東山花灯路以来1年振りの京都です。
昨年11月の末にも京都で忘年会があったのですが、参加の3日前に骨折してしまい、行けませんでした。
名古屋に赴任していた頃に一緒に働いていた仲間のうち、4人が定年退職するというので送別会がありました。
5時からなので2時間年休で間に合うのですが、半日年休を取って少し京都見物を楽しもうということで、JR京都駅から烏丸通りを200mほど北に向かい東本願寺の見える烏丸七条を右折、七条通りをずっとまっすぐ東へ歩いていきます。
5~600mで鴨川に架かる七条大橋に出逢い、あと2~300mで目指す京都国立博物館が左側にあります。
忘年会の頃は京都文化博物館で中国・秦の『兵馬俑』の特別展示があったので、前売券も購入していたのに結局は行けず、今回は国立博物館で『神像』の常設展に行こうと思っていたのでした。
博物館の南向かいは国宝・三十三間堂。まずはそちらに拝観することにしましたが、拝観料600円が必要でした。
これは三十三間堂、いわゆる蓮華王院本堂ではありません。表の拝観料を徴収する玄関建物。
こちらが本堂です。裏側(南側)から写したもの。
まずは撮影禁止の堂内を拝観して・・・千手観音立像が壮観に並んでいました。
風神・雷神は以外に小さい。
毎年成人式前後に行われる『通し矢』が行われるのがこちら側。
60m先の的を射るのですが、江戸時代の武士は120m先の的を射ていたとか。
昨年11月の末にも京都で忘年会があったのですが、参加の3日前に骨折してしまい、行けませんでした。
名古屋に赴任していた頃に一緒に働いていた仲間のうち、4人が定年退職するというので送別会がありました。
5時からなので2時間年休で間に合うのですが、半日年休を取って少し京都見物を楽しもうということで、JR京都駅から烏丸通りを200mほど北に向かい東本願寺の見える烏丸七条を右折、七条通りをずっとまっすぐ東へ歩いていきます。
5~600mで鴨川に架かる七条大橋に出逢い、あと2~300mで目指す京都国立博物館が左側にあります。
忘年会の頃は京都文化博物館で中国・秦の『兵馬俑』の特別展示があったので、前売券も購入していたのに結局は行けず、今回は国立博物館で『神像』の常設展に行こうと思っていたのでした。
博物館の南向かいは国宝・三十三間堂。まずはそちらに拝観することにしましたが、拝観料600円が必要でした。
これは三十三間堂、いわゆる蓮華王院本堂ではありません。表の拝観料を徴収する玄関建物。
こちらが本堂です。裏側(南側)から写したもの。
まずは撮影禁止の堂内を拝観して・・・千手観音立像が壮観に並んでいました。
風神・雷神は以外に小さい。
毎年成人式前後に行われる『通し矢』が行われるのがこちら側。
60m先の的を射るのですが、江戸時代の武士は120m先の的を射ていたとか。
又次のカテゴリーを見せていただきます。
宇宙的空間?と言う撮り方があるんですか?そんなこと全く知りませんよ。これは先代のカメラで撮ったもの、広角ではないので、今のカメラより写せる範囲が狭いのです。現在使用中のカメラもかなり長期間使っています。もちろんコンパクトデジカメなので、大したものは撮れませんし、これ以上の能力も持ち合わせていません。あまり褒めないで、フンフンとでも思いながらご覧になってくださいね。
カテゴリーももっと仔細にしておけば良かったと思っています。“田舎”にしても“大阪にて”にしても多過ぎますね。大阪と言っても、芦屋以東の阪神地方を含めていますから、多くなってしまったと思っています。
ところで、やまさんは釣りをしないのですか?
山並み、それに続く電信柱?に線がつながっている右上の山が屋根と繋がっているのです
それがあの姫駅を神社の屋根の様に見え、空の空間が生きているでしょう。。
うまいんですね。。センスがいいんだと思います。べつに褒めていませんが。私は好きです。見ていていいなぁと思うだけ。。。です。
私は一応、このブログは自分の日記であると同時に報道していると言う気持ちで綴っています。マスコミーミニコミという構図で行くとミクロコミになりますか・・・そういう気分でいると開設当初よりかなり文が詳しくなってきていると自負していますが、その分しんどくなってきています。でも日に100人以上の方が訪れて行ってくれていますし、通りすがりの方でもやまさんのようにチョット声をかけて下さる方もいますので、続けていようと言う気持ちが湧くのです。
釣りをされないとは私としては残念ですが、それじゃ今は田並にお住まいではないのですね?
友人の画伯さんのコメントは如何ですか?
じゃぁこの位で。。