はーこりゃこりゃ

よっぱで眠いがレポートは書けるのか？

明日のスタート地点に程近い宿の「はるさめ」はネット回線アリ、冷蔵庫アリ、トースターアリ、近隣に飲み食いする場所アリ、ビールは定価、電源コンセントは豊富な、超便利なコテージ風の宿です。
1泊でよそに移るのはもったいなひ。

近所に焼肉屋があり、ビール飲んで焼肉食って幸せ～な気分で宿に戻ってまいりました。
できればこのまま眠りたいとこです。

まぁそうもいかんので、レポート書き上げたら風呂入ってビール飲んで寝るです～。
明日はCOMカーに乗せていただけることになってるので、まぁそこらの速報よりは速いかと。
…携帯で文字を打つのが追いつきさえすれば…。

各賞

個人総合：鈴木真理（ミヤタスバル）
U23：三瀧光誠（鹿屋体育大学）
ポイント賞：鈴木真理（ミヤタスバル）

地元賞：
小室雅成（ダイハツボンシャンス）
佐野友哉（マトリックスパワータグスペシャライズド）

勝ったのは鈴木真理

その後もいくつかの動きがあったが、最後は集団でのスプリント勝負となった。
これを制したのはミヤタスバル鈴木真理。
以下、廣瀬（愛三）、三船（ミヤタスバル）、綾部（愛三）、岡崎（NIPPO）、橋川（マトリックス）の順。

熊野1st：最終周回

先頭は真鍋、飯島、綾部、佐野。
ちょっと空いて鈴木、小畑、小室、廣瀬あたりが追う。

後続の集団もペースが上がり、中切れを起こしている。

熊野1st：6周目に入ったところ

6周目に入った。ラスト2周。

この周回には地元賞がかかっていた。
トップ通過はマトリックス佐野。
さて賞品は？

タイム差は55秒。ここからが詰まらない。

熊野1st：5周目

ホットスポット通過順位はミヤタ鈴木、愛三綾部、鹿屋の三瀧。

先頭は他にシマノ廣瀬、ミヤタ増田、マトリックス中川、佐野、向川、なるしま小畑、BS飯島、ボンシャンス小室、コムレイド筧、NIPPO真鍋。

タイム差は1分30秒ほど。

熊野1st：4周目

13名の逃げ。
シマノ廣瀬、愛三綾部、ミヤタスバル鈴木、増田、NIPPO真鍋、BS飯島らがいる模様。
1分半ほどの差。

熊野1st：3周目

3周目に入った。

最初のホットスポットは三船（ミヤタスバル）、岡崎（NIPPO）、鈴木（ミヤタスバル）の順で通過。

まだ集団のまま。

熊野1st：周回コースに入った

3DAY熊野、第1ステージは、新宮駅前をスタートし、18キロのパレード走行を経て、赤木川沿いの15.4キロの周回コースを7周回する。

パレード区間、選手は黄色い「交通安全」のたすきをかけて走行した。

集団が周回コースに入り、アクチュアルスタートとなった。