５月２５日、水生植物公園みずの森を散策したときの続きです。花影の池ではスイレンが咲いていた風景が広がっていました。
三上山と一緒に撮影
入口の近くで
シモツケを三上山と一緒に撮影
テウクリウムフルティカンス
ジニア
チュウキンレン
ガウラ
ギョリュウバイ
ロータス館で熱帯睡蓮
６月１日、大丸京都店で開催されていた『Ｍｏｚｕミニチュア展 ようこそ、ちいさな世界へ。』に行ってきました。ほとんどの展示物が撮影OKでした。開催後初めての休日の午後でしたので、会場内には見に来られた方々が多かったので大変混雑していました。ひとつひとつの展示物を見学して写真を撮影したかったのですがそれぞれの展示物に長蛇の列ができており、すぐには見学できませんでした。入口から入ってすぐの展示物付近は特に列が長かったので待ち時間が相当ありました。全部待っていると時間が掛かるので長い列ができていた展示物は飛ばしてまだ空いていた展示物を見学しながら撮影してきました。休日は混雑するので平日の見学のほうがいいのではないのかなと思いました。
入口で
展示物の横には大きさがわかるようにコンセントが並んでました。
こびとの玄関
付箋とか本の摩耗とかもリアルに作られていたのがわかりました。
壁に貼られていた予定表や表彰状なども全部詳細に作られていたのがよくわかりました。
伊勢丹京都の紙袋や牛乳パックやマクドナルドのポテトがリアルでした。道端の葉っぱや汚れなども細かいところまで表現されていました。
缶詰の中に図書館があるので図書缶という作品です。
自販機は時々町中でよく見掛ける自販機のように光ってました。光ファイバーが入っているそうです。
高校の教室の雰囲気をリアルに感じることができた作品でした。
机の上に置かれていたプリントをよく見ると平成２８年度クラス別時間割というプリントでした。
この表彰状は「自分の部屋」の作品の壁にも貼られてましたね。
椅子の後ろに貼られているいろいろなシールもよく見掛ける高校の教室の光景のひとつですね。いろいろな箇所をゆっくり観察すると細かく再現されていたのがよくわかりました。
ロボット
さんすうの教科書の表紙の作品が展示されていました。
撮影すると立体的に見えるという作品が展示されていました。
