![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/db/a02d38d2f5ce9d4cf6cbdae2658a860c.jpg)
橋杭岩を訪れる人のうち、目敏い人は見るかも知れませんが、まずここまで行ってみようという日本人はいないでしょう。
それほど、日本人は時間に追われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/3b/654884d4baa33d8607faba55138aa2eb.jpg)
橋杭漁港から見える鳥居です。
昨日の行き詰まりをとってかえし、渚沿いに歩いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/59/c55ba480ec84744b719708a6ba259b20.jpg)
途中ちょっとした砂浜があり、過ぎると繁ったウバメガシがせり出した岩場になり、すぐに鳥居に到着します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/88/6807605703affec101edd148b0f33bec.jpg)
神社の名称がありませんが、橋杭にあるので『橋杭神社』にしましょうか?
奥への道があるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c1/48c136c08786af7fee4b6b0636bff4ce.jpg)
道と言っても、間隔が不揃いの階段になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/25/df2230626c5737025477a78983f557f6.jpg)
2~3分で突き当たりです。
小さな祠がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/47/e861cb6ba134f8dcee10cd8d88898adb.jpg)
左側に『蛭子大明神』と刻まれた標があり、漁の神さんを祀ってあるのが解かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/06/9039cad3b333ececba7f8dd8fc068645.jpg)
横の小さな石像は、熊野古道のどこかから拾ってきたか、盗ってきたような感じのものでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/53/2cf5bbf9b46ec2e5bf95c54772b96d3d.jpg)
健脚家の人ならここをよじ登って、新しい世界を広げることが出来るかも知れませんネ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/78/9042110f3fbe3affd00fe9e0f4f8ff68.jpg)
こう見ると結構険しい道を登ってきたものです。
標高10mぐらいでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/42/7218c63179912afc233edce81fb3ec5f.jpg)
木々の間から橋杭の先端を見ることが出来ました。
ここからなら泳いで行けるかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/0c/f8aa0995ce8e943322978fde8c71d6a0.jpg)
戻ってきて、2番目の写真と逆・橋杭漁港側を撮っています。私が向うからカメラを向けていたら凄いでしょうネ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/bb/38b661ec85e7106d6ac208ed0405e3a8.jpg)
南国ムードのおまけです。
それほど、日本人は時間に追われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/3b/654884d4baa33d8607faba55138aa2eb.jpg)
橋杭漁港から見える鳥居です。
昨日の行き詰まりをとってかえし、渚沿いに歩いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/59/c55ba480ec84744b719708a6ba259b20.jpg)
途中ちょっとした砂浜があり、過ぎると繁ったウバメガシがせり出した岩場になり、すぐに鳥居に到着します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/88/6807605703affec101edd148b0f33bec.jpg)
神社の名称がありませんが、橋杭にあるので『橋杭神社』にしましょうか?
奥への道があるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c1/48c136c08786af7fee4b6b0636bff4ce.jpg)
道と言っても、間隔が不揃いの階段になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/25/df2230626c5737025477a78983f557f6.jpg)
2~3分で突き当たりです。
小さな祠がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/47/e861cb6ba134f8dcee10cd8d88898adb.jpg)
左側に『蛭子大明神』と刻まれた標があり、漁の神さんを祀ってあるのが解かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/06/9039cad3b333ececba7f8dd8fc068645.jpg)
横の小さな石像は、熊野古道のどこかから拾ってきたか、盗ってきたような感じのものでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/53/2cf5bbf9b46ec2e5bf95c54772b96d3d.jpg)
健脚家の人ならここをよじ登って、新しい世界を広げることが出来るかも知れませんネ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/78/9042110f3fbe3affd00fe9e0f4f8ff68.jpg)
こう見ると結構険しい道を登ってきたものです。
標高10mぐらいでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/42/7218c63179912afc233edce81fb3ec5f.jpg)
木々の間から橋杭の先端を見ることが出来ました。
ここからなら泳いで行けるかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/0c/f8aa0995ce8e943322978fde8c71d6a0.jpg)
戻ってきて、2番目の写真と逆・橋杭漁港側を撮っています。私が向うからカメラを向けていたら凄いでしょうネ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/bb/38b661ec85e7106d6ac208ed0405e3a8.jpg)
南国ムードのおまけです。
会ってから3日間ぐらいは覚えてたんですけどね。
その後訳あって、風邪をひいてしまいました。体調は上向きですが、まだまだ本調子ではありません。お顔を忘れたのはそのせいですね。
今回の休みで残っている写真が250枚ぐらい、熊野の速玉大社と那智大社・青岸渡寺のもので、お話にして3回分ぐらいでしょうか。
いつになるのか判りませんが、また見にきてやってください。
暑かった気候も彼岸を過ぎて一段落、大事な月が控えてます。お体くれぐれもご自愛のほどをお祈りしております。