中2君の親父が来た日に、短時間ですが磯もんを拾いに姫の地磯に潜りました。
去年も同時期に潜ったのですが、今年の方が貝は沢山採れました。
私は貝を採らずに、沖磯の方へ泳いで行ったりしてると、なんと40cmオーバーの魚が悠然と泳いでいるのです。
これは釣りをせねばと、翌日カヌーが終わってから上物狙いで磯へ行ってみたのです。
上の写真が磯の全体図です。17日の午後2時ごろの撮影です。
こちらは磯の左側、写真中央に大島の先端・樫野が見えています。
こちらは磯の右側、写真右端に橋杭岩が見えています。
右手にもっと沖に磯があり、そこへも歩いていけるのですが、釣りが出来る範囲が狭く、大きな魚は期待薄です。
この磯の左側は干潮時2~3時間ぐらいしか、立っていることが出来ません。
ご覧のとおりフジツボがギッシリ、大概の時間は海の中に沈んでいます。
まぁここでじっくり磯を観察してくださいね。
危ないので夜釣りは避けましょう。
左側の磯の先端部です。これより1m以上深くなります。
この日は木っ端グレばかりでしたが、中2君の親父は2回ほど竿をひん曲げていました。1回は鈎を真ん中から折られていました。鈎はと聞くと、なんと鯛鈎の2号か3号と言います。それはいったい何だったのか・・・謎は私が秋に解く事にしましよう。
もう1回はハリス切れ(本人は1.2号だったと嘯きます)・・・いずれも私が傍にいなかったのでタモを出すことが出来なかったのです。竿が曲がっているのは目撃しています。
確かにデカイ魚が居ることは確認しました。
18日の昼過ぎに一人でもう一度挑戦してみましたが、同じようなコッパが釣れだし、挙句の果てにいくらウキ下を短くしてもウキをモゾモゾするだけのフグの猛攻に遭い、ウンザリでした。
行き易い干潮の時間帯はダメですね。
ここから上がると、濡れずに先端まで行けますが、それも短時間のうちです。
行きも帰りも足ぐらいは濡れる覚悟で行くと、少しは長く釣っていられます。
バディも構ってやってると機嫌が良いのですが、釣りをしたり潜ったりしてると、キャンキャンと鳴いて、私達を呼ぶのです。
きっと牧羊犬の血で「危ないよ!」と教えてくれていたのかも知れません。
去年も同時期に潜ったのですが、今年の方が貝は沢山採れました。
私は貝を採らずに、沖磯の方へ泳いで行ったりしてると、なんと40cmオーバーの魚が悠然と泳いでいるのです。
これは釣りをせねばと、翌日カヌーが終わってから上物狙いで磯へ行ってみたのです。
上の写真が磯の全体図です。17日の午後2時ごろの撮影です。
こちらは磯の左側、写真中央に大島の先端・樫野が見えています。
こちらは磯の右側、写真右端に橋杭岩が見えています。
右手にもっと沖に磯があり、そこへも歩いていけるのですが、釣りが出来る範囲が狭く、大きな魚は期待薄です。
この磯の左側は干潮時2~3時間ぐらいしか、立っていることが出来ません。
ご覧のとおりフジツボがギッシリ、大概の時間は海の中に沈んでいます。
まぁここでじっくり磯を観察してくださいね。
危ないので夜釣りは避けましょう。
左側の磯の先端部です。これより1m以上深くなります。
この日は木っ端グレばかりでしたが、中2君の親父は2回ほど竿をひん曲げていました。1回は鈎を真ん中から折られていました。鈎はと聞くと、なんと鯛鈎の2号か3号と言います。それはいったい何だったのか・・・謎は私が秋に解く事にしましよう。
もう1回はハリス切れ(本人は1.2号だったと嘯きます)・・・いずれも私が傍にいなかったのでタモを出すことが出来なかったのです。竿が曲がっているのは目撃しています。
確かにデカイ魚が居ることは確認しました。
18日の昼過ぎに一人でもう一度挑戦してみましたが、同じようなコッパが釣れだし、挙句の果てにいくらウキ下を短くしてもウキをモゾモゾするだけのフグの猛攻に遭い、ウンザリでした。
行き易い干潮の時間帯はダメですね。
ここから上がると、濡れずに先端まで行けますが、それも短時間のうちです。
行きも帰りも足ぐらいは濡れる覚悟で行くと、少しは長く釣っていられます。
バディも構ってやってると機嫌が良いのですが、釣りをしたり潜ったりしてると、キャンキャンと鳴いて、私達を呼ぶのです。
きっと牧羊犬の血で「危ないよ!」と教えてくれていたのかも知れません。
いつも1000円ぐらいのしか売ってないので・・・諦めかけてたけど、10本分買えますね。
ナニワにはたぶん入ったことがないと思うけど、ベイマルチョーが出来る前にひょっとしたら入ったことがあるかもという程度です。
昔から田辺を越えるのは、江川から文里へ海岸通りを使ってたので、田辺で釣り道具屋へ寄ることは少なかったです。
その後高速が南部まで出来たときは山道から稲成のバイパスを使ってました。
今や高速が田辺まで通ったので、『よってって』にも寄るので、ベイマルにはすぐ行けそうです。
NICEな情報でした。
大阪は全然土地勘ないのです。焼鳥は「鳥貴族」へ行った事あります。大阪は安くておいしいものがたくさんありますね。
今のアオリは小さいですが、エギを追いかけてくるのを見れるのでサイコウに楽しいです。100円のエギでも釣れるので、お時間あればチャレンジしてみてください。
100円エギはベイマル、ナニワで売ってるシリーズが比較的バラツキが少ないです。何て名前か忘れましたが、ベイ、ナニワで100円エギはそのシリーズしか無いので、問題ナッシングです。
みんな串本好きだから、古座なんて穴場ありそうですね。
大阪には金曜日に来たんですね。土曜日とばかり思っていたので、予定があり声を掛けませんでしたが、金曜の夜なら予定も無くて、家で飲んでた次第です。先に判っていれば梅田の焼鳥屋で一杯てなことも考えられたのに・・・
夏休みに三男が姫に来た時エギングしたいと言い出し、「今頃釣れへん」て言うてるのに、私のエギを10本ほど持ち出して、釣りに行くのは勝手なのですが、エギを全部何処かに忘れてきて(殆んど使ってない新品ばかり)・・・今秋はエギングを諦めようかと思いつつあります。
大きいウキはどうしても着水音が気になりますね。ポチャっと。
エサトリが多いと、着水音でエサトリが寄って来たりします。23日は友人とエギングの予定です。
しかし台風が怪しいですね。進路が変わっちゃって。どうなるのでしょう?
そうそう、この日の釣りではノボル君にいただいたウキでやってみたんですよ。ご利益はありませんでしたが、自分の持ってるウキよりでかくて重いので、飛びすぎるのとヤケにポチャン!という音が気になりました。
オイラも釣りたい!!
ノボル君が浅くても釣れると言うからには、釣れるんでしょうね。確かに津荷も低い磯ですが、メッチャ釣れた日がありました。
でもここよりは、少し深かったと思います。
今月20日から27日ぐらいまで姫に行くつもりですが、再チャレンジしようと思っています。
いいですね。低い磯なんですね。水深もそんなにないですか?
僕は水深が浅いのがあんまり苦にならないです。岩がいい感じで入ってたら浅くても釣れる気がするダス。