飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

「本当の敵」 !!

2008-08-23 20:31:29 | 日本

肝腎なことは、『本当の敵』を見極めると言うこと......
アメリカと言い、ロシアと言い。
中国、韓国、北朝鮮、はたまた
イラク、イラン、グルジア、南オセチアと言うが、
互いに争いを行う国同士が『敵』なのではない。!!
争いを捏造する張本人がいる。!
それが、『本当の敵』なのだ。!!

 
最近、元『ゲームの達人』さんこと、『OUT OF EDEN』さんは、元気である。欠かさずチェックする。そして、その情報は、貴重である。裏付けられた資料、洞察は瞠目に値する。今日の投稿記事は、まさしく、その典型であると思うので転載しないではおれない。少し長いが、その全文を転載する。そうしないと、氏の本心は伝わらない。

 氏の見解は、全く図星であると思っている。同感し、教えられる所が多い。我々の知らない洞察に富んだ資料も提供される。これは貴重である。自ら足で実地に検証している。これには頭が下がる。真似の出来得ないことである。

22025

 分かり易く言えば、世の中の(ここでは世界の紛争の)出来事は、計画し、仕組んだ存在があると言うことである。国とか民族とか政治勢力というものがそれらの紛争を志向し、実施しているのではなく、それらに指令してあるいは仕組んで起こしている影の存在がいるという。それはイルミナティーだという。それぞれの国、民族、政治勢力の指導者は、そのイルミナティーの繰り人形であり、その軍隊はそれらの軍隊ではもはやなく、イルミナティーの軍隊であるという。その認識は全く正しい。知らないのは、国民、民族の民、政治勢力の一員、兵士である。
 この認識を持つことは、極めて重要である。イルミナティーの繰り人形のその又、手足となって、無益な争いに命を賭して関わる愚を犯すことがないためである。

 そうは言っても、その計画、仕組みはなかなか執拗で、多くの絡繰りの中に巧妙に隠されているから、気づくのが難しい。早い話が、マスコミ・メディアに徹底的に洗脳されるから、大概は騙されている。民族紛争だの覇権国家だの侵略だのと吹聴されれば、人はいずれか身近な側に立ち、反対の側に刃を向ける。『本当の敵』はそうではないというのに......。

 こうして、大概の争い・紛争・戦争は起こされてきた。起こされてきたと言うのが、真実なのである。今又、グルジア・南オセチアでは戦争になった。今は小さいかも知れないが、やがて、ロシア・NATOの争いになる怖れは多分にある。それが目的だという。それは、中東を舞台にした第三次世界大戦を志向しているという。それは、イスラエル・イスラムを舞台とした戦争であるという。それにロシアが加わり、アメリカが加わる。それらの軍隊の指揮官は、それらの国々の指揮官の振りはしているが、イルミナティーの指揮官であるからだ。 

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それなら、よく解る。何故、これまでの世界大戦が起こったか。ヒトラーもチャーチルもそうだったのだ。そして、今、ブッシュもマフムード・アフマディーネジャード(イラン大統領)もそうなのか。そうであろう。ミヘイル・サアカシュヴィリがそうであることは、簡単に分かる。プーチンは果たして....。どこまでが、繰り人形か。? 果てしない疑惑の世界が広がり、その見極めは難しい。

 次期アメリカ大統領バラク・オバマも、今の情勢ではそうであろう。何しろブレジンスキーが付いている。そうでなければ、大統領などにはなれる道理がない。

 しかし、勘ではあるが、オバマは化ける。化けた繰り人形は殺される。歴史が示している。しかし、オバマは.........。

 そんな空想をしないでは、世界は限りなく絶望的だ。その絶望の中に、『本当の敵』を曝き拡散することは、唯一の戦術である。その時、『本当の敵』は術を失う。バレては詐欺が行えないのは道理である。

 

【転載開始】2008/8/23   http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/114.html        

          「本当の敵」        

 

どの指導者が裏切り者である。そして,人類がいいようのないスケールの極悪非道の陰謀の犠牲者であることを正しく認識するまで,我々は世界を理解することは出来ないだろう。我々は互いに戦うことをやめて,本当の敵に向かうときである。<ヘンリー・マコウ>

 

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Vladimir Bulovskyは三極委員会とゴルバチョフの密約をはじめて明らかにした。

In January of 1989, for example, a delegation of the Trilateral Commission came to see Gorbachev. It included [former Japanese Prime Minister Yasuhiro] Nakasone, [former French President Valéry] Giscard d’Estaing, [American banker David] Rockefeller and [former US Secretary of State Henry] Kissinger. They had a very nice conversation where they tried to explain to Gorbachev that Soviet Russia had to integrate into the financial institutions of the world, such as Gatt, the IMF and the World Bank.

 1989年一月三極委員会(旧日米欧委員会)の代表(デヴィッド・ロックフェラー,ヘンリー・キッシンジャー,中曽根康弘,ジスカール・デスタン)一行 がゴルバチョフに会いに来た。目的は欧州統合とマーストリヒト条約の早期成立である。ソヴィエト崩壊と引きかえにEU統合が目的であった。

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In the middle of it Giscard d’Estaing suddenly takes the floor and says: “Mr President, I cannot tell you exactly when it will happen ? probably within 15 years ? but Europe is going to be a federal state and you have to prepare yourself for that. You have to work out with us, and the European leaders, how you would react to that, how would you allow the other Easteuropean countries to interact with it or how to become a part of it, you have to be prepared.”

This was January 1989, at a time when the [1992] Maastricht treaty had not even been drafted. How the hell did Giscard d’Estaing know what was going to happen in 15 years time? And surprise, surprise, how did he become the author of the European constitution [in 2002-03]? A very good question. It does smell of conspiracy, doesn’t it?

Luckily for us the Soviet part of this conspiracy collapsed earlier and it did not reach the point where Moscow could influence the course of events. But the original idea was to have what they called a convergency, whereby the Soviet Union would mellow somewhat and become more social-democratic, while Western Europe would become social-democratic and socialist. Then there will be convergency. The structures have to fit each other. This is why the structures of the European Union were initially built with the purpose of fitting into the Soviet structure. This is why they are so similar in functioning and in structure.

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SHAPE(Supreme Headquarters Allied Powers Europe)のエンブレム。これこそNATOを支配しACO(Allied Command Operations)のHeadquarterである。SACEUR(Supreme Allied Commander Europe)のCommanderは米国陸軍のBantz J.Craddock将軍,次席は英国陸軍のSir John McCollである。その時が来ればSHAPEは米国に不利な活動をすることになる。つまりイルミナティであるDVD(Deutsche Verteidigungs Dienst)の軍隊なのです。

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チェコの専用ウェブサイトに掲載されていたヨーロッパ地域・ポーランドとチェコが対象となるMD構想。チェコのレーダーで接近する敵性ミサイルを追尾し、ポーランド領内からの迎撃ミサイルで撃破するというもの。チェコはすでに4月に合意
 ポーランドのMD配置のBBCの記事はBehold A WhiteHorse参照

<グルジア>黒海で米露対峙へ 緊張高まる可能性も
8月22日20時9分配信 毎日新聞

 【モスクワ杉尾直哉】グルジア南オセチア紛争をめぐり、米国が人道支援目的で戦闘艦を含む艦船3隻のグルジア派遣を決めたことで、既にグルジア沖に展開 しているロシア黒海艦隊と相対する構図が生まれる。この海域はロシアが歴史的に「自国の裏庭」と位置付けているだけに、今後、双方の間で緊張が高まる可能 性がある。

 ロシアは今回の紛争で、グルジアからの独立を求めるアブハジア自治共和国沖などに艦船を派遣、グルジア軍艦艇を撃沈するなど作戦行動を展開した。今後も船舶の臨検活動を継続する方針だ。

 一方、米艦船は近くの港湾都市ポチに入り、人道支援物資を陸揚げする計画だ。ポチはロシア軍の攻撃で港湾インフラなどが破壊され、大きな損害を受けた。 米側がポチを入港先に選んだのは、グルジアの戦略的に重要な港を押さえる狙いがある。またポチは、ロシア軍が一時支配したグルジア中部ゴリと幹線道路で結 ばれており、ゴリの復興支援も想定している模様だ。

 ロシア軍のノゴビツィン参謀次長は22日の会見で、米国が人道支援目的と説明する艦船派遣について、「その必要性と有効性は極めて疑わしい」と批判した。また、ドイツとスペインのフリゲート艦各1隻が同日、黒海入りしたことを明らかにした上で、「北大西洋条約機構(NATO)諸国の艦船が黒海に来ても地域の安定化にはつながらない。すでに(ロシアの)黒海艦隊の監督下にあり、外国艦船の出動強化の必要性はない」と指摘した。

 ロシアは帝政時代の18世紀に黒海艦隊を創設、19世紀に黒海の制海権を掌握した。ソ連崩壊後もウクライナ領となったクリミア半島のセバストポリに基地 を置き続けている。米軍艦船の黒海での活動が、「カフカスの安全保障を歴史的に担ってきた」(メドベージェフ露大統領)と自負するロシア側を刺激するのは 必至だ。<転載おわり>
 

参考:元ロシア外交官が語る 

ここで重要なのはマーストリヒト条約の正体であるがすでに記事にし た。このナチによる条約が何を意味しているのか深く考えてみれば一目瞭然である。今回の米国は人道支援という隠れ蓑を被ったいわゆるホワイトナイトの役割 であるが,実はそうではない。ある意思をもって米国が負ける最終戦争に突入する過程なのである。その目的はイルミナティによるNew World Orderなのです。ひょっとして今年11月の米国の大統領選挙はないかもしれませんよ。
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欧州連合はDVD(Deutsche Verteidigungs Dienst)にとって長期展望に立ったものである。DVDはAbwehr とGehlen organisationから生まれたものでナチの超ウルトラ諜報機関である。 1943年マドリッドに本部が置かれたが現在はミュンヘン郊外のDachauにある。ナチス・ドイツの「The Thousand-Year Reich=千年王国」は変わらず,実はこの欧州統合のためのMaastricht Treaty(マーストリヒト条約)の原点は1941年ベルリンでのNAZIによるセミナーがたたき台になっていることが判明した。"European Economic Community"<原文はドイツ語>と題する591ページの本が1942年ベルリンで発刊された。EDWARDHALE氏は英国図書館の Reading Roomで発見した。恐ろしいことである。古い記事で3極委員会とゴルバチョフの密約で書きましたが,当時フランスの大蔵大臣であったジスカール・デスタ ンのみが3年後にこの条約が締結されることを知っていた。ゴルバチョフにソ連邦を解体しEU設立に協力する見返りが話し合われた。今のEUはナチの千年王国(New World Order)の実現のための過程なのです。
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 ここで読者はピ~ンと来たと思います。誰がEU統一を仕掛け今後世界統一(1000Years German REICH)を目指しているのか。それは悪魔主義者であるイルミナティです。その頂点にはロスチャイルド,ロックフェラー,チャールズ公がいるのです。リ スボン条約完全批准までモサドのサルコジは暗躍するでしょう。アメリカ中に建設中のConcentration Campはアウシュビッツと同型で2500倍の規模で4年以内に米国人の多くがここで虐殺されるのです。ビル・へフナーという議員が合法的に予算化しまし たが彼もDVD(Deutsche Verteidigungs Dienst)でCIAのCounter IntelligenceであるGerman Black Intelligenceなのです。

ヘンリー・マコウという人の記事があります......

イスラムの聖地ナジャフで戦争が再開されると,我々が思っているよりももっと事態がすすむかもしれない。ジョー・ヴァイルは,1991年,湾岸戦争が終わ ると共に,サダムのイラクはイランとの秘密裏の軍事同盟と戦争の準備を共同して始めたと刺激的な記事を書いている。イランは核兵器の能力を持っているし, 最近には,もしイスラエルがイランの各施設を攻撃すれば「イスラエルを地図から抹殺する」と脅した。ヴィアルスは聖職者のアル・サドルはイランと提携して いると言う。

 「もし,マクタダ・アル・サドルが殺されるか重大な怪我を受けるなら,我々は新しい確実に死にいたるボールゲームに突入するのを見るだろう」とヴィアル スは言う。ご存知のように,アメリカの艦隊の大部分は港を出て,おそらくイラン近海にいる。多くの観察者はアメリカが大統領選挙後に,だれが当選するにせ よ,イランを攻撃するだろうと信じている。イランはロシアと軍事同盟を結んでいる。これらの出来事は1871年,アメリカのフリーメイソンのグランドコマ ンダーであったアルバート・パイクが書き,1925年に公表された手紙の中の思想に発見される。

 この手紙はイルミナティに世界の主導権をもたらすための三つの戦争のデザインを予見したものである それぞれの戦争は次の戦争の種を植えつけた。例えば,第二次世界大戦はドイツと共産主義ロシアの拡張を破壊し,イスラエル国家を設立するようにデザインさ れた。それはパイクが述べたとおりに開かれ,次の戦争の舞台を用意した。第三次世界大戦はイルミナティの” Agentur"によって,政治的なシオニストとイスラム世界の指導者の間の違いを利用して,形成されなければならないとパイクは書いている。 AgenturとはAgentのことである。同じ言葉が同じころ書かれた「シオン長老の議定書」にも用いられている。

 ここで重要なことはこれらの戦争は考案されているということである。これらの代理人(注:日本の代理人は統一協会)によって引き起こされるのである。こ れら代理人は彼らの最初の忠義を彼らの国ではなくイルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることで ある。パイクは続ける。第三次世界大戦はイスラムと政治的シオニスト(イスラエル国家)が破壊しあうように指揮されなければならない。その他の国はどうな るのだろうか。一方で,ほかの国々はこの事を通じてもう一度分けられ,完全に物質的,道徳的,精神的,経済的枯渇と戦うように強いられる。イランはイギリ スまで届くミサイルを持っていると噂されている。

 私は中国もイルミナティによってアメリカを攻撃し滅ぼすことが出来るように造られたと思う。ナチズムとシオニズムは1871年には知られていなかったで はないかと異議を唱える人は,イルミナティがこれらの運動を創設したのだということを覚えられたい。イルミナティはアングロ・アメリカンとヨーロッパ貴族 を代表する者達とユダヤ財閥が婚姻によって結びついて,オカルトを信じ,キリスト教を憎む強固に組織化されたネットワークである。フリーメイソンは彼らの 道具である。彼らはイルミナティの兄弟以外の人間について,彼らがユダヤ人であろうとなかろうと何の配慮もしない。

 彼らは億万長者,そのスタッフ、兵士,農奴によって形作られる新しい封建制度を作るために10億人を殺すだろう。イラク戦争と来るべき大火災はモスレムとイスラエル双方,そして恐らくはアメリカを滅ぼすためのイルミナティによって工作された罠である。このように本当の敵同士はイスラムでもイスラエルでもアメリカでもない。彼らはただ操られているのだ。本当の敵は人類を滅ぼし,奴隷化するイルミナティとその代理人である。
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今年一月ポートランドであった元イルミナティ最高幹部のシスコさん(右側)と召使のシェリーさん。実際に話を聞くまではイルミナティという存在をよく知ら なかったが毎日遅くまで話し合い,また,ポートランドのCoffee Creekに建設中のConcentration CAMPも実際に確認できイルミナティの目的が認識できた。

 例えば、第二次世界大戦は演出されたものだった。ルーズベルト,スターリン,チャーチル,ヒットラーはすべてイルミナティだった。本当のところかれらは みんな同じサイドに立っていた。無知で自らをする人間たちは別のサイドにいたのである。ナチスの東部戦線で沢山の愚かな失敗を犯し,ロシアの反共産主 義の人々が,慎重に,互いに仲たがいさせられていた理由である。これはまたなぜ彼らがもう降伏しかかっていたイギリスを侵略せず,危機にあるロシアや中東 の油田を第一目標にしなかった理由である。

 同様に今日,ジョージ・ブッシュ,ジョン・ケリー,トニー・ブレアー,アリエル・シャロン,アハルト・シュレイダーはすべてフリーメイソンである。ブッ シュとケリーは同じ”スカル&ボーンズ”の会員である。もし彼らが逸脱するなら,イスラエルの首相だったイツハク・ラビンのように暗殺されるであろう。か れもまたフリーメイソンだったのである。サダトはフリーメイソンではなかったが,イスラエルと和平をもたらそうとして暗殺された。今日のイラクは何年も前 に計画されていた。ベトナム様式のぬかるみの戦争でアメリカの信用を失墜させ,イスラエルを核武装したイランと対決させるように。イランの後ろにはロシア と恐らく中国もいる。

 殆どの指導者が裏切り者である。そして,人類がいいようのないスケールの極悪非道の陰謀の犠牲者であることを正しく認識するまで,我々は世界を理解することは出来ないだろう。我々は互いに戦うことをやめて,本当の敵に向かうときである

PS:Google FinanceというところでなぜかOUT OF EDENのURLが紹介されていた。リーマンブラザーズ証券に関する記事であったがあと何年かでここもゴールドマンもありとあらゆる証券会社は消えてなくなるでしょう。その時がくればすべての取引所が閉鎖となるからです。

FRBのFederalはFederal Expressと同じで連邦という意味ではありません。彼らは今ブリュッセルにあるSWIFT(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication)という1973年5月に設立した機関であるがこれに決済機能を持たせ近い将来の「世界統一通貨」のためのオンライン システム構築のためにたくらんでいるということを一応お知らせしておきましょう。

「幸運は、常に努力を怠らない人のもとへ訪れる。

口を開いてあれこれ喋って、自分が疑いようのない馬鹿だということを証明するよりも、黙っていて、他人に愚か者を見るような目で見られた方がよい。

中央銀行の連中は、木がなくなるまで紙幣を刷っているだけじゃないか?

私の母でさえ、あれがバブルだと気づいていたよ。(90年代のハイテクバブルを指しての発言)

子供には、中国語を教えなさい」。<ジム・ロジャーズ>【転載終了】


実況中継を終えて!!

2008-08-23 17:55:39 | 日本

リチャード・コシミズ札幌講演会をLIVE中継を.....
ブログに乗せて!!
何とか成功した。!!
これは、新たな情報拡散の手段に有効である。!!


 最初、出始めに少しごたついたが、中継掲載は万事順調であった。勿論、中継掲載などしなくても、広報されたサイトに入れば、誰でも視聴できる。しかしながら、情報は人から人に伝わる。人が介在しない情報はない。その意味で、実験したまでであるが、効果は確認できた。

 少なくとも、中継した事による視聴者は、少なくとも数十名には上る。詳しいデータ分析は明日にならないと、はっきりしないが、予測である。と言うことは、中継転載したことにより、講演会視聴者は数十名は触れ得たこと。間違いがない。スカイプとは違い一方向ではあるが、このネットワークはLIVEの情報拡散には、有効な手段である。

 明日以後、分析データが出れば、又改めて報告したい。

Img_2898

8_23poster

 途中で、LIVE映像を画像で確保していれば良かったが、忘れた。残念!!


 


協賛掲載!!リチャード・コシミズ北海道講演会実況中継無事終了!!

2008-08-23 06:10:00 | ニュース

協賛掲載!!リチャード・コシミズ北海道講演会!!

リチャード・コシミズ北海道講演会 本ブログ上で実況中継無事終了!!

8月23日(土)、13:30~16:30 (13:20映像LIVE終了17:00!) 

パスワード『今回無し』

やっと、繋がった!!!嬉しい!!

中継成功!!。(画面)

Live Videos by Ustream

画像

転載開始】リチャード・コシミズ 8.23札幌講演会を中継配信します。

今週末の8.23 リチャード・コシミズ札幌講演会ですが、
http://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm

また中継で、ご家庭のPCで御覧いただけるようにします!Ustream と KeyHole 両方の受信方法を用意しました。
各位ご都合よろしい方で。

【KeyHoleでの受信方法】
※まだ視聴者用ソフトをダウンロードしていない方は、
http://www.v2p.jp/video/Viewer/ で、SetupKHTV3.08.exe をダウンロード。
操作方法はこちら。
http://www.keyholetv.sakura.ne.jp/howtokhv.pdf
(読まなくても操作できるかもです。長いし難しいし。)KeyHole TV を起動し、番組リストで「リチャード・コシミズ札幌講演会」を捜して選択し、「番組を見る」ボタンを押します。

【Ustream での受信方法】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutouにアクセス。これだけ。

どちらも、13:20分ぐらいから放送開始すると思います。面倒だからパスワードなし。公式動画がUPされるまで数日かかるので、先行有志バージョン拡散OKです。「北海道は遠くて」と言う方、ご自宅にてお楽しみ下さい。

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いよいよ、今週末に迫ったサッポロ講演会。実は、四国座談会よりも早く、6月9日には「当時の幹部」の方に、以下の通り日程・フライトを決めていただいていました。全く、よく気のつく優秀な幹部さんでした。w(当初の連中の計画は.....ウニャムニャ)

リチャードさん

http://www.skymark.co.jp/company/inverstor/080530_press_fares.pdf
このPDFの11ページ目にあるように、8/22及び8/24はスカイマークエアラインのスカイバーゲンの設定日であり、
片道16000円で、札幌新千歳まで行けます。ツアーより安く行けると思いますので、2ヶ月前の9:30から予約できますので、6/22にインターネットで必ず予約をお願いします。(数に限りがあります。)
http://www.skymark.co.jp/

8/22 SKY715  羽田 13:10 新千歳 14:40
8/24 SKY720 新千歳 16:30 羽田 18:05
ぐらいがいいのでは。

札幌駅から新千歳駅まで快速エアポートで34分で、16時にはホテルにチェックインして、会場の下見ができます。

癌位置

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ヒコーキに乗るのが、楽しみです!

リチャード・コシミズでした。【転載終了】 。