冒頭からヘンなイヌの写真です。我が家の犬、フレンチブルのモモですが、この犬のお話ではありません。こいつに輝きなど有ろう筈も無く、いつも小屋でしょんぼりしているのです。
久し振りに写真を撮ってやったら、随分長く同じポーズをとっていました。
実は道端に咲いていた花、もう小さくて指摘されなかったら全然判りません。去年朝顔の世話をしていたI婆さんが見つけて教えてくれたもの、昨日のミカドに隣接した大きなマンションの前の道、サルスベリの樹の並木になっているので写真を撮ったりした、その植木の根元に咲いていました。
当たり前ですが、最初は蕾だったのです。毎日花が開くのを待っていたのですが、その蕾の時に撮っておけばよかったと思っています。普通の花のように丸くなくて、長方の形をしていました。ホントに小さいのですが、ピンクの付箋紙をくっつけたような蕾だったのです。
『モモのかがやき』という名前もI婆さんに教えてもらったのですが、ホントは『オキザリス』と言うらしい、それなら何となく聞いたことがあるような気がします。『モモのかがやき』などと如何にも可愛らしい名前で呼ばれると、写真に撮ってブログにも載せたくなります。この二つしか咲いていなかったのですが、検索すると鉢いっぱい、溢れんばかりに咲いているのを見かけました。庭一面に咲かせたら、シバザクラのようになってきれいだろうなと思います。
久し振りに写真を撮ってやったら、随分長く同じポーズをとっていました。
実は道端に咲いていた花、もう小さくて指摘されなかったら全然判りません。去年朝顔の世話をしていたI婆さんが見つけて教えてくれたもの、昨日のミカドに隣接した大きなマンションの前の道、サルスベリの樹の並木になっているので写真を撮ったりした、その植木の根元に咲いていました。
当たり前ですが、最初は蕾だったのです。毎日花が開くのを待っていたのですが、その蕾の時に撮っておけばよかったと思っています。普通の花のように丸くなくて、長方の形をしていました。ホントに小さいのですが、ピンクの付箋紙をくっつけたような蕾だったのです。
『モモのかがやき』という名前もI婆さんに教えてもらったのですが、ホントは『オキザリス』と言うらしい、それなら何となく聞いたことがあるような気がします。『モモのかがやき』などと如何にも可愛らしい名前で呼ばれると、写真に撮ってブログにも載せたくなります。この二つしか咲いていなかったのですが、検索すると鉢いっぱい、溢れんばかりに咲いているのを見かけました。庭一面に咲かせたら、シバザクラのようになってきれいだろうなと思います。
モモのかがやき・・・私は花の、周りの葉の目がいき「ホトケノザにこんな花の種類もあるのか!」と驚きました。でも葉はやっぱりホトケノザで、花だけオキザリスの一種ですね。
私はオキザリスの「パーシーカラー」が好きですが、雑草のカタバミと同じですから芝桜状にはなってもあとの収拾が大変です。花はきれいでも観賞用には・・・です。プランターいっぱいだときれいです。
この花、結構きれいなので姫の庭一面に植えたろかなと思っていたのですが、後が大変ならやめておいた方が良さそうですね。