労金のティッシュ

今回の１０００円チケットは交流戦用のチケット、５カード・７試合分で、話を聞いたのが４月１４日で、申し込み締め切りが４月１７日でした。エライ早い時期だったのですが、全部で２３枚の申し込みが有りました。この時は姫に居たのですが、締め切りの１７日、それまでラインで申し込み枚数の確認をしていたのに、夕方になってラインが繋がらなくなってしまって、急いで串本のドコモショップへ走りました。近くにドコモのショップが有って良かったのですが、ＦＯＭＡカードがずれているということで、こんなことが起これば、蓋を開けてカードの状態を見るよう言われましたが、今までスマホの蓋なんか開けたことがありません。以前にも通話が繋がらなくなったことがあったので、スマホって案外脆弱なものなのかも知れません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そういう状態だったので帰ってから送ったメールが届いたのかどうか、とても不安でしたが、今回大阪に帰ってきたら、チケットは届いていました。２３人からブーイングされるのはイヤですからホッとしたものです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

近畿労金をメインバンクにしていることは前述しましたが、働いていた頃は賃金を現金で貰っていたので銀行に行くことはあまり有りませんでしたが、今は最低でも月に２回程度は銀行に行かなければなりません。大阪で労金に行ってもＡＴＭにはサービスのポケットティッシュは置いてありませんが、串本の労金にはどっさり置いてあります。行けばいつもモモの散歩用に５つばかり貰って帰るのですが、この２年間に３回もパッケージや紙質、枚数などが変わってきています。写真では下から上へとだんだん新しくなっていますが、変わりが分るのはパッケージだけ、紙質は一番下から真ん中へ変わった時に変わったし、真ん中から現在のものに変わる中で枚数が減っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

景気が上向いているという政府の発表やマスコミの報道が有りますが、その景気の動向を一番察知している筈の銀行が、質を低下させているのは、景気の実態は上向いているということではないと思わざるを得ません。

労金なら全国の銀行、コンビニのＡＴＭ、セブン銀行などで、何時に引き出しても手数料は無料になります。勿論銀行などはＡＴＭが使える時間でなければなりませんが、コンビニなどは一晩中開いています。私は夜中にコンビニなどで引き出そうとは思いませんし、昼間でも他行で引き出そうとは思いません。頻りに宣伝していますが、私にとっては無用の長物のようです。