飄(つむじ風)

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9/11ヒーロー」ウィリアム・ロドリゲスの証言!!

2008-08-18 13:21:13 | 日本

ウィリアム・ロドリゲスと言えば、9.11の生き証人である。!!
その証言は、重い。
しかし、真実を語ると、途端にヒーローから
異端者になってしまう。!!!



 偽善がある所では、真実は敵であるからだ。世に疎んぜられて、嘆く必要はない。嘆く前に、己の真実を点検せよ。である。点検し、心に疚しきことがなければ、敵が一千万といえども我征かん、である。その勇者によって、世の義は正せられる。その為の人生であり、学びの修行がそこにある。
 悠久の宇宙から見れば、人の人生なんて、空蝉のごとく無常この上ない。アメーバー、ウイルスと比較しても、大差ないかも知れない。時間なんて、相対的なもので永いと言ったって、たかが知れている。その短い時間も真実に生きれば、永遠である。真実は永遠の嗣業(=しぎょう:聖書のことば。嗣ぐ資産・仕事)となるからである。真言は2000年経っても、今に新しい。

 ロドリゲスは、時の英雄になったが、真実を語り始めたため、疎んぜられた。最初は、甘言(地位・名誉・財産)で勧誘されたが、拒否した。それは多くの仲間が、不慮、無念の死亡に直面し、許せなかったことと、偽善に与することがどうしても出来なかったからである。彼の言動により、憶測ではない9/11の証言が得られ、多くの人々が自作自演のテロであることに気づき始めた。そして、現在がある。

 現在、自由な多くの人々は、テロが自作自演であったことを気づいている。これからも気づき、確信に至るであろう。それは欠かすことが出来ない。それがなければ、偽善者達は、さらに多くの、さらに大きな自作自演のテロを計画している。それを防止できるのは、真実を明らかにすることだけである。真実が明らかにされれば、自作自演のテロは意味を失う。騙されないからである。

 ついでに、書いておくが、自爆テロは全てやらせである。自爆実行者は、信念や理念ではない。そのように宣伝されてはいるけれども、マインドコントロールと薬物依存、だまし、強制、ひどい場合には、精神薄弱者を用い、意味も分からないうちに遠隔操作で爆薬に点火しているのである。あれは自爆ではない。自爆者に仕立てた殺人である。

【転載開始】<http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/index.html
      911hero.jpg

 

 「9/11ヒーロー」ウィリアム・ロドリゲスの証言 

WTCビルから数多くの人たちを救い出し、自らも生還を果たし得たウィリアム・ロドリゲス。その功績によりホワイトハウスから「9/11ヒーロー」として顕彰されることになった。ところがその後、9/11調査委員会で「航空機が激突する直前に地下で爆発があった」と証言したことで彼の身辺が一変してしまう。彼の証言は調査報告書から抹消され、ついには脅迫まで受けるようになった。しかしアメリカ政府の公式見解を完全に覆す衝撃的な事実が、彼の貴重な証言で明かされることに──               (William Rodorigues was the last person who had survived the destruction of the World Trade Center on Sept. 11th, 2001. He was rescued from rubble. He heard bomb explode underground BEFORE the first plane hit the North Tower.)

 

http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/index.html

 

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William Rodorigues Presentation
      9/11 Truth International Conference in Tokyo on Oct. 7th, 2006
      (日本語通訳付・15分)【転載終了】