中国は広い、人間も多いが動物も多種多様.....。!!
しかし、こうした怪物(?)は何故に中国に
頻発するのか?!
いずれも色は白。白い動物は縁起が良いそうで、珍重される向きがあるとかないとか。? 中国は何につけても注目される時を迎えた。『猫に羽が生えた。?!!!』 <http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20071026>
でも紹介したが、予兆を語る出来事か。
そう言えば、昨今、アメリカでも珍怪獣の死体が発見された。この方は遺伝子作用による人工の産物かも知れない。近似に『アメリカ政府の動物実験研究所がある。』そうである。<http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/08/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%90%88%E6%88%90%E5%8B%95%E7%89%A9.html>
とにかく、突然変異、新生物発見、遺伝子操作、何でもありであるから、本当のところどこでどうなったものやら皆目断定できるものではない。人工地震、気象操作.....何でもありの時代になってきた。
いずれにしても、災厄を招く事は避けたい。人工であれ、何であれ、自然の摂理を侮ってはならないと思う。摂理は真理である。真理からかけ離れた独善は、その反作用を招く。
【転載開始】
こんな動物見たことある???口はブタ、目はウサギ、体はキツネ―江西省宜春市2008年4月18日、「人民図片網」は広西省宜春市の動物園で7年間飼われている正体不明の動物を「怪物」と称して紹介。
宜春市動物園の片隅で飼育されている謎の動物は、今から7年前に地元農民が捕獲し、同市林業局野生動物保護ステーションに届けたもの。同局の専門 家にはこの動物が一体何であるか識別できなかったため、同省林業局の専門家に鑑定を依頼。そこでも正体がわからず、この動物の映像を国家林業局に送ったの だが、正体は不明との返事が。
問題の動物は、全身を黄色い毛で覆われており、長い尾を持ち、姿は狐に似ている。顔には小さく突き出た口があり、形も色も子豚にそっくり。鼻はひしゃげて丸く、目はピンク色で兎の目に似ている。耳は楕円形で、白くて長い鼻ひげが生えている。
2008年4月18日、「人民図片網」は広西省宜春市の動物園で7年間飼われている正体不明の動物を「怪物」と称して紹介。
宜春市動物園の片隅で飼育されている謎の動物は、今から7年前に地元農民が捕獲し、同市林業局野生動物保護ステーションに届けたもの。同局の専門 家にはこの動物が一体何であるか識別できなかったため、同省林業局の専門家に鑑定を依頼。そこでも正体がわからず、この動物の映像を国家林業局に送ったの だが、正体は不明との返事が。
問題の動物は、全身を黄色い毛で覆われており、長い尾を持ち、姿は狐に似ている。顔には小さく突き出た口があり、形も色も子豚にそっくり。鼻はひしゃげて丸く、目はピンク色で兎の目に似ている。耳は楕円形で、白くて長い鼻ひげが生えている。【転載終了】
【転載開始】2008年07月29日 11時47分00秒 ギガジンより
顔がサルのようになっているブタが発見される
異種の体を持つ動物というと、顔はサル、胴体はタヌキ、手足がトラで、尾はヘビという妖怪のヌエや、ライオンの頭とヤギの胴体、ヘビの尾を持つギリシア神話のキマイラなどが有名ですが、サルの顔を持つブタが世界には実在しているようです。
ちょっとショッキングな画像なので、グロい画像などが苦手な人は注意してください。
詳細は以下から。
Ananova - Piglet with monkey's face
このブタは中国の西平にあるFengzhang村で5匹生まれた子ブタのうちの1匹として誕生。飼い主のFen氏の家には多くの人が見物に来ているそうです。
Fen氏によるとブタは薄い唇に小さい鼻、大きい目を持ち、後ろ足が前足より長いためジャンプするような感じで移動するとのこと。Fen氏の奥さんはブタに恐怖を抱いているのですが、子どもは一緒に遊んだりミルクをあげたりして、手放すことに反対しているそうです。
また、サルの顔をしたブタは中国だけではなくインドネシアでも誕生していて、全前脳胞症の一種なのではないかと考えられるそうです。
インドネシアで生まれたサルのような顔の子豚。
>> Piglet born with a human head look alike Believe It: Believe It Or Not
サルのような鳴き声になっているとのこと。
こちらは他に12匹のブタと一緒に生まれたそうです。
【転載終了】