飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

JFケネディーに致命弾を放った運転手!!

2008-08-07 22:50:56 | ニュース

J.F.ケネディー大統領を暗殺した最後の弾丸は.....
大統領専用車の運転手が放った拳銃の弾!!
これではっきりした!

NEW WORLD ORDERに嵌められ、組織的に仕組んだ
暗殺劇だ!!

(本掲載記事は、さらに検証の上、『ケネディー暗殺の致命弾は、どこから??!』に訂正記事を載せた。合わせてご覧頂きたい。尚、本記事は、『間違いの真実』として、削除せず、残すこととする。)

 拙稿『ケネディー大統領は、何故暗殺されたか?』<http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20071217>に ぉιょぅさんから、下記のコメントを頂いた。 ぉιょぅさんは実にこまめに情報をチェックしておられる。敬服のし通しである。

<コメント>

飄平さん、毎日の更新ご苦労様です。
連山で指摘していたのですが、ケネディを撃ったのは彼の前の座席にいる人間だということでした。
映像を見ると確かに動きが怪しく見えたりします。
(直前に懐に手を入れているのは銃を取り出したのでしょうか?)
ずっと遠くから撃たれたと思い込んでいたので今回の話は目からウロコでした。
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/omnibus/web_larva.html

<お返事>
ぉιょぅ様
 いつも貴重なコメント本当に有り難うございます。拝見しました。驚きました。後刻、詳細に見まして、又、返事させて頂きます。 飄平

 

 コメントの詳細返事は、本稿にてさせて頂く。

 というのは、問題の動画を繰り返し拝見すると、間違いなく前方運転手が拳銃を取り出し、傷ついたケネディー大統領にとどめの弾丸を発射している。その拳銃の薬莢も鮮やかに写され、後ろに流れている様(注:車が進行しているので流れるように見える。)がよく解る。その発射した拳銃は、左手に握られており、その間、コマ数で言うと、訳15コマ。0.8秒の早業である。ガンマンなら容易い業である。素早く、拳銃をしまい込み、運転に専念し、急発進する。

 先ずは、その動画をご覧頂きたい。

http://jp.youtube.com/watch?v=8IHYSwK9Xac

</object>

 

 続いて、コマごとの静止画像にポイントと書き加えたものを提供する。

Driver_did0

Driver_did

Driver_did2

Driver_did3

Driver_did4

ご覧頂くと、誰でも発見することが可能で、鑑識結果は同意見になると思う。と言うことは、すでに周知の件で、ましてや、捜査当局が知らないわけがない。知っておりながら隠したのである。

 しかし、『覆い隠されたものは、やがて、顕れる。』というのは、全くの箴言である。一介の市井の徒、ケネディー大統領の熱烈ファンの一人でも、情け深い報せで真実を発見させられる。忝ない限りである。

 暗殺の事実は変わりようがない。たとえ、その下手人が、誰であろうと死んだ者は帰らない。が、誰が暗殺したかは重要である。その下手人が誰か、その指図した者は誰か、見極める必要がある。なぜなら、下手人も含め、指図した組織は、今に生き、その延長線上の悪巧みをさらに増長させていることには間違いがない。その輩が、ベトナムを泥沼化し、カンボジアで虐殺を敢行し、9.11を実行し、イラクを攻めた。書ききれない程の悪事を敢行しつつある。

 余談になるが、JFKが暗殺に至る理由は、数多くあるが、最大のキッカケはラジオ放送で、国民に直接NEW WORLD ORDERの企みを曝いた演説だろう。そう言う気がする。

</object>


毎日新聞のふざけた英文記事!!

2008-08-07 11:34:35 | 日本

Wikiに集積された毎日新聞のふざけた中傷誹謗記事!!
一々読むも嘆かわしい!!
三流風俗雑誌のお株を奪う卑猥さ!!

 記録し、その責任を追及し続ける必要がある。誰が、何のために、誰に読ませる事を目的としたのか。ディスクはどうして許可を出したか。?

 そうではない。これは計画的・中傷誹謗の人種侮蔑政策の謀略に原因がある。!

【転載開始】http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/33.html

毎日新聞英語版から配信された記事一覧

CAUTION!!
These are the reproduction of articles which had originally published on Maihich Daily News' "WaiWai" section. Almost all of the articles were nothing but trumped-up stories.
Please DO NOT believe them!

Were these stories real? No Japanese readers would believe them.
Some immoral writers made up the story, taking from dubious "news" from tabloids and gossip magazines.
However, some readers unfortunately believed the articles.
There's no wonder--these stories were published by the Mainich Newspapers, one of the Japanese major "quality" papers.
The writers and Mainich seem to understand very well that fiction is stronger than reality
--at least for readers with little experience with Japan.

Don't believe Mainichi, never!

PLEASE WATCH MOVIE BELOW, it helps you to understand background of these problem.

youtube - WaiWai tabloid, the truth about sex in Japan?

以下の記事は毎日新聞の英語版のサイト内の「WaiWai」(※)という 「家庭向けのコーナー」 で、全年齢に向けて公開されていたものですが、    刺激が強いものが多数 含まれて降りますので、閲覧には 十分ご注意ください 。    原則 未成年の方 の閲覧を禁止させていただきます。    (※)「waiwai」以外のコーナーにて配信されたものも含みます

このページの記事は 毎日新聞が酷すぎる まとめ@wiki にて有志の方々がアップロードしたものや海外のフォーラムなどで引用・転載されていた記事、およびインターネットに残っていたキャッシュを回収し、それらを元に構築しました。

[2008.7.12補足]
本日【毎日新聞社社長室からの指摘があった。まとめwikiに、WaiWaiにない記事がひとつ紛れ込んでるらしい。ただし、どの記事かは聞いてない。】 との情報が寄せられました。2008.7.12現在、WaiWaiは閉鎖され、図書館データベースも閲覧不能のため照合が出来ません。毎日新聞社からの追 加発表(または情報公開)待ちです。

ここには2006年以前の全訳記事と、新しく翻訳された記事を置いています。
それ以外の記事はメニューにあるその2、その3から見ることが出来ます。





2006年以前の全訳記事

「セックスに病みつき」(1999年9月26日配信)

"Hooked on sex" 『アサヒ芸能』9月23日号から引用
…不倫セックスを邪魔されないよう自分の子供にワインを飲ませるほどセックスにとり憑かれた母親、夫に満足できずイメクラでバイトをする女性の事例。
1999年9月26日配信。現時点で最も古い記事。By Michael Hoffman

「欲求不満の紳士を狙うセクシーな詐欺」  (1999年10月31日配信)

"Sexy scams taking horny gents for a ride "  マーク・シュライバー

「日本人の母は、成績を落とさないためにフェラチオをする」(2002年1月6日配信)

"More moms going down, to ensure grades go up!" 執筆:ライアン・コネル 『アサヒ芸能』(号数記載なし)から引用
…「日本人の母親は、中学の息子が入学試験に合格するためにはどんなことでもする。『お母さん』、息子のハルキは内気 に、しかし、しっかりとした声で言った。『お母さんとやりたい』。そして、毎晩、ハルキの勉強は、15分間の母親によるフェラチオから始められた。 彼の集中力は向上した。そして彼の成績は急上昇した。」もはや新聞記事ではありません。どうみてもポルノ小説です。
※go down=フェラチオをするという意味があるとの指摘を受け、見出し変更しました
英英辞書 によれば"go down--Slang: Vulgar. to perform fellatio or cunnilingus."

「ファストフードは女子高生たちを性的狂乱状態におとしいれる」(2002年6月19日配信) 

"Fast food sends schoolgirls into sexual feeding frenzy" 執筆:ライアン・コネル 『週刊現代』6月29日号から引用
…「ハンバーガーを食べる傾向は日本の女子高生たちを日本で一番の色情狂に変えました。専門家は、今日の女子高生の無分別な振る舞いは、ハンバーガーのせいだと答えました。」

「セックス、レイプと奴隷が休日の病的なメニューに加えられる」(2003年7月5日配信)

"Sex, rape & slaves inserted in sick holiday menu" 執筆:ライアン・コネル 『特冊新鮮組』7月18日号から引用
多くの日本人がセックスや奴隷、ジャングルに放った子供を銃でハンティングするために
海外旅行を楽しんでいるという、本当にシャレにならない信じられない記事。
デジタルマガジン でも取り上げられました。

「女性の性的関心の進化が早すぎて、男が追いつけない」(2003年8月14日配信

"Female Sexuality Evolving So Fast, Guys Can't Keep It Up"   執筆:ライアン・コネル 『週刊ポスト』8月22-29日号から引用
男性が追いつけないほど、性的に乱れまくる女性

部分訳

「伝統的な日本の入れ墨は、痛みの印を"立派な"若者に刻み込む」(2003年8月25日配信)

"Traditional Japanese Tattoos Stamp Painful Mark On 'Respectable' Youth"  執筆:ライアン・コネル 『週刊特報』(号数不詳)から引用
痛いのが好きな女性が彫師に激しく入れ墨を入れてもらう話。『週刊特報』によれば経験上、多くの女性は痛いのが好きだそうです。

「看護婦のトンでもない生活」(2004年3月14日配信)

"Nothing trivial about livelihood of nurses" 執筆:不明 『週刊特報』3月22日号から引用
「日本では看護婦になると一般的にバイブレーターを挿入して仕事をし、日常的にアナル研修に興じている」
「日本の若い看護婦は売春婦に勝る」

「日本人の女子大生売春婦は、ハッピーなキャンパーたちにパンツでテントを張らさせる」(2005年7月6日配信)

"College-girl pros get happy campers pitching tents -- in their shorts" 執筆:マスオ・カミヤマ 『実話ナックルズ』(号数記載なし)から引用
"Japanese college-girl pros get happy campers pitching tents - in their shorts"
全文 http://www.asiansexgazette.com/asg/japan/japan04news71.htm
インターネットを使って客を集め、キャンプ場で5万円で売春をしている女子学生に関する記事。

「日本は増加するナイジェリア人たちの『楽園』となりつつある」(2005年12月17日配信)

"Japan becoming 'paradise' to growing numbers of Nigerians" 執筆:不明 『特冊新鮮組』1月7日号から引用
裕福とはいえない外国人に、外人クラブに来た日本人女性を妊娠させて永住権を得ることを案内する記事。
白人ライターと正体不明の日本名記者を抱えるWaiWaiが貧しいナイジェリア人を悪し様に描いている。

「色欲にまみれた女性がスピンのために4体の男のオモチャを使う」(2006年5月6日配信)

"Lusty lady takes quartet of boy toys for a spin" 執筆:カミヤマ・マスオ 『裏モノJAPAN (2006年6月号)』から引用
「ダッチハズバンド」(ダッチワイフの男性版)4体をある日本人女性が交互に体験してみた、という記事。3体は日本製で、1体は西洋からの輸入品。

「風俗で働き、汚れていく教師たち」(2006年9月18日配信)

"Teachers come not-so-clean on their sexy moonlighting jobs " 執筆:カミヤマ・マスオ アサヒ芸能(2006年9月14日号)から引用
昼は教師の顔、夜は風俗で働く3人の女性たちが告白するヘンタイプレイの数々。

「致命的な'イクイク病'は頂点に達している」(2006年11月15日配信)

"Deadly 'iku iku byo' reaches a climax" 執筆:ライアン・コネル 『週刊ポスト』11月24日号から引用
「24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている」という記事。

新たに翻訳された記事


全訳

「日本童貞クラブは、柔道の練習や描線によって童貞を捨てると誓う」(2007年2月1日配信)

"Japan Cherry Boys Club vows to end innocence by drawing lines, practicing judo"
…日本の童貞が女性と付き合うためにどうがんばっているのかという記事。執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊女性 (2007/2/13号)

全訳

「緩い法律は養子縁組取り引きを性的捕食者の餌食にする」(2006年10月30日配信)

"Loose laws leave adoption trade vulnerable to sexual predators"
養子縁組に対する法律の不備の指摘や赤ん坊トレーダーの裏を顔をもつ産婦人科医について。執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊女性(2006/11/7-14合併号)

全訳

「だらしない女子生徒とセルフ包皮切除:日本の泌尿器科医の日常的な仕事のすべて」(2006年9月8日配信)

"Slutty schoolgirls and self-circumcisions: All in a day's work for Japanese urologists"
性病の女子生徒、保険で前立腺マッサージを望む患者、性的な看護士、自ら包皮切除をしようとした高校生について。執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊プレイボーイ

全訳

「古来の米祭りはセラピー効果の洗顔クリームとして評判となっている」(2005年12月27日配信)

"Ancient rice festival has reputation smeared by ‘therapeutic’ facial cream claims" 執筆:ライアン・コネル 『サイゾー』1月の記事から引用
福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ているという記事。
奈良のおんだ祭にも言及している。

全訳

「うすのろ小児性愛者は手強くない10代売春婦たちから手酷いレッスンを受ける」(2007年11月21日配信)

"Pedophile nerd gets hard lesson on not stiffing teen hookers" 執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊女性
中学生を買春した男性が金を払わなかったため通報され、逮捕されたという記事。

全訳

「利益は痛みというコストを伴う。10代の売春婦は学んだ」(2007年7月28日配信)

"Gain comes at cost of pain, teen tarts discover " 執筆:カミヤママスオ 引用元:週刊実話
北海道であった未成年買春斡旋業者逮捕の話とそこにいた少女の談話。
おそらくこの事件だろう。http://megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fgeneral%2Ff-gn-tp0-20070711-225446.html&date=20070713101155

タイトル訳

「日本の女性は、いいバイブでブンブンしている」(2005年2月5日配信)

"Japan's girls abuzz with good vibrations" 執筆:ライアン・コネル 引用元:『週刊プレイボーイ』(発行日不明)
ttp://www.asiansexgazette.com/asg/japan/japan03news28.htm
日本のアダルトビジネス界は、バイブを買う女性が増えいるというニュースにブンブン騒がしい。いまや日本の全女性の約30%は、自分のバイブを持っているのだという。

全訳

「初詣で八百万の神々へとお参りに来る者達は愛を、膨らむ欲望を追い求める」(2004年12月31日配信)

"New Year shrines find pagan pilgrims looking for love, larger libidos" 執筆:記名なし 『週刊実話』2005年1月6-13号(おそらく新年拡大号)から引用
日本人が神社で祈願するものをいろいろと紹介