最後の周回でデュマがアタック。福島康司、土井は遅れてしまった。
結局勝ったのはユニバーサルカフェのデュマ。2位コニカミノルタのベリトス、3位シマノ土井、4位VANG福島康司の順。
結局勝ったのはユニバーサルカフェのデュマ。2位コニカミノルタのベリトス、3位シマノ土井、4位VANG福島康司の順。
先頭から野寺、オーガスティン、ベロフォシクスが脱落。
デュマ、ベリトス、福島康司、土井の4名。
後続からはアタックが相次ぐも、いずれも決まらず。
先頭と後続の差は45秒。
デュマ、ベリトス、福島康司、土井の4名。
後続からはアタックが相次ぐも、いずれも決まらず。
先頭と後続の差は45秒。
先頭からウェレンスが脱落。
また、別府は吸収されたものの、BS田代、ホンコンチャイナのワン・カンポ、サウスオーストラリアのロイドがアタック。
また、別府は吸収されたものの、BS田代、ホンコンチャイナのワン・カンポ、サウスオーストラリアのロイドがアタック。
先頭5名に3名が追いついた。
シマノ土井と野寺、コニカミノルタはベリトスとオーガスティン、ユニバーサルカフェはベロフォシクスとデュマ、フィディアのウェレンス、VANGの福島康司の8名に。
集団からリーダージャージを着たワン・カンポがアタック。
シマノ土井と野寺、コニカミノルタはベリトスとオーガスティン、ユニバーサルカフェはベロフォシクスとデュマ、フィディアのウェレンス、VANGの福島康司の8名に。
集団からリーダージャージを着たワン・カンポがアタック。
5名を追っていた飯島、リュアルコがそれぞれ集団に戻った。
前後して集団からデュマ（ユニバーサルカフェ）がアタック。シマノ土井、VANG宮澤が反応した。
が、宮澤がパンク。
代わって追いついたコニカミノルタのオーガスティンとともに4名で追走。
前後して集団からデュマ（ユニバーサルカフェ）がアタック。シマノ土井、VANG宮澤が反応した。
が、宮澤がパンク。
代わって追いついたコニカミノルタのオーガスティンとともに4名で追走。
5名と2名の差は1分15秒、先頭と集団は3分43秒。
最初の山岳ポイントの通過順位はベロフォシクス（ユニバーサルカフェ）、福島康司（VANG）、ベリトス（コニカミノルタ）。
最初の山岳ポイントの通過順位はベロフォシクス（ユニバーサルカフェ）、福島康司（VANG）、ベリトス（コニカミノルタ）。
これまでいくつかの逃げがあったがいずれも決まらず。
3周目でシマノ野寺、コニカミノルタのベリトス、ユニバーサルカフェのベロフォシクス、フィディアのウェレンス、VANG福島康司の5名の逃げが決まった。
続いてカペックのリュアルコ、BS飯島が集団から飛び出し、先頭集団を追走し始めた。
先頭5名と2名の差は20秒。
先頭と集団は2分強。
さらに差が開き始めている。
3周目でシマノ野寺、コニカミノルタのベリトス、ユニバーサルカフェのベロフォシクス、フィディアのウェレンス、VANG福島康司の5名の逃げが決まった。
続いてカペックのリュアルコ、BS飯島が集団から飛び出し、先頭集団を追走し始めた。
先頭5名と2名の差は20秒。
先頭と集団は2分強。
さらに差が開き始めている。
いつどうしたのか覚えてないんだけども、ふと気づいたらベッドに倒れてました。
こんなこと滅多にないんだけど。
気を取り直して。
というわけで、TOJ大阪ステージ終了。
自分のところに載せたのと同じものをCyclingTime.comに送ったらば、妙に砕けた口調の文章がほとんどそのまま掲載されていて驚く
。
いいのか？こんなで？
別に書いて送ればいいんだけど、パソコンならともかく携帯で打ち打ちするので精一杯でそんな余裕なし。
さりとて自分のところのスタイルを変えるのもナンだし、とりあえずこのまま行きます。ごめんなさい（謝るならするなって噂も）。
でもってレース終了後、奈良に移動。
今回はJR奈良駅前のスーパーホテルJR奈良駅前に宿泊してるんだけども、ここのシステムがなかなか面白い。
チェックイン時、手書きで住所、氏名等を書いて予約と照合してもらったら、フロント脇の機械で宿泊代を入金する。
レシートに部屋番号と暗証番号が書かれていて、その暗証番号が部屋の鍵代わりになる。
でもって部屋には電話がなく、冷蔵庫も持ち込んだものを冷やすのみ。
よってチェックアウト時には精算が不要。
鍵もないから、そのまま出ちゃってOKなのだ。面白い。
部屋にはLANポート、LANケーブルが用意されていて、パソコンつなげばそのままインターネットが利用できる。なんて便利なんだー。
さらに面白いのは、フロント近くに枕とパジャマが用意されていること。
普通の枕は部屋にもあるんだけど、「ぐっすり枕」なる低反発枕が高さ別に用意されていて、使いたい人は勝手に持ってってOK。
パジャマも毎日新しいのが使えて便利。
ついでに「女性一人でも安心・お得プラン」というのにしたら、お値段同じで1泊用スキンケアセット、入浴剤等がセットになったアメニティグッズもついてきた。
一度チェックインしたら、あとはほとんどフロントのお世話にならずに済むシステムは、人によっては好き嫌いがあるかもしれないけど、レース観戦の遠征には最適かも。
来年も来る機会があったらここに泊まろう。
って鬼に笑われそうだが。
でもって夕食等の買い出しに外に出た。
スーパーみたいなのを探してさまよっていたら、去年もさんざんお世話になったスーパーまで歩いちゃった。2リットルのペットボトルやらビールやら、つまみ、夕食、明日の朝食（朝食付きだが、朝7時～なのでどうしようか迷ってる）等を買い込んで、「お前それ、住んでるだろう」というような大荷物を抱えてホテルに戻った。
100円ショップで洗濯物を干すハンガーまで買っちゃったよ(笑)。
部屋に戻り、お風呂に入ってメールをチェックして、LAN接続だからとついリードメールのクリックなんかを始めてしまい、終わったところでベッドに倒れこんだらしい。なんでだ？
さて、これからスタートリストやらなにやらを作ります。
いい時間なので、できなかったらごめんね。
明日も頑張りま～す。
こんなこと滅多にないんだけど。
気を取り直して。
というわけで、TOJ大阪ステージ終了。
自分のところに載せたのと同じものをCyclingTime.comに送ったらば、妙に砕けた口調の文章がほとんどそのまま掲載されていて驚く
。いいのか？こんなで？
別に書いて送ればいいんだけど、パソコンならともかく携帯で打ち打ちするので精一杯でそんな余裕なし。
さりとて自分のところのスタイルを変えるのもナンだし、とりあえずこのまま行きます。ごめんなさい（謝るならするなって噂も）。
でもってレース終了後、奈良に移動。
今回はJR奈良駅前のスーパーホテルJR奈良駅前に宿泊してるんだけども、ここのシステムがなかなか面白い。
チェックイン時、手書きで住所、氏名等を書いて予約と照合してもらったら、フロント脇の機械で宿泊代を入金する。
レシートに部屋番号と暗証番号が書かれていて、その暗証番号が部屋の鍵代わりになる。
でもって部屋には電話がなく、冷蔵庫も持ち込んだものを冷やすのみ。
よってチェックアウト時には精算が不要。
鍵もないから、そのまま出ちゃってOKなのだ。面白い。
部屋にはLANポート、LANケーブルが用意されていて、パソコンつなげばそのままインターネットが利用できる。なんて便利なんだー。
さらに面白いのは、フロント近くに枕とパジャマが用意されていること。
普通の枕は部屋にもあるんだけど、「ぐっすり枕」なる低反発枕が高さ別に用意されていて、使いたい人は勝手に持ってってOK。
パジャマも毎日新しいのが使えて便利。
ついでに「女性一人でも安心・お得プラン」というのにしたら、お値段同じで1泊用スキンケアセット、入浴剤等がセットになったアメニティグッズもついてきた。
一度チェックインしたら、あとはほとんどフロントのお世話にならずに済むシステムは、人によっては好き嫌いがあるかもしれないけど、レース観戦の遠征には最適かも。
来年も来る機会があったらここに泊まろう。
って鬼に笑われそうだが。
でもって夕食等の買い出しに外に出た。
スーパーみたいなのを探してさまよっていたら、去年もさんざんお世話になったスーパーまで歩いちゃった。2リットルのペットボトルやらビールやら、つまみ、夕食、明日の朝食（朝食付きだが、朝7時～なのでどうしようか迷ってる）等を買い込んで、「お前それ、住んでるだろう」というような大荷物を抱えてホテルに戻った。
100円ショップで洗濯物を干すハンガーまで買っちゃったよ(笑)。
部屋に戻り、お風呂に入ってメールをチェックして、LAN接続だからとついリードメールのクリックなんかを始めてしまい、終わったところでベッドに倒れこんだらしい。なんでだ？
さて、これからスタートリストやらなにやらを作ります。
いい時間なので、できなかったらごめんね。
明日も頑張りま～す。