飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

古歩道ペンジャミンUFOに一撃で......?!

2008-08-15 11:30:00 | ニュース

誰が作ったか知らないけれども、この動画!
非常に傑作!!
この動画の意味する所が分かったら、
あなたは結構、事情通!!

Fau1

<Mothers-of-Darkness Castle>

 結構、バレバレ、ヨレヨレの状況を否めない。言うまでもない、世界陰謀支配計画のことだ。『そんなもの、元々ありっこない。』なんて、仰っている方は、この動画を観ても何のことかサッパリちんぷんかんぷんであろう。それはそれで、お目出度いことで、最後まで、安らかにつつがなくあることを切に祈る。

 しかし、それでも実在するのである。陰謀が........。なければ、石油高騰は起こらない。食料高騰も起こらない。テロも戦争もこんな規模では起こりようがない。

 テロも戦争も、遠い世界の話でこの身にすぐに関係ないというのであれば、そうであろう。パキシルが、通り魔が、と言うことになれば、そうは言ってはいられない。それすらも遠いシンジラレナイ話というならば、遠からず、数パーセント(3~4%)の富裕層と、96%の派遣社員の世界が世界支配計画の中身であると実感したら、どうする。日給数千円の派遣社員に入るか、雄々しく富裕層に挑戦するか、それは自由だ。しかし、その富裕層と言えども、所詮は召人にすぎない。

 自由はない。真の自由はない。心の真の自由はない。

 新潟地震(中越沖地震)が、四川大地震が、宮城・岩手内陸地震が純粋に天変地変と思うか。カトリーナが、ミャンマーサイクロンが、古くはプーケットの大津波が純粋な気象現象と思うか。9.11がアルカイダ単独の犯行と思うか。

 テロリズムは作られており、リベラリズムも作られている。原油高騰も食品高騰も仕組まれたものだ。同じく、残虐な通り魔、銃乱射事件は多分にMKウルトラ作戦の成果を示すものである。麻薬は、覚醒剤は諜報部門の統制された組織的裏家業に間違いはない。と言うことを知れば、その意味するところ、意図するところ、影響を及ぼすところの危機を実感せざるを得ない。

 知る必要がある。知れば伝える必要がある。腹に入れば、声なき声を上げる必要がある。それが、唯一、クライシスを最小に止める手段である。

 それにしてもRockefellerとRothschildの微妙な路線対立が、ユーモラスに描けている。中らずとも、遠からずであろう。

Rockefeller vs Rothschild
http://jp.youtube.com/watch?v=B7Tz8l-t1o4&feature=related
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【転載開始】08/14/2008

Rockefeller VS Rothschild

友人から送られてきた動画を紹介します。Rockefeller VS Rothschild

この動画では日本が宇宙侵略をされ、私が殺されることになっています。このような動画が出回るということは、欧米人の間で秘密結社(闇の支配)の認識度が高まってきており、秘密がもはや秘密でなくなってきている証拠です。
ラストはスタンリー・キューブリック監督の映画をもじっています。キューブリック監督は秘密結社のメンバーだったと言われおり、「アイズ・ワイド・シャット」の公開前に急死し、作品にメッセージを残したと言われています。【転載終了】