夕べアップしようと思ったけど、遅くなったので諦めてしまった…。
というわけで、3DAY CYCLE ROAD 熊野の第3ステージは、
1.飯島誠(ブリヂストンアンカー)
2.狩野智也(シマノレーシング)
3.新保光起(愛三工業レーシング)
という結果でした。
なにせすぐにリザルトがアップされるわけじゃないので、表彰式で得た情報しかわからないのがもどかしい。
早いとこ載せてもらいたいものだけど。
そうそう、この日は9周目に地元賞がかかっていて、地元賞はシマノレーシングの山本雅道選手がゲットしました。
でもって最終成績は以下の通りです。
★個人総合時間賞
1.狩野智也(シマノレーシング)
2.鈴木真理(ミヤタスバルレーシングチーム)
3.岡崎和也(Team Nippo)
★ポイント賞
1.岡崎和也(Team Nippo)
2.鈴木真理(ミヤタスバルレーシングチーム)
3.狩野智也(シマノレーシング)
★山岳賞
1.土井雪広(シマノレーシング)
2.狩野智也(シマノレーシング)
3.綾部勇成(愛三工業レーシング)
★U23賞
1.三瀧光誠(鹿屋体大 Blue sky)
★団体総合時間賞
1.シマノレーシング
2.愛三工業レーシング
3.Team Nippo
★敢闘賞
Jamsran Ulzill Orshikh(キナンCCD)
最後に、実業団のBR-1の12レースを対象とし、年間のチャンピオンを選出する「サイクルロードレース・ジャパンツアー2006(略称:Jツアー)」リーダーの表彰が行なわれた。
これまで第1戦の東日本サイクルロードレースの覇者、山本雅道選手(シマノ)が着ていた赤いリーダージャージが、3DAY 熊野の結果を受けて、鈴木真理選手(ミヤタスバル)の手に渡った。
というわけで、3DAY CYCLE ROAD 熊野の第3ステージは、
1.飯島誠(ブリヂストンアンカー)
2.狩野智也(シマノレーシング)
3.新保光起(愛三工業レーシング)
という結果でした。
なにせすぐにリザルトがアップされるわけじゃないので、表彰式で得た情報しかわからないのがもどかしい。
早いとこ載せてもらいたいものだけど。
そうそう、この日は9周目に地元賞がかかっていて、地元賞はシマノレーシングの山本雅道選手がゲットしました。
でもって最終成績は以下の通りです。
★個人総合時間賞
1.狩野智也(シマノレーシング)
2.鈴木真理(ミヤタスバルレーシングチーム)
3.岡崎和也(Team Nippo)
★ポイント賞
1.岡崎和也(Team Nippo)
2.鈴木真理(ミヤタスバルレーシングチーム)
3.狩野智也(シマノレーシング)
★山岳賞
1.土井雪広(シマノレーシング)
2.狩野智也(シマノレーシング)
3.綾部勇成(愛三工業レーシング)
★U23賞
1.三瀧光誠(鹿屋体大 Blue sky)
★団体総合時間賞
1.シマノレーシング
2.愛三工業レーシング
3.Team Nippo
★敢闘賞
Jamsran Ulzill Orshikh(キナンCCD)
最後に、実業団のBR-1の12レースを対象とし、年間のチャンピオンを選出する「サイクルロードレース・ジャパンツアー2006(略称:Jツアー)」リーダーの表彰が行なわれた。
これまで第1戦の東日本サイクルロードレースの覇者、山本雅道選手(シマノ)が着ていた赤いリーダージャージが、3DAY 熊野の結果を受けて、鈴木真理選手(ミヤタスバル)の手に渡った。
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