疲労困憊

先週ぐらいから整骨院に通ってる。
腰の調子がよくないから。

2日連続して通ったら、初日にとても張っていたのが翌日には柔らかくなったといわれた。
が、そこから約1週間空いちゃった上に重たい荷物を引きずりながら遠征・観戦してたせいもあって、昨日行ってみたらまたかなり張ってるって。
帰りがけに「無理しないでくださいね」「頑張りすぎないでくださいね」といわれたけど、自転車レースって、無理したり頑張ったりしないと観戦できないもののような気がして。

来週末には熊野なので、なるべく無理せず生活したいところだけど。

あれこれ連絡を取ったりなんだりしていたら、こんな時間になってしまった。
明日も早いし（多分7時頃には出発）、疲労困憊中なのでさっさと寝よう。

伊豆ステージのリザルト等は、オフィシャルサイトでもご覧くださいませ。

おやすみなさーい。

すいませーん

結局誰が勝ったのかわかりませーん。
サウスオーストラリアのロイド？とシマノ狩野が競って、前者が勝利。
3位以下は集団スプリントで、ミヤタスバル鈴木真理が5位、というのだけわかってます。

詳細は帰宅してからなんとかします(^^;。

TOJ伊豆:亀石往路

先頭5名は変わらず。
1分差でサウスオーストラリアのロイドが追い、そこから15秒遅れで集団。
集団もかなり絞られた。30人ほどか。

TOJ伊豆:亀石まで

まいりました。
すっごい風で飛びそうです。

放送も何もないので展開がさっぱりわからず。
多分オフィシャルサイトのニュースの方が早いでしょう。
もうすぐ集団が通過するそうです。

TOJ伊豆:強風

周回コースでは収まっていたように思われた風だが、スタート地点まできたら相変わらずの強風だった。

そんな中、集団は日本CSCを後にして伊豆スカイラインに向かった。
先頭を走っていたディアチェンコはバイクを降りたとのこと（なぜだろう？）。
先頭から集団までは2分10秒ほど。
集団からカペックのリュアルコが飛び出したそう。

TOJ伊豆:最終周回

ディアチェンコ単独。
30秒差で5名。
先ほどまで先頭にいた福島康司は先頭から1分10秒ほど遅れ、チームカーを運転する浅田監督と何か言葉を交わしながら通過。

大集団は先頭から2分半遅れ。
集団の先頭はユニバーサルカフェ。

TOJ伊豆:4周目

先頭6名に福島晋一が追いついた。
その後カペックのディアチェンコがアタック。
単独で逃げている。

先頭から集団までは1分半弱。
先頭と6名の差は15秒ほど。

TOJ伊豆:天候

スタート前に降った雨は上がり、強風も収まった。
晴れ間がのぞき、むしろ暑い。

TOJ伊豆:周回3周目

6名の逃げ。
カペックのディアチェンコ、コニカミノルタのカシェルホーー、シマノ狩野、BS田代、VANG清水の5名に下りでVANGの福島康司が追いついた模様。