to receive certification and a subsequent license.

Data from the microwave downlink from the aircraft under   test enters a large computer room at Boeing field. There, FAA inspectors   run through various flight tests and maneuvers while watching the various   data to confirm the plane is functioning within design limits. Back in   the 1980's, chart recorders plotted key aircraft parameters on paper. The   recorder's paper output traveled down a table, and FAA inspectors wrote   notes on it as needed. Each of the several inspectors had a push-to-talk   headset to talk to the pilot at any time.

I have stood inside a new aircraft at the plant in Everett,   WA back in the mid-80s, where Boeing aircraft were manufactured. Inside   it looked almost identical to the one in this photo. At that time, the   factory at Everett, WA was the largest building in the world with no internal   supports, measuring 1/3 mile x 1/3 mile. Even a 767 inside looked small.   This photo above is itself illegal, as Boeing forbids photography at their   company unless specifically authorized. This is why you have not seen this   image before.

An actual  flight test in the certification room   on the ground is quite interesting to watch. You see the total weight of   the entire aircraft, in excess of 200,000lbs. decreasing at about 10lbs   per second as the fuel is burned. This data appears on CRT monitors   as well as the settings of flaps, throttle, rudder, etc... The switching   system I was responsible for had 100 signal inputs from the aircraft and   could switch signals to any of 120 instruments, including two Honeywell   data recorders. The system is a redundant switching system, which   was fault tolerant in every way.

DISCLAIMER

 

転載最終弾!!-「Behold,A WHITE HORSE  完」-

2008-02-15 07:05:11 | ニュース

是非、氏のブログを詳細にご検討下さい。http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/200802/archive 
そして、貼って多くに知らせて下さい。早く、勇気を持って、..........

          「Behold,A WHITE HORSE  完」         
   

 旅の思い出,そして時の終わりへの旅
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シアトル郊外のレーニエ山(4,392M)。周辺にはグレイシャー峰(3,213m),エルドラド山(2,703M)やベイカー山(3,286M)などがある。
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左からシェリーのボーイフレンドのビル,シェリー,シスコさんの娘ハイジ。ハイジは自動車事故の末,27回の手術で奇跡的に歩けるまでに回復したが,脳にやや軽い障害を負った。
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シェリーのボーイフレンドのビルはメル・ギブソンにそっくりなので驚いた。すごくもの静かな好青年である。その晩,皆でタイ料理を食べに行った。
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広大な敷地にあったシスコさんの前の家。今は人手に渡りアルコールや麻薬中毒患者の 更生施設になっている。ここの窓にライフル銃で威嚇されたと思われる銃弾痕があった。シェリーはベンツから角笛を取り出し家に入る前に吹いた。悪魔を追い 払うためである。そして家の中から再び角笛が聞こえた。七つの州が消える衝撃的な記事は書いたが,最終的には二十四の州が消えてなくなる。大統領選のニュースなども時々見るが,彼らはPUPPET(操り人形)に過ぎない。

参考:サムソナイト爆弾の原理とは?ここをクリック

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その後,シェリダンの刑務所にフリッツ・スプリングマイヤーさんを訪問した。↑は米国司法省矯正局連邦刑務課から昨年送られてきた面会許可証の通知書。
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シェリダンの小さな町にあるカトリック修道院。正面下にある不気味なテーブルの意味は記事にした。
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ポートランドのCOFFEE CREEK地区にあるConcentration Campの司令部。米国法務省矯正局の看板が見える。
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顔を隠しながら必死で撮ったキャンプ。その近くにはなぜかChild Development Centerという看板が。
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子供の教育センターになぜこんな高圧電流が流れているのだろうか。
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ポートランド郊外のモテルの前で。ここには四日泊まったがシェリーさんのツルの一声で料金は半額になった。自腹なので助かった。
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時間が空いたのでポートランド市内を観光した時のほっとした瞬間。右はシェリーさん。昨年のクリスマスから旅が続いたので8キロほど太ってしまったが,今は元の体重に戻っている。それにしても顔がでかい。
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シアトル空港から望むグレイシャー峰。空港の免税ショップでタバコを買おうとしたが もともと一個500円位するので免税で日本の値段と同じであったので買うのを止めた。移民と見られる女の子は英語を勉強中で「I don't know nothing」なんて言っていたっけ。
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左は元召使のシェリー。右はシスコさん。真ん中はゲームの達人本人。シスコさんが日 本で講演会をする時にはシェーリーさんも来日予定です。「元暗闇の母」はドンと構えていてシェリーさん抜きでは何も出来ませんからね。シスコさんの娘ハイ ジのためにも是非ご寄付の方をお願いします。シスコさんは現在生活が困窮していますので,昨年戴いたご寄付は小石泉牧師が管理しており今回50万円が渡さ れました。帰国後O氏のご援助もあり3000ドルが出版費用として送金されました。残りはフリッツさんの出所後に渡すとのことです。今回のご寄付は私が管 理し,小石泉牧師と相談しながら神の御用として使わせていただきます。感謝。それでは皆さんお元気で!(今,私はとても元気です。日本のおっさんパワーを 今後見せつけるのでご期待を)。

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