アメリカ崩壊のスケジュールについて、秘密会議か?!!
漏れ出たその討議内容の異常性!!
一体、輩は何を目論んでいるのか?!
【転載開始】House Goes Behind Closed Doors To Debate Surveillance Bill
<http://www.wcpo.com/news/local/story.aspx?content_id=1fde2498-d8c8-44f3-9c94-4a27f8407536>
CAPITOL HILL (AP) -- The House has held a closed session for the first time in 25 years, discussing a hotly contested surveillance bill.
Republicans had requested privacy for what they termed "an honest debate" on the new Democratic eavesdropping measure.
The bill is opposed by the White House and most Republicans in Congress.
Lawmakers were forbidden to disclose what was said during the hour-long late-night session.
The extent to which minds were changed, if at all, should be more clear Friday, when the House is expected to openly debate and then vote on the bill.
President Bush has vowed to veto the surveillance measure, saying it would undermine the nation's security.
Bush opposes it in part because it wouldn't provide retroactive legal immunity for telecom companies that may have helped the government eavesdrop on their customers without court permission after the 9/11 terror attacks.
Copyright 2008 by The Associated Press. All Rights Reserved.
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要するに、サブサプライローンを端に、金融崩壊に纏わるアメリカ経済の崩壊を目前して、その対応策を秘密裏に話し合ったらしい。しかし、これは意図的であることは明らかだ。それまでに準備されてきた、強制収容所や反乱分子の拘束まで討議の対象であり、おまけに逃げ場所まで検討されている。秘密裏で......。卑怯な奴らだ。
これは、計画的にアメリカ崩壊を企図して、その段取りを打ち合わせたに等しい。アメリカ国民の代表者たる下院議員が秘密裏に会議すること自体が、異常である。そして、内乱を想定した収拾策まで討議する。まさしく、自作自演の内乱テロを想定しての事であろう。いよいよ、準備して建設してきた強制収容所(800カ所)の稼働計画、マーシャル法(FEMAによる逮捕状無しの逮捕権原)の発動も討議されているとなると、まさしく、クラッシュプログラムの発動はされたと見て良い。
秘密は曝かれる。オーストラリア<http://www.australia.to/story/0,25197,23040466-922,00,00.html>ですっぱ抜かれた。下記動画は、あわてて、『秘密会議について』討議するの図である。
最初、その報に触れたのは、小石泉牧師の下記転載記事であるが、確認できる根拠が見つからなかったので、今になった。動画は、英語であるが、雰囲気は伝わるであろうから、確認頂きたい。
G7の金融機関100日ルールで、本年、8月までは、辻褄を合わせている金融崩壊も、9月が限度である。9月で、9.11を上回る自作自演のテロを実行して、アメリカを崩壊寸前に至らしめ、その間隙を縫ってファシスト体制に持ってゆこうという魂胆は見えた。そんなこととうにばれているのではあるが、証明された。これを防ぐ手だてはあるか。ブッシュをはじめネオコンを引っ捕らえるしかあるまい。マーシャル法をはじめ悪しき大統領令を廃止しなければなるまい。FEMAを解体しないでは防ぐことは出来ない。傭兵を監視しなければ、miniニュークを使用させては、本当にアメリカは解体されてしまう。
前代未聞の危機が、現実に迫っている。映画の中の話ではない。日本の工作員達も知ってか知らずか、大いに騒ぎ立てる局面が迫っている。何が何でも拡散し、思いとどまらせなくてはと思うのは、投稿者の思い過ごしであろうか。
数十万個の棺の山。広大な強制収容所<http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080331>。収容所列車。テロリストと小型核爆弾の関連プロパガンダ(最下段の転載記事)。こけおどしの事態ではない。
【転載開始】荒野の声 NO.50(2008-5-29)http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/
(前略)
2008年3月13日、アメリカ下院は珍しい“秘密会議”を持った。下院の過去の歴史で完全な秘密会議はたった4回しか持たれていない。アメリカ国民に選ばれた代議員たちは、彼らが知り得た事を人々に知らせてはならないとされているのである。さらに議会法XVIIclose9は彼らが討議したことを公表することを禁じている。そのような情報を漏らすことへの罰則は、年功序列、名誉の喪失、譴責、不信任、除名である。これらの秘密の扉の向こうで、全てのメンバーが秘密の保持を誓い、常に秘匿され、公表されない何事があるのだろうか。秘密というものは悪事を隠蔽するためのものである。ニュース・メディアはこの秘密の会合について一切報道していないが、そのうちの一つはアメリカ国民を監視する新しい監視技術であるらしい。
懸命なリサーチの後、私はついにオーストラリアの新聞に更なる情報を得ることが出来た。オーストラリアでは語られていた。オーストラリアのブリスベーンのTO(意味不明)に。その記事にはWCPO経由のABCニュースでは、やはりその秘密会で何について語ることは固く禁じられていると確認されている。しかし、幾人かの代議員は非常に怒り狂い、国家の未来に関して心配しているので、内容を漏らし始めている。
以下はその秘密会の漏らされた報告の一部である:(箇条書きは訳者)
1.2008年9月に切迫したアメリカ経済の崩壊についての討論。
2.2009年2月のアメリカ政府の財政破綻。
3.アメリカ合衆国の崩壊による内戦の可能性。
4.政府に対抗して“反乱を起こしたアメリカ市民”の速やかな検挙と国中に建設済みの強制 収容所REX84への拘留。
5.崩壊に至らせた議会の議員への公開的な報復の可能性のため、大規模な政情不安の間、議員とその家族の滞在のための安全な施設の場所について。
6.必要かつ不可避のカナダ、メキシコとの合併。
7.これら3国の経済的溶解によるAMEROと呼ばれる新通貨の発行(後略)【転載終了】
Debate about Secret Session in House of Representatives pt 1
http://jp.youtube.com/watch?v=kB-JGqDukbY
Debate about Secret Session in House of Representatives pt 2
http://jp.youtube.com/watch?v=Y6i8ESCVj-4
What the house of reps "secret meeting" was about pt3
http://jp.youtube.com/watch?v=BiFlouOozpk
</object>>
What the house of reps "secret meeting" was about pt4
http://jp.youtube.com/watch?v=n-JF6wZC6v0
</object>>
<追加>ジョージア州に用意されている50万体分の「棺おけ」
http://jp.youtube.com/watch?v=jeqjykY5wPk
【プロパガンダ記事開始】<http://www.secu354.co.jp/kiji/kiji08042515.htm>
高まる核・放射性物質テロの脅威
核テロ脅威拡散防止の「最後のチャンス」
社会技術研究開発センター研究員 野呂 尚子
核テロを目論むアルカイーダが、ロシア、ベラルーシ、南アフリカで高濃縮ウランを盗み出す計画を実行した。南アの核研究施設では、そこに勤務する 教授が数回に渡り合計50kgもの高濃縮ウランを研究施設から持ち出しスーダンに運び、そこでアルカイーダの手に渡った。ベラルーシの実験原子炉からは、 買収された警備員の手引きで高濃縮ウランが盗まれた。これらの盗み出された高濃縮ウランはポーランドの廃屋に運び込まれ、アルカイーダは3個の核爆弾の作 成に成功する。ロシアの軍事施設からも同様に核弾道2個が盗まれようとしていたが、米国の情報機関がその情報を得て、盗み出された核物質の追跡を開始し た。しかし、一度流出してしまった核物質を見つけることは不可能に等しく、核爆弾は国境警備をすり抜け、貨物船でメキシコに運ばれカナダを経由し、一台の ごくありふれたSUVに乗せられて陸路で米国との国境へと向かった。国境ではハンディ・タイプの検知装置を手にした国境警備員によって車内の検査が行われ たが、核爆弾を詰めた箱は検査に引っかかることはなく、警備員はSUVに通行の許可を出した。(後略)<彼女は工作員か?!>
【野呂 尚子】
(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
アソシエイト・フェロー
略歴:ニューヨーク市立大学ハンター・カレッジ政治学部卒。
ジョージ・ワシントン大学国際関係大学(Elliott School)卒業後、
米戦略国際問題研究所(CSIS)日本部インターン・スカラー、
日本国際フォーラム研究員補を経て、2007年12月より現職。