天神社から少し東へ歩いて、一つ北の筋に神社があると言うので行ってみました。
左端の松の木と右奥の栢の木が有名だそうです。
コントラストが悪くて、何て書いてあるのか判りませんね。
西皇太神社、西が付いているということは東皇太神社も伊丹の何処かにあるということなのでしょう。
西国街道に戻って東へ進みますが、途中で二股に別れていて、どちらが街道なのか判りません。
大鹿という街に入ってきているようです。
発音寺というお寺に文化財があるというので、そちらの方へ行ってみました。
突き当たりにこのお寺があり、発音寺らしい。
突き当たってしまったと言う事は、街道筋を外れたということですね。
『ほつおんじ』と読むそうです。
表にこのような碑が建てられていますが、中には入れないのでしょうか?
門の横の木戸を開けて・・・中に入れました。
また、碑だけのようです。
誰かいる気配もありません。
外に出ると壁に案内が・・・
三体の市指定文化財があるようですが、写真だけですかね。
重要文化財とは書いてないので、そんなに重要じゃないのかも知れませんが、目にすることは出来ません。
前にも書いたけど、伊丹市は折角の文化財をなかなか見せてくれません。
左端の松の木と右奥の栢の木が有名だそうです。
コントラストが悪くて、何て書いてあるのか判りませんね。
西皇太神社、西が付いているということは東皇太神社も伊丹の何処かにあるということなのでしょう。
西国街道に戻って東へ進みますが、途中で二股に別れていて、どちらが街道なのか判りません。
大鹿という街に入ってきているようです。
発音寺というお寺に文化財があるというので、そちらの方へ行ってみました。
突き当たりにこのお寺があり、発音寺らしい。
突き当たってしまったと言う事は、街道筋を外れたということですね。
『ほつおんじ』と読むそうです。
表にこのような碑が建てられていますが、中には入れないのでしょうか?
門の横の木戸を開けて・・・中に入れました。
また、碑だけのようです。
誰かいる気配もありません。
外に出ると壁に案内が・・・
三体の市指定文化財があるようですが、写真だけですかね。
重要文化財とは書いてないので、そんなに重要じゃないのかも知れませんが、目にすることは出来ません。
前にも書いたけど、伊丹市は折角の文化財をなかなか見せてくれません。