昨日の線路跡より尼崎駅に近づくと、ビールを造るのに使っていたという容器が飾ってありました。
でもあまり人通りがなく、人目にはつかないでしょう。
尼崎駅の南側に『あま湯』なる温泉があります。
夏なら営業に出て、汗ビッショリになった体を温泉でサッパリしたいものです。
冬なら、営業からの帰りに寒くて凍える体を温泉で温めたいものです。
この『あま湯』の駐車場を斜めに横断すると会社への近道になるのです。
この温泉の片隅に先ほどのビールの碑が建っていて、誰も入っていないようなレストランがありますが、いつも『営業中』になっています。
でもあまり人通りがなく、人目にはつかないでしょう。
尼崎駅の南側に『あま湯』なる温泉があります。
夏なら営業に出て、汗ビッショリになった体を温泉でサッパリしたいものです。
冬なら、営業からの帰りに寒くて凍える体を温泉で温めたいものです。
この『あま湯』の駐車場を斜めに横断すると会社への近道になるのです。
この温泉の片隅に先ほどのビールの碑が建っていて、誰も入っていないようなレストランがありますが、いつも『営業中』になっています。
駅の北東側にも大きな銭湯が出来ていて、神戸から帰る途中はいつも左側を見ていたので、大勢の人が食事しているのを電車から見ていました。
ここの銭湯はいくらかかるのかな?
普通の銭湯に行くにも300円以上かかる時代ですが、そう考えると、串本の『さんごの湯』=310円、ホテル浦島=500円(タオル付き)、古座のぼたん荘=400円は安いなぁ。
10年前は、近くにスーパー銭湯なるものは、あま湯しかなかったんですよ。
今は、鳴尾にもできたみたいですけど、また行きたいトコですね~