飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ワクチンは人口削減ツール?!

2009-10-26 16:12:01 | パンデミック・フルー

インフルエンザワクチン狂想曲に
雑音をたっぷり!!


 ともかく、昨今は、『ワクチンワクチン』の遠吠え狂想曲がかしましい。そこで、こちらでは狂った音楽に、たっぷりと雑音を流したい。判断するのは自己責任だ!!


 考えても見られたい。この頃、何かにつけて『ワクチン』流行(ばやり)ではないか。子宮頸ガン防止ワクチン、ニコチン中毒ワクチンもあるらしい。


ニコチン中毒のワクチンが新しくできた。他にも薬物中毒の薬がある。
エイズのワクチンもある(これは効かないが)し、少年男子に使うことが認められた子宮頸がんのワクチンがある(少年には子宮頸部はないのに)。
薬品産業を通して、ものすごいワクチンの押し売りが真っ盛りだ!

 

 ちょっと待て! その内、三度の飯より、ワクチン接種が必要になるのではないか? それはちょっと大仰と言っても、一体どれだけのワクチンがあるのだろうか? 理論的には、病気の数だけワクチンはあり得ると言うことになる。そして、それは効くのか? それが問題だ。


 それ以上に、何のためにそれほど必要なのだろうか。検証する必要がある。最も考えられることは、大手製薬会社のマッチポンプと考える方が、信憑性がある。しかし、さらに深刻な観測がある。きっと失敗するだろうけれども(これまで何度も失敗している?!)、一部のパラノイア(偏執狂)達のすることは、想像を絶する。


【転載開始】2009年10月22日

ワクチンは人口削減ツール

ネーション・オブ・イスラムのリーダーFarrakhanがH1N1ワクチンは人口削減のツールであると語る

ネー ション・オブ・イスラムのリーダーLouis Farrakhan聖職者が、日曜日メンフィスで次のような話をした。みなさんはH1N1のワクチン接種を拒否するべきだ。その理由は、ワクチンは世界の 人口を減らすために作られたsoft kill weapon(ゆっくり殺す武器)だからだ。
Farrakhanは論争から逃げようとしたことはなく、以前には9.11は内部の犯行で、国際銀行カルテルがどうやってアメリカ合衆国を支配しているかをずばりと語っている。

「地球は65万(億:転載者注)人を養うことはできない。そんなに多くの食糧は無い。そこで、みなさんはどうすればいいのだろうか?出来るだけ沢山の人を殺すことだ。私たちは人々を殺し、それをあたかも病気で死んだように見せるような科学を開発するべきだ。また、賢い人の多くはワクチンを受けないだろう」と語ったと、United Press Internationalが記事にしている。【転載終了】


 そして、問題のノバルティス(スイス)社のアジュバントについて。


【転載開始】報道関係各位

ノバルティス(スイス)が発表したリリースの日本語訳(抜粋)をご参考までにお届けします。

ノバルティスの新型インフルエンザ(A/H1N1)用アジュバント(MF59®)添加
細胞培養ワクチンの臨床試験、高い免疫原性を示す

  • 100名を対象に実施した新型インフルエンザワクチンの最初のパイロット試験において潜在的に高い予防効果を有する抗体反応が1回目の接種で80%の被験者に、2回目の接種後は90%以上の被験者で確認された
  • アジュバント(MF59)添加新型インフルエンザ(A/H1N1)細胞培養ワクチンは良好な忍容性を有し、もっとも頻度が高かった有害事象は注射部位の疼痛であった
  • 従来の鶏卵培養ワクチンと新規の細胞培養ワクチンについて、より大規模な臨床試験を6千人以上の成人および子供を対象に実施中である【転載終了】

 さらに、あの二階堂どっとコムさんでも、拒否宣言。二階堂さんは政治的信条は投稿者と異にするが、正直で良い方だと思っている。


 先日、インフルエンザワクチンは利権だと騒いでいる勘違い役人、バカババァがいたが、それはさておき、こんな意見があった。

「余談ですが、インフルエンザワクチン打たないでください。あくまでネット上の噂ですが、効果よりリスクが大きいのは間違いないようです。「MF-59アジュバント」でググッテ見てください。」

 私は喘息に加え、とある理由で優先接種ができるんだが今のところやる気がない。薬害が出るころには死んでいるような年寄りなら打ってもいいだろうが、若い人はやめた方がいいだろう、と思う。

 予防注射なんかより、ヤクルトを朝晩飲んで体を強くする方がいいと思う。昨日ゴルフいって疲れたので悠香を飲んだのだが、コレも毎日飲むといいと思う。予防注射はやっぱり打たないでおこうと思ったのでした。【転載終了】


 これが極めつき。本当かどうかは知らないが、充分考え得ることである。



【転載開始】 ノバルティスのワクチンに 自己免疫誘導毒性物質“MF-59 アジュヴァント”不妊化大作戦

これが埋もれてはならない!

前回の参考記事:

ノバルティスのワクチンに 毒性物質“MF-59 アジュバント”「特許名:Adjuvant MF-59」
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/342.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 24 日 01:30:18: 43GzZOvlUGhqg これを読みやすくしてみました。

ラジオ番組NutriMedical Report
(Genesis Communication Networkラジオ局)9/18日放送 Hour1
http://www.gcnlive.com/archive.php?program=nutrimedical

のページへ行き、September 18, 2009 ( Hour 1 ) をダウンロードしてお聞きください。(当該部分は、16:41~(16分41秒経過後から)


以下はその発言内容と訳  (引用注:訳を、意味が通り易いように多少変え、トゥルー・オット博士の発言のみをまとめてみました)

(シカゴのMs.Cynthia Janeckという国際特許について調べている専門家が発見したもの)

皆さんに、ミス・ジャネックが発見し私に教えてくれたことをお伝えしたいと思います。

去る1998年に公表された一つの国際特許があります。それは基本的にワクチン、文字どおりペット用のワクチンについてのもので、みなさんのかわいい犬や猫たちに、体重に応じて接種するものでした、もちろん。

しかし、このワクチンとすべての実験室での試験は、「永久的な」、強調しますが、「永久的な」不妊化を生み出したのです。

すべてが私のなかで、焦点を結んだのです、Dr.ビル(Dr.ディーグル)。それは、つまり、このワクチン(ノバルティスのH1N1ワクチン)は、それほど人びとを殺すように作られてはいないことを悟ったときです。それは、人びとが自分の子孫を残すことを妨げるためのものだと。 (引用者:妊婦や子供たちに打ちたがるはずです)

それは人びとを不妊化する。なぜなら、この1998年に特許を取得したペット用ワクチンの構成物質を見てみると、それらは豚のたんぱく質構成物、彼らはそれを「豚インフルエンザウイルス」とと呼んでいますが、それをカイロン社の特許アジュヴァント、「パテント-9」あるいは「アジュヴァント-9」と一緒に使ってあるのです。アジュヴァント-9ですよ9・・・  あなたもこの「アジュヴァンド-9」という特許内容をちょっと調べてみるとわかるわけです。

つ まり、私はそれ「アジュヴァント-9」とノバルティス社が今回、H1N1ブタ構造物とそれを組み合わせて「アジュヴァント・ワクチン」の一部として使用す るつもりであると公表している「アジュヴァントMF-59」の間に、さほどの違いを見つけられない、と言いたいのです。

皆さん、私が申し上げているのは、あなたがたのペットを不妊化し、動物たちを根こぎするための1998年特許について私が理解できることと、人類を不妊化する今回のこととにはほとんど違いがないということです。  

これはローマクラブのアジェンダなのです。世界保健機構(WHO)は、ローマクラブの請負機関です。 イギリス当局、英連邦カナダを管理してきた当局は、長い間ずっと、大量不妊化(大量殺菌消毒)を主張してきました。それはキッシンジャーがニクソン政権時、ホワイト・ハウスのメンバーだったころ以来、ずっと主張されてきたものであり、政府内部文書、NSSM-200[National Security Study Memorandum 200, April 1974]に記載されていることです。


今はオバマがホワイト・ハウスにいて、キッシンジャーとプレジンスキーが明らかに、影から糸で操っています。


これ[ノヴァルティスH1N1 ワクチン]はまさにそういうワクチンなのです、究極的に。

そして、私には、これが大衆を不妊化するためのワクチンだということは明白です。


(ラジオ放送内容と訳はここまで) 以下は略

【転載終了】


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑦

2009-10-26 13:09:47 | 123

謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第6弾
 

 


 圧力隔壁破壊について、第2弾。 オイル系統がダウンしたことが窺われる。それとも、ひょっとして、遠隔操作ではないのか? 少なくとも、初期の状態で隔壁破壊はない。


 尾翼破損の場合、機首の向きを変えることに不便を来すであろうが、旋回はバンクで可能であろう。フラップが下がれば、失速も防げるし、ギアを下げたのは着陸準備だろうと思う。それが、何度も旋回して何故山に向かったのか。


 何かの回避行動と採る方が自然だ。


JAL123便 パイロットの苦闘(総集編)オリジナルDVD60分
http://www.youtube.com/watch?v=wEEQP9HzKm0
</object>。


 

【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う- 圧力隔壁説の嘘(2)

2009-08-14 18:16:50 | 日記

圧力隔壁説は事故調査委員会が事故原因を「推定」する上で極めて重要な位置づけのものです。何故なら、この事故の推定シナリオは

 (隔壁修理ミスによる)圧力隔壁の破壊 →空気の噴出 →尾翼構造内の圧力上昇 →垂直尾翼破壊 →油圧系統全壊 →操縦不能 →迷走 →墜落

とあるように、圧力隔壁の破壊がないと、事故の全容までもが否定されかねないからです。ですから、事故調は、圧力隔壁の破壊があれば必ず生じる「急減 圧」(客室内の与圧が急激に低下する)が発生した点を強調しています。以下、隔壁破壊及び急減圧について、事故調がどのような見解に立っているか概要を見 てみましょう。

1. 客室内に10m/sの空気の流れが発生した

計算のやり方によりますが、理論上は 数10m/sの流速が得られるようです。ここでは10m/sという事故調の数字について考えて見ましょう。10m/sといえば、台風の時に強い風だと感じ るくらいの流速になります。この流速で空気が機内を流れたとすれば、紙のような軽いものは隔壁がある機体後方部に向かって激しく散乱するはずです。しか し、事故後に公開された、垂直尾翼異常後の機内写真では、そのような様子が全くみられません。また、生存者の証言にもそのような事実があったことは認めら れていません。

そもそも、地上付近では80m/s(約300km/h)以上のスピードで飛行するジャンボ機の尾翼が、いくら内側からの圧力とはいえ、10m/sの流速で 生じる風圧によって破壊されたとはとても考えられません。また、機体後方部には圧力弁があり、高圧が生じればその弁が破壊され空気が排出される構造になっ ています。この圧力弁は墜落現場で発見されており、垂直尾翼破壊時には機能していなかったことが確認されています。

2. 白い霧が発生した

温度の低下によっておきる現象です。生存者の証言によるものですが、この霧は直ぐに消えたと証言は続きます。垂直尾翼を吹き飛ばすような事態が発生したの ですから、多少の亀裂などは発生したのかもしれません。ですから、白い霧の発生は、緩やかな減圧を推測する理由になっても、急減圧の発生までを認める理由 にはならないと思われます。

3. 室内温度の低下、酸素濃度の低下

この事故調の報告は、隔壁破壊ありきの推定であり、実際にこのような事態が機内で起きたことは、生存者の証言からは認められません。-40度の気が遠くな るような激しい寒気、極度の酸素不足の状態で、乗客は遺書を書き、操縦士はは同機を操縦し続けたというのでしょうか?このような極限状態で実際に何が起こ るかは、複数の実験結果を含め藤田日出男氏の著書に詳しく解説されています。

4. 警報音、酸素マスクの落下

元日航パイロットの藤田氏によると、警報音だけでは、何の警報か断定できないし、下手な着陸の衝撃でも酸素マスクは落下することがあるとのこと。必ずしも急減圧が発生したことの証明にはならないようです。

5. 隔壁の破壊状況

圧力隔壁が客室内から外側に向かって折れ曲がっていることなどが、急減圧とそれに伴う激しい空気の流れを示しているとのことですが、これについては、御巣 鷹の尾根に墜落した時に生じたものとも考えられます。なぜ垂直尾翼破壊時に生じたものであると断定するか、その根拠がいまひとつよくわかりません。それよ りも図に示したように、航空安全推進連絡会議が記録した、垂直尾翼頭頂部の破壊状況のスケッチが、内側からの圧力でなく、まるで機外から力が加わっている ように見える点を正しく説明すべきかと思います。


(図は、「御巣鷹の謎を追う」 米田憲司 宝島社 2005 p222 より引用)

 * * *

他にもいろいろと論じる点はありますが、詳しくは参考文献をご参照ください。結論として、事故調が主張(「推定」だけど)する「圧力隔壁説」は、ものの見事に否定されることが見て取れるでしょう。また、圧力隔壁が主原因でないとすれば、当然ながら
 1.垂直尾翼破壊の真の原因は何か?
 2.ボーイング社が認めた圧力隔壁の修理ミスは何だったのか?
が問題となります。この点を巡り諸説花咲くことになるのですが、次回はその辺りを見ていきましょう。


NON ENIM EST OCCULTUM QUOD NON MANIFESTETUR NEC ABSCONDITUM QUOD NON COGNOSCATUR ET IN PALAM VENIAT

管理者【転載終了】


オバマ米大統領:新型インフルで非常事態を宣言-感染者急増に対応

2009-10-26 12:28:29 | FEMA

実はシカゴで抗議デモが行われる?!
ティーパーティーデモらしい......。
日本では報道されない!!


 ここで、FEMAについて、ちょっとお復習い。


アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁Federal Emergency Management Agency of the United States、略称:FEMA)は、大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関である。天災にも人災にも対応する。アメリカ国土安全保障省の一部であり、緊急準備即応次官 (Under Secretary of Emergency Preparedness and Response) の下に置かれている。<提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>


 Executive Orders (大統領令)が現存する!! 少なくとも、知っておく必要がある。


What we chose to ignore (我々が無視を選択したこと)
http://www.youtube.com/watch?v=Jl1VIhdpl4c
</object>。英語版

O0610041310286774180

O0500028210286774194

 

<棺桶?! どうもトレーラープリズンのようだ.....。>


 少なくとも、日本では無視されている。棺桶?トレーラー!はインフルエンザ罹患者の最悪の備えだろうか?そんなことはあるまい。インフルエンザで、大して人は死なない。人が大量に死ぬ病は、伝染しない。伝染する前に、対処される。


 そういうシナリオが考案されているのだろうか。そういうシナリオは虚偽である。必ず、破綻する。


 それよりも前に、金融崩壊が起こるだろう。ティーパーティーデモが、ますます、拡大する。収拾がつかなくなる。FEMAであろうと何であろうと、大多数の人間に抗しきれるはずがない。


 彼らは、闇に紛れてこそこそする内が、花である。闇に咲く花は、白日の下に萎れる。そんな気がする。