日影が欲しい

　台風後も、相変わらず灼熱の太陽が照り続ける毎日。
自分でもよく、熱中症にかからないもんだと自分自身を誉めています。

　一日中炎天下の中で立っての仕事なのに　兎に角熱中症対策だけは
万全をきしているから何とか持っていいるが・・・気は抜けない

　常に気にしていることは、木陰はどこにあるか、仕事に差し支えなければ
日陰に入るようにしている。氷を入れた水筒、塩雨、干し梅干は常に携帯している。

　私が誘った（同業者からのひき抜き）某人は７月から正式に入社した。
いずれ、近いうちに歓迎会をしてやろうと思っている。この人を資格をとらせ
私の後釜にしたいと思っている。

　そうすれば、私も今の役目から手を引く事が出来るだろうと思っている。
知人から頼まれちょいの間のつもりで引き受けた仕事が今では、当てにされる存在に
この歳になってもこの炎天下で仕事をするのも大変ですが、もう少しだ！

　まだまだ続く灼熱の夏、木陰を探しながら、越冬ならぬ越夏だ！頑張るぞー！

　　我家の玄関先のヘゴの木の大きな葉が庭の芝に影を落としています。