飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

アメリカ下院議会の秘密会議!!

2008-08-02 20:49:26 | 日本

アメリカ崩壊のスケジュールについて、秘密会議か?!!
漏れ出たその討議内容の異常性!!
一体、輩は何を目論んでいるのか?!




【転載開始】House Goes Behind Closed Doors To Debate Surveillance Bill
http://www.wcpo.com/news/local/story.aspx?content_id=1fde2498-d8c8-44f3-9c94-4a27f8407536
CAPITOL HILL (AP) -- The House has held a closed session for the first time in 25 years, discussing a hotly contested surveillance bill.
Republicans had requested privacy for what they termed "an honest debate" on the new Democratic eavesdropping measure.
The bill is opposed by the White House and most Republicans in Congress.
Lawmakers were forbidden to disclose what was said during the hour-long late-night session.
The extent to which minds were changed, if at all, should be more clear Friday, when the House is expected to openly debate and then vote on the bill.
President Bush has vowed to veto the surveillance measure, saying it would undermine the nation's security.
Bush opposes it in part because it wouldn't provide retroactive legal immunity for telecom companies that may have helped the government eavesdrop on their customers without court permission after the 9/11 terror attacks.
Copyright 2008 by The Associated Press. All Rights Reserved.
Copyright 2008 The E.W. Scripps Co. All rights reserved. This material may not be published, broadcast, rewritten, or redistributed.【転載終了】

 要するに、サブサプライローンを端に、金融崩壊に纏わるアメリカ経済の崩壊を目前して、その対応策を秘密裏に話し合ったらしい。しかし、これは意図的であることは明らかだ。それまでに準備されてきた、強制収容所や反乱分子の拘束まで討議の対象であり、おまけに逃げ場所まで検討されている。秘密裏で......。卑怯な奴らだ。
 これは、計画的にアメリカ崩壊を企図して、その段取りを打ち合わせたに等しい。アメリカ国民の代表者たる下院議員が秘密裏に会議すること自体が、異常である。そして、内乱を想定した収拾策まで討議する。まさしく、自作自演の内乱テロを想定しての事であろう。いよいよ、準備して建設してきた強制収容所(800カ所)の稼働計画、マーシャル法(FEMAによる逮捕状無しの逮捕権原)の発動も討議されているとなると、まさしく、クラッシュプログラムの発動はされたと見て良い。


 秘密は曝かれる。オーストラリアhttp://www.australia.to/story/0,25197,23040466-922,00,00.html>ですっぱ抜かれた。下記動画は、あわてて、『秘密会議について』討議するの図である。


 最初、その報に触れたのは、小石泉牧師の下記転載記事であるが、確認できる根拠が見つからなかったので、今になった。動画は、英語であるが、雰囲気は伝わるであろうから、確認頂きたい。


 G7の金融機関100日ルールで、本年、8月までは、辻褄を合わせている金融崩壊も、9月が限度である。9月で、9.11を上回る自作自演のテロを実行して、アメリカを崩壊寸前に至らしめ、その間隙を縫ってファシスト体制に持ってゆこうという魂胆は見えた。そんなこととうにばれているのではあるが、証明された。これを防ぐ手だてはあるか。ブッシュをはじめネオコンを引っ捕らえるしかあるまい。マーシャル法をはじめ悪しき大統領令を廃止しなければなるまい。FEMAを解体しないでは防ぐことは出来ない。傭兵を監視しなければ、miniニュークを使用させては、本当にアメリカは解体されてしまう。


 前代未聞の危機が、現実に迫っている。映画の中の話ではない。日本の工作員達も知ってか知らずか、大いに騒ぎ立てる局面が迫っている。何が何でも拡散し、思いとどまらせなくてはと思うのは、投稿者の思い過ごしであろうか。


 数十万個の棺の山。広大な強制収容所http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080331>。収容所列車。テロリストと小型核爆弾の関連プロパガンダ(最下段の転載記事)。こけおどしの事態ではない。



【転載開始】荒野の声 NO.50(2008-5-29)http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/
(前略)
 2008年3月13日、アメリカ下院は珍しい“秘密会議”を持った。下院の過去の歴史で完全な秘密会議はたった4回しか持たれていない。アメリカ国民に選ばれた代議員たちは、彼らが知り得た事を人々に知らせてはならないとされているのである。さらに議会法XVIIclose9は彼らが討議したことを公表することを禁じている。そのような情報を漏らすことへの罰則は、年功序列、名誉の喪失、譴責、不信任、除名である。これらの秘密の扉の向こうで、全てのメンバーが秘密の保持を誓い、常に秘匿され、公表されない何事があるのだろうか。秘密というものは悪事を隠蔽するためのものである。ニュース・メディアはこの秘密の会合について一切報道していないが、そのうちの一つはアメリカ国民を監視する新しい監視技術であるらしい。
 懸命なリサーチの後、私はついにオーストラリアの新聞に更なる情報を得ることが出来た。オーストラリアでは語られていた。オーストラリアのブリスベーンのTO(意味不明)に。その記事にはWCPO経由のABCニュースでは、やはりその秘密会で何について語ることは固く禁じられていると確認されている。しかし、幾人かの代議員は非常に怒り狂い、国家の未来に関して心配しているので、内容を漏らし始めている。
 以下はその秘密会の漏らされた報告の一部である:(箇条書きは訳者)

1.2008年9月に切迫したアメリカ経済の崩壊についての討論。
2.2009年2月のアメリカ政府の財政破綻。
3.アメリカ合衆国の崩壊による内戦の可能性。
4.政府に対抗して“反乱を起こしたアメリカ市民”の速やかな検挙と国中に建設済みの強制     収容所REX84への拘留。
5.崩壊に至らせた議会の議員への公開的な報復の可能性のため、大規模な政情不安の間、議員とその家族の滞在のための安全な施設の場所について。
6.必要かつ不可避のカナダ、メキシコとの合併。
7.これら3国の経済的溶解によるAMEROと呼ばれる新通貨の発行
(後略)【転載終了】


Debate about Secret Session in House of Representatives pt 1

http://jp.youtube.com/watch?v=kB-JGqDukbY


Debate about Secret Session in House of Representatives pt 2

http://jp.youtube.com/watch?v=Y6i8ESCVj-4

What the house of reps "secret meeting" was about pt3 
http://jp.youtube.com/watch?v=BiFlouOozpk </object>>
What the house of reps "secret meeting" was about pt4
http://jp.youtube.com/watch?v=n-JF6wZC6v0 </object>>

<追加>ジョージア州に用意されている50万体分の「棺おけ」

http://jp.youtube.com/watch?v=jeqjykY5wPk

【プロパガンダ記事開始】<http://www.secu354.co.jp/kiji/kiji08042515.htm

高まる核・放射性物質テロの脅威

核テロ脅威拡散防止の「最後のチャンス」

社会技術研究開発センター研究員       野呂 尚子

 核テロを目論むアルカイーダが、ロシア、ベラルーシ、南アフリカで高濃縮ウランを盗み出す計画を実行した。南アの核研究施設では、そこに勤務する 教授が数回に渡り合計50kgもの高濃縮ウランを研究施設から持ち出しスーダンに運び、そこでアルカイーダの手に渡った。ベラルーシの実験原子炉からは、 買収された警備員の手引きで高濃縮ウランが盗まれた。これらの盗み出された高濃縮ウランはポーランドの廃屋に運び込まれ、アルカイーダは3個の核爆弾の作 成に成功する。ロシアの軍事施設からも同様に核弾道2個が盗まれようとしていたが、米国の情報機関がその情報を得て、盗み出された核物質の追跡を開始し た。しかし、一度流出してしまった核物質を見つけることは不可能に等しく、核爆弾は国境警備をすり抜け、貨物船でメキシコに運ばれカナダを経由し、一台の ごくありふれたSUVに乗せられて陸路で米国との国境へと向かった。国境ではハンディ・タイプの検知装置を手にした国境警備員によって車内の検査が行われ たが、核爆弾を詰めた箱は検査に引っかかることはなく、警備員はSUVに通行の許可を出した。(後略)<彼女は工作員か?!>


noro080425.jpg
【野呂 尚子】
(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
アソシエイト・フェロー


略歴:ニューヨーク市立大学ハンター・カレッジ政治学部卒。
ジョージ・ワシントン大学国際関係大学(Elliott School)卒業後、
米戦略国際問題研究所(CSIS)日本部インターン・スカラー、
日本国際フォーラム研究員補を経て、2007年12月より現職。
 
(セキュリティ産業新聞2008年4月25日号より)【プロパンガンダ記事終了】

人間の『素』が表に出始めた!!

2008-08-02 13:18:20 | ニュース

人間の『素』が表に出始めた!!

 これは、全く実感出来る話である。昨今、『通り魔的犯罪』、『衝動的犯罪』、とそして、『猟奇的とも言える犯罪』が、何故、連続するか。? 人間の共有意識にあるマイナス(ネガティブ)のエネルギーが、そのはけ口を求めて彷徨う。そして、『素』に立ち返ろうとする。そう考えると頷ける。別な言い方をすれば、カルマの噴出か。

カルマとは、業とも言われるが、分かり易く言うと思いと行為の作用と反作用の事で、カルマの法則とも言われる。法則であって、一定の思いと行為には一定の反作用を伴うというものである。物理学上の作用と反作用と同じく、その総和は一定である。例えば、恨みつらみというネガティブな思いの作用は、その反作用として危害というポジティブな行為として噴出することにより平衡に至る。ネガティブな思いをそのままにしていると、危害の行為に至る場合が考えられ得る。と言うことである。それを回避する為には、ネガティブな思いを省察し、その原因を除くか、ポジティブに転換するほかない。

 ポジティブ転換すると言うことは、堪え忍ぶ事である。我慢することではない。堪え忍ぶと言うことは、その原因を成長の過程と捉えることである。『艱難、汝を玉にする』との認識である。

 しかし、多くは原因を他に転嫁し、自らを被害者として認識するから、我慢するしかなく、我慢の限界が、自暴自棄の攻撃に転嫁する。

 いずれもネガティブなエネルギーが、内から外に放たれたに過ぎない。しかし、それが『素』に戻ると言うことを意味している。不幸ではあるが、これが実体である。

 それは取りも直さず、エネルギーが増大していることを意味する。ネガティブであれ、ポジティブであれ、エネルギーの元は同じものである。

【転載開始】”『浅川嘉富の世界へ』ようこそ”より転載

Chosyaphot01

http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message20.htm。。

宇宙の中心から照射される生命エネルギー

         このところ、まさかと思われるような有名な会社の悪事が露見してマスコミをにぎわす事件が頻発している。その多くは、社内において悪事に携わってきた人間が良心の         呵責(かしゃく)に耐えきれずに行った内部告発が発端となっているケースが多い。

        秋葉原の通り魔的な殺人事件が次々と起きているのも、心の奥底に潜んでいた恨みや辛みの邪心が表に噴出し、そこへ邪悪な霊が憑依した結果によるものではないかと思われる。         昨日もまた神奈川県平塚の駅構内で同様な事件が起きているが、こうした事件の発生はこれからますます多くなってくるものと思われる。

それは、近年、地球に注がれ出した「生命エネルギー」によって引き起こされている可能性が大きいからである。人々は銀河系の中心から照射される膨大な生命 エネルギーを受けることによって、心の内面に秘められていた感情が、次第に押さえきれなくなって、表に出てしまうようになってくるのだ。

        従って、心に秘めた感情が悪しきものなら邪悪な行為となって現れ、崇高なものならば、世のため、人のためになるような言動となって現われることになるというわけである。後者に該当する典型的な事例が、最近、アメリカとヨーロッパで話題になっている。

        一つは、最近、アメリカのブッシュ大統領の腹心であったマクレラン元大統領報道官が回顧録の中で、イラク戦争に至る経緯を明らかにし、イラク戦争を痛烈に批判していることである。もう一つは、元宇宙飛行士・エドガー・ミッチェル氏がマメリカ航空宇宙局(NASA)の内部の絶対的な秘密である「宇宙人の存在」を公にしたことである。

        二つの事例とも、これまでにあまり例を見ないほど、衝撃的な出来事であるが、おそらくマクレラン氏もエドガー・ミッチェル氏も良心の呵責に耐えかねて己の心を吐露し、真相を暴露 せざるを得なくなったものと思われる。

        元報道官が変心、イラク戦争批判

 【ワシントン5月29日・朝日新聞】

  米ブッシュ政権のマクレラン元大統領報道官が近く出版する回顧録で、イラク戦争を痛烈に批判していることが、28日、明らかになった。ホワイトハウスの 「顔」だったマクレラン氏の変心に、政権は衝撃を受けている。マクレラン氏はブッシュ氏の地元、テキサス州の出身。州知事時代からの側近で、口の堅さで知 られた。03~06年に報道官を務め、連日の記者会見でイラク戦争を擁護。政権批判の矢面に立っていた。

  ところが回顧録では「イラク戦争は大統領による政治的なプロパガンダ(宣伝)で国民に売り込まれた」と断言。政権は「常に選挙を念頭に動き、大統領に有利 になるように世論操作をしていた」「大統領の決断は、医療保険改革から他国への侵略に至るまで、選挙日程路踏まえて考案され、名付けられ、時期が選ばれ、 着手された」と打ち明けた。「戦争は必要なときだけ遂行されるべきだと思うが、イラク戦争は必要でなかった」と結論づけている。

     ペリーノ大統領報道官は28日、私たちは当惑しており、悲しい。これは私たちの知っている彼ではない」とする声明を出した。ブッシュ氏本人も、長年共に働き、信用していた腹心の講堂に困惑していたという。
 

                政府は宇宙人の存在を隠ぺい?=元NASA飛行士が「証言」

        【ニューヨーク7月25日・時事】

    米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士が英国の音楽専門ラジオ局のインタビューで、政府は宇宙人の存在を隠ぺいしていると発言。米英メディアが相次いで報じる騒ぎに発展した。
 
この元宇宙飛行士は、1971年に打ち上げられたアポロ14号の元乗組員エドガー・ミッチェル氏(77)。
同氏は23日の放送で、政府は過去60年近くにわたり宇宙人の存在を隠してきたが、「われわれのうちの何人かは一部情報について説明を受ける幸運に浴した」と説明。宇宙人は「奇妙で小さな人々」と呼ばれているなどと語った。


 アメリカと宇宙人との関わりについては、今更の感があるが、NASAの元宇宙飛行士がラジオ局のインタビューという公の場で、アメリカ政府の宇宙人の存在 の隠蔽工作を明らかにした点は重要である。「奇妙で小さな人々」と表現している点から想像すると、おそらくミッチェル氏が言っているのは、グレイト呼ばれる宇宙人か、グレイと発生的に同じ起源をもつエイペックス星人(ゼーター・レクチル星人)ではないかと思われる。(詳細は拙著「5次元入門」(徳間書店刊)参照)

アメリカ政府が密かに関わっている宇宙人は、グレイやエイペックス人の他にも何種類かの種があり、コンピューターやステルス爆撃機の開発は彼らから得た高 度なテクノロジーの一部を応用したものである。反面、キャトルミューティレーション(動物虐殺)やアブダクション(人間誘拐)といった犠牲的な事件も数多 く発生している。

今回のミッチェル元宇宙飛行士の発言によって、 今後、箝口令(かんこうれい)がひかれていたNASA内部の諸々の秘密事項であるUFOや宇宙人の存在や月の実体(内部空洞説や宇宙人基地の存在)、太陽系惑星の真相等が、次々と表に出てくることになるのではなかろうか。

        強力な生命エネルギーの照射によって引き起こされた心の変容は、NASA内部に存在している規則や罰則など、ものともしないほど強大なパワーであるからである。

今私が一番期待しているのが、我が国が打ち上げた月周回衛星「かぐや(SERENE)」からの情報の漏洩(ろうえい)である。テレビで放映されるハイビ ジョンカメラから撮影された鮮明な映像を見る限り、宇宙航空研究開発機構は既に月の裏側の驚くような映像を入手しているはずである。

それが今もって公開されていないのは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNASAとの間に交わされた密約ゆえではないかと思われる。

   昨年末、「政府のUFOは未確認」という政府の見解に対して、内閣のスポークスマンである町村官房長官が記者会見の席で異議を唱え、「個人的には絶対いると思う」「そうじゃなければナスカのあういう地上絵は説明できないでしょう」と述べている。

これは恐らく宇宙航空研究開発機構から驚異的な写真を見せられ、それを発表するかどうかを問われた政府が、アメリカに配慮しえ公開を辞めさせたものの、官 房長官が個人的な考えとして、UFOの存在をにおわせるというシナリオを考えたのではないかと思われる。

残念だったのは、会見場に居合わせた記者達の無知と無関心さである。その場で、海外の記者のように、ここを先途とばかりに質問を浴びせかていれば、かなり きわどい回答が引き出せたのではないかと残念至極である。町村氏もむしろそれを望んで記者会見に臨んだはずである。

日本の政治部の記者は、法案の審議や政権内のゴタゴタには興味があっても、宇宙の出来事やUFOなどについては全く無関心、無頓着な輩が多い。頭の固い東 大生は、なんとも困ったものである。これでは、「かぐや」の衝撃的な映像を写真付きで説明されても、記事にすることすら出来ないのではないかと、危惧され るほどである。

されば、宇宙航空研究開発機構の内部から写真や情報が漏洩されるのを待つしかないのかもしれない。銀河系宇宙の中心から送られてくる「生命エネルギー」 が、宇宙航空研究開発機構の職員に集中的に照射されることを、皆さんと一緒に願っておくことにしよう(m(__)m)。
 

★ キャトルミューティレーション(家畜虐殺事件)

1960年代前半から、おもにアメリカを中心として報告されるようになったこの現象は、単に家畜が殺されるだけでなく、大量にしかも目や舌、性器、乳房、 腸などの臓器の一部がなくなっているという異様な殺され方をしていることに特徴がある。虐殺される家畜の大半は牛であるが、初期の頃には、馬や羊、鶏など の報告も若干であるが混じっていた。

いったい誰が、何の目的で、どのようにして惨殺したのか、そのすべてが謎に包まれていた事件は、事件当日の前後に、付近一帯でオレンジ色に光るUFOが目 撃されていたり、またその切り口がレーザーメスで切り取ったのではないかと思われるほどシャープであること、さらに、遺体内や周辺にまったくと言えるほど 血液が残されていないことなどから、異星人による生体実験ではないかという説が流布されるようになった。

アメリカ政府はこうした事件の発生は百も承知の上で、宇宙人から高度なテクノロジーの提供を受けることを条件に目をつむっているというのが、UFO研究者 達の定説となっている。しかし、アメリカ軍の大気プラズマなどの秘密兵器実験の一環に利用されているのではないかという説などもあり、確かなことはわかっ ていない。

★ アブダクション(宇宙人による誘拐事件)

キャトルミューティレーションの発生と時を同じくして、宇宙人によって円盤や母船に誘拐され、無理矢理、生体検査を受けさせられたり、生殖行為や、胎児の 取り上げなどが行われる事件が頻発するようになっている。その走りとなったのが、ヒル夫妻の誘拐事件である。

ヒル夫妻誘拐事件

     1961年9月19日の夜、アメリカニューハンプシャー州で車を走らせていたヒル夫妻は、不思議な発光体に追いかけられた。気がつくと2時間半経過しており、その間の記憶は一切失われていたという。それから2年後、逆行催眠によって呼び戻されたヒル夫妻の「記憶」によれば、彼らは宇宙人によってUFO内で身体検査をされていた。

   さらに、宇宙人は何処から来たのかを、星座表を見せて示しており、後日、それがレティクル座ゼータ星であることが判明している。【転載終了】


防弾性能のある100万円のポロシャツ!!

2008-08-02 09:43:33 | ニュース

防弾性能のある100万円のポロシャツ!!
そして、実射!!


 まだ、人間のレベルは闘争の域から脱していない。殺るか、殺られるか、西部劇の時代か、マフィアの抗争の延長線上に日常があると言うことだ。野蛮な時代の退場は、これから余儀なくされるだろう。物騒な時代はこれから必要ない。が、西欧はその物騒な時代を未だ、引きずっていいると言うことだな。これが映画の世界でないことが、何とも奇妙な思いを払拭できないのは、自分だけか。!

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【転載開始】ギガジンより<http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080801_bullet_proof_shirt/

2008年08月01日 10時58分00秒

防弾性能のある100万円のポロシャツ

ファッションデザイナーのMiguel Caballero氏によって製作された、カジュアルな見た目の防弾着です。本当に銃弾が防げるのか怪しい見た目ですが、一応検証ムービーもあります。日 本は銃社会ではないので、あまりピンとこないのですが、海外では防弾性能のある普段着というのは重要な意味を持つのかもしれません。

詳細は以下から。

Miguel Caballero .:. Moda y Seguridad personalizada - Fashion and Security clothes

ジャケット。これは防弾できそうな雰囲気。

これが防弾性能のあるポロシャツ。どう見てもただのシャツです。

タキシード用のシャツなどもあります。

防弾服の検証ムービー。4分20秒ごろから銃弾を放っています。
VBS.tv testing Caballero's bulletproof gear
http://www.vbs.tv/video.php?id=1125900164

$10,000 Polo Shirt Repels Automatic Weapon Fire - Asylum | Men's Lifestyle | Humor, weird news, sex tips, fashion, dating, food and gadgets

デザインをしたMiguel Caballero氏は、これらの服で銃弾を浴びても大丈夫なことを見せることで、犯罪が多発するコロンビアでの上流生活を示せると考えているそうです。防弾性能は様々で、9mmのスラッグ弾だけ防げるものから、短機関銃のウージーに耐えられるものまであり、価格は2000ドル(約21万円)~1万ドル(約107万円)となっています。

服の防弾能力が本当だとしても、手や頭部がむきだしになるので、結局気休め程度にしかならないような気がしますが、自慢はできそうです。【転載終了】