飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!(番外編)

2008-08-03 12:08:43 | マシュー君

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!(番外編)

マシュー君のテレパシー交信ガイダンス!!

 

 これは、メッセージと言うよりもガイダンスである。テレパシー交信は今風の言い方で、一昔前なら、神懸かり、霊懸かり、と言うべきもので、巫女や霊能者の世界である。こういうものに全くの拒否反応を示す方も多い。まあ、触らぬ神に祟り無し、であるから、のめり込むよりも安全は安全である。

 しかし、テレパシー交信なるものが、実在するであろうかというと、あるに決まっている。℡のない時代にも電波通信は実在した。と言うより可能であった。技術がなかっただけだ。テレパシーは電波ではなく、精神波を使って通信しているに過ぎない。精神波は未だ解明の段階ではないが、あることは分かり切っている。スプーン曲げも精神波なら、空中浮揚も精神波である。霊波と言っても同じようなものであるが、どこかの宗教と混同しても何であるから、精神波という方がふさわしい。

 電波通信の原理は、周波数が同調することにより伝わる。それを増幅回路で音又は映像に変換するだけである。そう言う意味では、同じであって、精神波も同調しないことには交信できない。精神波にもいろいろある。電波の周波数帯は広く、各局が混信しないように割り当てられている。NHKに同調したつもりが、平壌放送に同調していたら都合が悪い。いつの間にか『金正日マンセー』の人間になるやも知れない。

 精神波は、さらに波長が精妙で、無数のチャンネルが考えられる。そこで問題になるのが、まともな交信なのか否かを判断する基準が重要である。そこに危険性が潜む。神懸かりと思って交信していたら、悪霊懸かりであったということが多い。その為にキチガイになった例も少なくない。古来、審神(さにわ=善霊か邪霊かを判断すること)と言うことが重要視された所以である。

 宇宙人と交信しているつもりが、悪霊の唆しにあっていたとなると、笑い事では済まない。それであるから、『触らぬ神に祟り無し』として、自戒すべき事の理由がある。

 その意味で、このガイダンスは重要である。何事においても、初心者は正しいガイダンスを必要とする。世の中に、テレパシー交信者、霊能者の類は多いが、その大多数は邪神・悪霊の類が多い。それを神だ、宇宙人だと宣っているが、要注意である。話に明らかな矛盾やウソ、誇張・うぬぼれ・高慢・脅迫が見受けられたら、即、離れるべきである。

 その意味で、マシュー君のメッセージは、本物とすべき真実のメッセージである。そして、そのガイダンスも的確である。

 

【転載開始】月曜日, 6月 09, 2008

マシュー君のテレパシー交信ガイダンス

玄のリモ農園ダイアリー http://moritagen.blogspot.com/2008/06/blog-post_09.html

Genmorita

さて、マシュー君のメッセージ(5)のなかで言及されていたテレパシー交信のガイダンスに関して、その部分を訳してもらいたいという希望を読者の方からい ただいたので、私自身もとても興味があったものですから、以下にそのメッセージ(2006年2月18日付け)の抜粋訳を書きました。

光と闇の見分け方なんて、そんなに簡単にできるものでしょうか?みなさんのなかで、これを試してみてその経験などコメントいただけるとありがたいです。

じ つは、すでに友人でこれを昨夜試してみた人がいるのです。寝入りばな、なにか寝苦しいと思ったら突然いわゆる金縛りになってしまいました。気づくとなにか が自分の上に乗っかっています。でも手も足も動きません。そこで、さっそくサナンダの言葉を言ってみたそうです。するとあっと言う間に金縛りが解けたとい うのです。

この友人は、じつはサナンダの言葉をもとの英語でいったそうです。ここにその英語文を書きましょう。

“I here and now command in the name of Jesus The Christ that if there is any entity that is not of the most evolved form of the Jesus The Christ Consciousness, that is not of the most evolved form of God I Am, then you are to here and now disappear and cease to exist. This I command in the name of Jesus The Christ. “

ちなみに、サナンダというのは、イエス・キリストがこの肉体世界からアセンション(昇天)したときに、与えられたスピリチュアル名で、”霊的に進化した”という意味だそうです。

さ て、じつはこの文章の翻訳でちょっと考えてしまいました。私たち日本人には、キリスト教徒は別として、「イエス・キリストの名に於いて」と言葉に出すこと にはちょっと抵抗感があるのではないでしょうか。でも、サナンダは正確に言葉を変えずにいいなさいと言うものですから、どう訳したものかと困ってしまった わけです。どうも私たちには聖書のイエス・キリスト像が焼き付いているので、マシュー君の世界から見たイエス・キリストのイメージとはだいぶ隔たりがある ようです。まあ、そのあたりをわきまえた上でこの言葉を言えばいいのではないでしょうか。

ところで、この友人は、じつはサナンダの言葉はうろおぼえで、とりあえず"In the name of Jesus The Christ"だけは覚えていて、あとは適当に言ったそうですが、それでも効果があったようです。

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マシュー君のメッセージ

2006年2月18日

(1~12省略)

13.  闇の魂と闇パワーにコントロールされている魂とを識別できるようになって、どんなものにでもうまく対応できるように、僕はお母さんに頼んでその見分け方 と防御に役立つ情報をまとめてもらいました。では、お母さん、それに、光の存在とテレパシー交信する方法、相手が本物かどうか見分ける方法のガイダンスも 加えておいてください。 読者の中にはもう生まれながら知っている人やまたすでに学んだ人もいるでしょう。初めての人にはこれはとても役に立ちますよ。そして、だれでも自由にこの ガイダンスを受容力ある人たちに分け与えてください。

母:マシュー、それではいつもの文章の体裁に直さないで私の書き付けをそのまま出すようにするわ。そのほうがいいでしょう。

14.  目は魂の波動がそのまま反映しているところ。光に満ちた魂か、闇かは、その目を見ればよい。光の魂はいきいきと輝いているが、闇の魂の目はどんより濁っ て温かみや輝きもない。光の魂の人はあなたと話しているときに目を逸らすことはない。”普通の”闇の魂の人や闇の影響をどっぷり受けている人は、あなたの 目の光をまともに見れないので、いつも目を逸らしているはずだ。

15. 計略的に触ること。闇の存在は、首すじと腰のうしろがからだのエ ネルギーシステムのなかで特に侵入しやすい場所だということを知っている。もし、だれかがあなたのその箇所をどれか、または両方をつかんだら、それはふざ けているのでも親しみからでもないかもしれない。その人の中にいる闇があなたに侵入しようとしているのかもしれない。これはその人が故意に意識して起こる ことではない。その人に影響を及ぼしている闇が、あなたのエネルギーの流れを遮って触手を注ぎ込もうとするので自動的に反応しているのだ。

16.  声の調子、言葉の使い方、会話の内容。闇の存在が人を使っている徴候はゴシップ、皮肉、傷つけたり自慢げな言い回し、いわれのない批判や中傷、会話の独 り占め、集まりでの傍若無人なふるまい、恐ろしいことばかりに取り付かれること、に現れる。人が話しているのが、エゴからか、魂からなのか聴いていて分か らなかったら、心の中で魂に訊ね、すぐにどう反応が帰ってくるか注意してみていなさい。それが直感だ。魂が意識と交信するひとつの方法だ。いつでも自分自 身の魂の声に耳を傾けなさい。それは決してウソを言わない。魂は、他からウソがはいって来ると直感や直感的思考と感覚を通してあなたに警告する。それらを 信じなさい。

17. 特徴:ひごろの態度の変化。他人を支配しようとか意図的に害を与える、動物への虐待、自制のきかない怒り,慾、不正 直さ、自己信念の固執、エゴイズムなどはあきらかに闇の魂の徴候で、その人を気づかないうちに使っている。これまでそんな素振りや行動を見せなかった人が 突然それらの態度をいくつか示すようなら、闇のパワーに乗っ取られているのは明瞭であろう。ちょっとした傾向、行動や心理的なすきまがこれを”招く”の だ。

18. オーラは、目のように、決定的な証拠だ。あなたの魂にオーラ(からだから発するエネルギー)が見えるように頼み、そ して頭から5センチ上を見てみなさい。色や形あるいは幾何学記号がちらっと見えるだけかもしれない。なにが見えるかにもよるが、からだから光か闇のエネル ギーが流れ出ているのがわかるはずだ。十字架やなにか神聖なかたちのようなものを感じたら、それは光の魂のしるし。あなたが光エネルギーを感じられる人な ら、人の周りに金や白、青、虹色のプリズムが見えるだろう。闇の魂のオーラは、そのエネルギー放射の程度によって暗くなる。その場合に見えるシンボルはあ なたが良いことや光と思うことの反対のもの・・たとえば、毒ヘビ、尻尾(襲いかかっているかも)、逆十字や欠けた星である。その人の足もと5センチ前に オーラの中に見えた同じようなシンボルが見えるだろう。

19. エネルギーの輝き。エネルギーに敏感な人は光の魂からは温かみを、闇から は冷たさを感じるだろう。床を見ているふりをして、足下のエネルギーを感じなさい。そこの闇のエネルギーは氷のように冷たい。氷のような手(冷たい飲み物 を持っている場合は別だが)とか冷たい握手も、もし闇が存在する主だったサインを同時にしめしていたら、闇が影響している徴候だ。

20.  ほかの肉体的反応。ネガティブな闇のエネルギー流はひじょうに重いので、闇の魂や闇の存在にコントロールされている人たちの前では、重い感じを受ける。 また、光の魂は通常嫌な感じを抱くようになり、なかには皮膚がかゆく感じる人もいる。闇エネルギーは寄生虫のようなものだ。あなたのエネルギーをすっかり 抜き取って自分のものにしてしまう。それに出会ってしまうと、からだがたくさんの水や塩水を欲しがり、元気をすぐ取り戻すのに砂糖さえ必要になることがあ る。闇のエネルギーの流入からあなたのチャクラがそれ自身を守ろうとするので、急にからだがこわばったり、こめかみや第三の目のあたりがずきずきする感じ がするかもしれない。チャクラはいつも本能的にその根のように広がるシステムを守ろうと反応して動き、肉体的な感覚で闇のエネルギーをあなたに警告してく れる。

21. 闇パワーのレベル。闇の勢力は自分と同じパワーの光エネルギーの存在を攻撃する。弱いものは明るい光から逃げて行 くだろう。かれらはまともにその光エネルギーを見れないので近くには寄ってこれない。光がたくさんある人ほど、より強いものが侵入しようと送られてくる。 だから、新しい、より強力な存在がやってくるので、光の存在の"テスト"はそれだけ難しくなる。闇の魂も、強さに勝る闇パワーにコントロールされている人 たちも、光の中にしっかりといてその偉大なパワーを知っている魂を支配することはできない。あなたたちの"安全網”は内にあって、なにか外にあるものでは ない。すべてのレベルの闇は、あなたたちがよく知って行動することで排撃できる。

22. 小さなこどもや動物はその無邪気さからエネル ギーにとくに敏感である。こどもたちがなにかおかしいと見えたり、自分自身怖がったり、ほかの人たちが怖いというような反応や素振りがあるか気をつけなさ い。また動物がなにか他の動物たちや人間たちを警戒していないか注意すること。そういうときは、かれらはエネルギーが暗い人たちを避けて、闇エネルギーか ら守ろうとしている。

23. 防御。闇の勢力には積極的に立ち向かわなければならない。神から授かった以下の言葉を書き留めておきなさ い。その言葉がもつ波動があなたを守ってくれるから、そのままの言葉が不可欠だ。この命令をおぼえて、充分練習して言葉がまちがいなくこころに浮かぶよう になれば、命令はすぐ自動的に感覚で来るようになり、もう言葉にする必要はなくなる。こころを静かに保ってから声を出し、あるいは心の中で、言ってみなさ い。「イエス・キリストの名に於いて、私は命令する。もしお前がイエス・キリスト意識のもっとも高い、もっとも進化した現れでないのなら、お前はいまここ で即座に姿を消し,二度と戻ってきてはいけない」闇の魂はその言葉の波動のためにこの命令に絶対背くことはできない。

24. 闇 の魂は非常に狡猾であり、しかも執拗だ。光を受けている人に1対1で向き合い、真っすぐにじっとアイコンタクトをしてきて、コブラのように人を幻惑する。 かれらの強力な凝視の影響を破るには、”光”という言葉を力強さをもってこころに思いなさい。この命令はそのような状況には不可欠だ。闇の魂はその波動に 背くことはできない。それはその魂の闇と同じちからを持った光エネルギーなのだ。この命令はほかの状況のときの防御には代用できない。

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ソース(情報源)のチェックとエネルギーの調整

口述:神とサナンダ
書き取り:セレストとデービッド

admin@godumentary.com

www.godumentary.com/sources.htm

闇 の勢力が光の勢力のふりをして大々的なエネルギー攻撃を無実のひとびとに対して行おうとしているまさにこの時、これらの問題の重要性を知る必要がある人た ちに語りかけることを許される時を、われわれは心待ちに待っていた。今こそその時だ。これを書いているのは、初めてのひとたち、そしてすでに自己の内的叡 智に従っているが、まだ自分にはないスピリチュアルな知識を他から得る恩恵を受けられる人たちに対してである。宇宙の叡智を学ぶには限りはなく、それを日 頃の実践としていくことにも充分ということはない。

多くの人が、知性が話しかけてきているのか、魂からの声なのか、なかなか判断がつかな いという問題を抱えているようだ。これは”人間である”ことなのだが、まったく簡単に解決できる。人はこの重要な違いを識別できるようになるまでは、よく その声を聞き違えるものだ。いちどそのバリアを越えれば、それは自然でストレスのない真のコミュニケーション手段になる。

われわれが知っ ているだれでも出来る一つの方法は”魂・知性テスト”というものだ。だが、このやり方はからだやこころではコントロールできないことを覚えておきなさい。 これが正しい答えを見つけるテクニックだ。真っすぐ立ちなさい。そうできない事情がある場合は座ったままでも良い。裸足で、足の間隔を少し開けて、目を閉 じなさい。リラックスして、この姿勢で両腕を前に胸の高さにまっすぐ延ばし、手のひらを開いて下側に向けなさい。腕は無理無くバランスのとれる位置にある ことが必要だ。

問題,あるいは誰かがあなたにくれた答え、または自分自身で考えた答え、そして本当か知りたいことは何でも頭に思いなさ い。もしそれが問題なら、自分が正しいと思う質問形式の答えというように変えなさい。例えば、問題が”他の州に引っ越しする”ことだとする。引っ越しする かどうか分からないあなたが、それが正しい行動なのか知りたい。これを質問形式に直すのだ。なるべく具体的に、でもあまり演出しないように。そして目を閉 じることを忘れずに、質問する。声をだしても出さなくてもよい。質問が終わったら数秒待つ。言ったような姿勢を保ったまま、目を開け、自分の手と腕を見な さい。3つのうちのひとつのことが起きているだろう。あなたの右手、右腕が左手、左腕よりも高くなっているか、左手、左腕が右手右腕より高くなっている か、両腕が同じ位置に留まっているかのどれかだ。

右腕=脳の右半球。魂の声。

左腕=脳の左半球。知性。

両 腕と手が最初の位置と変わらない場合=なかなかリラックスできない人は真実がそれ自身を現れるようにできないので、正しい答えを受け取るのが難しい。右利 きでも左利きでも両手利きでも関係ない。”声”はコントロールすることはできない。これは大事なことだ。人びとが知性と魂の違いが分かるようになるまで は、その人の進化はだいぶ妨げられることになる。そのうち、簡単な見分け方ができるようになって人混みの中でも出来るようになる。なかなか上達しない人は リラックスして出来るようになるまで何回も練習することだ。難しい人は知性ばかりに長い間耳を傾けてきた人が多い。

             隔たりを埋める

こ のテクニックには精神集中が必要なだけだ。これは、より高度の存在とエネルギー体と、どのような”チャネリング”や交信をする際にも、その妨害や邪魔をす べて緩和させ消散させる素晴らしい方法だ。またそれには、星間協力隊(地球ではETと呼ばれている)とコンタクトしている人間たちにとって、必要な情報の 送受信をすべてはっきりと理解出来るようになるという意味でもある。この場とさらに高い次元界の多くが直面していることだが、これによって、第三次元の密 度と燃焼エネルギーを通して交信しようとする際の問題が解決される。また、送られた言葉のすべてが聴き取れないという問題も解消されるだろう。

軽 く息を3回吸い、鼻から吐く。目を閉じて、この"つながり”を始める前に必ず裸足でいることに留意しなさい。簡単なイメージングで、一本の柱を、ローマ時 代にあるような巨大で丸い柱だけを思い浮かべるのだ。その柱は透明で、あなたの少なくても2倍の大きさだ。その柱の真ん中に自分を置きなさい。柱があなた の足よりも長く地面の中に延びているように。てっぺんはあなたの頭の上に何マイルも延びて”天国”にまで届いているように。これがイメージでき感じられた ら、金白の光を柱に呼び入れなさい。その際、同時に光があなたのからだを通すことを忘れずに。

光が入ったら、”神の金粉(ゴールドダス ト)”を呼びおこし、柱の光と混ぜ、お互いに反応するようにさせなさい。あなたの柱の部屋をゴールドダストが上下に浄める(フィルタリング)のを見たり感 じたりできるだろう。さて、柱(部屋)に向かって接続の螺旋(渦巻き)回転ダンスを始めるように頼むのだ。最上位のエネルギーが、黄金のつながり(橋)を 構築するためにそれに相応しい相手を求めて、上方と外に向かって広がっていくのが見えたり感じたりできるだろう。もしあなたがすでに特定の存在とコンタク トしているのなら、その名前を呼びなさい。そうすれば、それらとすぐより深く、簡単に聴こえるレベルで交信できるようになるのが分かるだろう。

あ なたがもしこれらの生命体とコネクトするのが初めてなら、これがあなたにとって新しい経験なら、これはすでに多くの経験をもっている人たちにも言っておく が、いつでも必ず、ソース(情報源)をチェックすることが大事だ。 [以下の”ソースのチェックの仕方”を見なさい]自分が思っている存在と本当にコネクトしているのか確かめなさい。交信が終わったら、自分と交信相手に 「私は終了します」と言えばよい。その時点で、柱は消えるだろう。再びあなたが必要になるまで。

この方法を使えば使うほど、柱がより早く あなたと一体化するようになるだろう。なかには最初から完全なる統合ができるひともいるだろう。”何か来ている”サインをよく”聴いて”いるひとは、柱を すぐ立てることができるだろう。これはあなたにコンタクトしようとしている存在にとっても重要なことを忘れてはいけない。

www.godumentary.com/sources.htm

ソースのチェック方法

こ れが、ソース(情報源)のチェックとその本質を正しく見極めて受け取る方法である。これはサナンダの言葉であることを言っておく。もし、あなたが進化した 魂だと称するものからメッセージを受けていたら、またもし、だれかがそのようなメッセージを受けていると思ったら、それらの情報が”最高位の進化したソー ス”からのものなのか調べなければならない。善意でいっぱいの人でさえ、このことをよく知らないで異常な状態になり誤った情報を流すことがある。本質的に は、”ソース”とはあらゆることである。すべては真理の妥当性にかかっている。さもなければ受け取る情報は単に幻想の反復にすぎない。それらは”計略的に 意図され造り上げられた”幻想であり、それを信じる人間だけでなく、受け取る人間にも危険であり命取りにもなる。われわれには、つぎつぎと出てくる悪魔的 レトリックを鵜呑みにする者が実に多いことは不思議に思えるが、その理由も理解は出来る。

宇宙の法則のもとでは、闇の勢力が創造主のつ くったバリアを越えることはできないことを、あなたたちは理解する必要がある。これは、それとは知らずにコンタクトしている地球の人間に闇の勢力がしゃべ る虚偽やウソについては、その情報ソースの正体をあきらかにする簡単で信頼できる方法があるということだ。多くの存在が故意に自分を光の存在だと偽ってい るので、注意して調べないと騙されてしまう。なぜなら、今が”偽予言者”の時代だからだ。いま、ゆっくりと築かれた意識の統一の場がこの惑星中に広まって いるのを、かれらが必死に破壊しようとしているのだ。宇宙の法則の基では、そのソースを決定できるだけでなく偽予言者をも破壊できるのだ。それは人をコン トロールしている存在であって、その人自身ではない。

情報を受けているとき、その情報源をチェックするにはこう言えば良い。「イエス・キリストの名に於いて命令する。あなたはイエス・キリスト意識の存在か、創造主の聖なる光の意識である真の神性体か、イエスかノーで答えなさい」

こ の時点で、3つのことが起きる。イエスと答える、ノーと答える、あるいは黙っている。この法の定める所によれば、これらの存在はどんなことでもウソをつけ るが、このことだけにはウソをつけない。もし沈黙かノーであれば、すぐこの言葉を言いなさい。「いまここでイエス・キリストの名において命令する。イエ ス・キリスト意識のもっとも進化した存在でないのなら、神なる私のもっとも進化した存在でないのなら、いまここに消えてなくなりなさい。これをイエス・キ リストの名に於いて命令する」

サナンダの言葉はとても明解だ。あなたたちはその言葉を正確に言うことが重要だということを知る必要があ る。サナンダが言ったとおりに繰り返さなければいけない。変えてはならない。ひとびとが知るべきことは、この(闇の)勢力は言葉にすることにも干渉し、こ れらの言葉を思い出すことにさえ邪魔しようとしてくるのだ。だからこれを書き留めておき、それを読むようにしなさい。そうしないと間違えるだろう。われわ れは知っているよ。これを教えた途端にそうなることが分かっているからだ。これはマントラではない。まじないでもない。サナンダの言葉だ。したがって、こ れは神の言葉でもある。創造主によってデザインされた宇宙の法と真理を支える創造というものがある。しかるべきとみなされれば偽りを破壊でき、またそうす るのだ。

初心者むけマシューのテレパシー交信ガイダンス
   

テ レパシー交信能力はあなたたちに生来そなわった魂のはたらきですから、ありがたく上手に使ってください。コンピュータからの情報の送信や受信をする前に、 創造主の光の加護を求めてください。病気やからだが疲れているとき、感情的や精神的にダウンしているとき、ストレスを抱え、怖れや怒りがあるときは受信し てはいけません。そういうときはエネルギーが低くなっているので、低いレベルの存在があなたのエネルギーシステムに入り込みやすくなっているからです。自 信をもつことも大事ですが、新しいこの交信能力に謙虚になることも必要です。エゴイスティックになったり、名前を売ってお金儲けをしようなどと思ってはい けません。そのような思いや感情にまとわるエネルギーがかならず闇のソースを呼び込むことになるのです。受け取った光エネルギーの満ちあふれる情報をぜひ ほかの魂の求道者たちと分かち合ってください。またもしその人たちがまだ始めたばかりだったら、これらの注意事項をアドバイスしてやってください。

原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=50&z=2

訳文責:森田 玄
【転載終了】